アンケートを見て思ったのは2つ
1.日本以外のユーザは結果の伴わないオンラインゲームには大半が興味がない。
2.日本以外のユーザはMMOをコミュニケーションツールとして利用している人が少ない。
テスト期間中、サービスが止まったとしても興味があれば再開後に戻ってくるし
ダメなら元々長続きしない。
SNS等のサービスが盛んな海外ではゲーム以外でもつながっている事が多いから
ゲームサービスが止まっていても興味がある同士はつながり続けることが多いように感じます。
文化の違いなんでしょうかねー
アンケートを見て思ったのは2つ
1.日本以外のユーザは結果の伴わないオンラインゲームには大半が興味がない。
2.日本以外のユーザはMMOをコミュニケーションツールとして利用している人が少ない。
テスト期間中、サービスが止まったとしても興味があれば再開後に戻ってくるし
ダメなら元々長続きしない。
SNS等のサービスが盛んな海外ではゲーム以外でもつながっている事が多いから
ゲームサービスが止まっていても興味がある同士はつながり続けることが多いように感じます。
文化の違いなんでしょうかねー
1.に関しては結果を伴わないゲームに興味がないのは日本人(の半数)も同じで、
タダでさえやることがない現行に更にセーブされない要素が加わってインする意味が
殆どなくなっただけだと思います。
2.に関しても同じように「一緒に冒険すること」がインの目的なので、別段海外の方が
特別ではないように思います。逆に日本の高さの方が「世界から見て変」かと。
最悪LSが崩壊するようなことになっても、英語圏の方はまたフレンドを探しますし、
コアなLSでなければ英語圏ユーサーは、LSを仲間というより「ワールド全体シャウト」の
代わりに使う人が多いです(ホントに大事な人はフレンドリストで呼びます)。
半数の「それでもインしたい」層も、やることはリテイナーの全マテリアを禁断しまくるとか、
一種の祭りっぽいことがしたいだけかと個人的には思います。
1,2日で一通りバリンバリン割ってスッキリしたら、自分ならインしません。
そうなんです。日本のアンケートの高さがおかしいと感じました。
コアな海外LS(クラン)では外部にコミュニティーサイトを持っています。
実際、私も別のゲーム(UO、EQ)で海外のクランに参加していたときは
SNS上で連絡をとりあっていました。
そこが文化の違いなのかと感じたところです。
私がUOをやっていた頃もギルドとかクランというシステムがなかったので、連絡は
専らICQでしてました(知り合いは日本人)。
海外の方はゲーム内の友達=ネット上での友達、という認識の方が多いのかも
知れませんね(ゲーム・非ゲームを区別しない)。
日本人はゲーム内では結構仲良しに見えて、ゲームの友達とSNSでの友達はキッチリと
区分けする所が独特のように思います。
ゲーム内だと、LSの絆的な結束は日本人の方が断然強いように見えるのですが…。
これは文化の違いとしか言えない点はその通りですし、どちらがどうとも言えませんが、
現行から新生へのFF14移行にサーバダウンを挟む期間が長ければ長いほど、
日本人コミュニティは壊れてしまいやすい気はします。
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