
Originally Posted by
AXA
大雑把な意見にはなりますが。。。
・占星術師は操作が難しいので、使いこなすと高いパフォーマンスが発揮されます。
・白魔道士はヒーラー入門ジョブとして操作が簡単になっています。その代わりパフォーマンスは低めです。
という前提を設定するとして、操作難易度と強さがトレードオフなのであれば、白魔道士を難しく、強くするのはだめなんでしょうか。
Lv50ぐらいまではどのヒーラージョブでもそんなに極端に違いがあるわけでもないので、ヒーラー入門者にはLv50までのコンテンツで練習してもらったら良いと思います。
全く同じこと考えていました。
ジョブの操作難易度で強弱が決まってしまうというのなら私は一向に難しくしてもらって構わないと思ってます。
確かに操作簡単でめちゃくちゃ強いだと違和感はあるのである程度操作難易度に依存するのは理解は出来ますが、今の使用感で強くなる気配が実際何年も一切無い状況みたいですし、それなら難しくしてくれる方が単純にプレイしてても面白いしな〜と。
私も所謂チュートリアル期間がLv50辺りまでだと思うので、そこまでは今の白魔道士のような後出しジャンケンでのヒールを覚える、それ以降で例えば占星・BHのように先出しで攻撃に備えるという事や、白魔道士独自の要素を増やしていくというので段階踏めると思います。
実際今もLv50以降で詠唱以外のヒール、GCDの間に挟み込むものや、攻撃が来る前に付与しておく物等が増えているので、そこが区切りになってるのかなと思います。
なので初心者向けだから〜というのは操作難易度をあげない理由にはあまりならないのかな〜…と。
最新コンテンツでRPなのかガチなのか知りませんが、詠唱ヒール以外一切使わないというの見かけたりするので一概には言えないですがそこにまで目を向けるとキリが無い…
あとは個人の覚える努力、手に馴染ませる努力のお話になってしまうので…。
何年も前の国内のインタビュー記事だと、ジョブの操作難易度で調整していないと言っていて、直近の海外でのインタビュー記事だとジョブの操作難易度で強弱を調整していると言うのが、年月が経ち方針が変わったからなのか、そもそもインタビューの回答者が違うので…というのもありますが…。今がそういう方針なのであれば横並びとは言わず最低限ジョブハブが起きないレベルの操作難易度と火力・ヒール力が欲しいと思いました。