居合と燕返しを統合して欲しいです。
回天があった頃にXHBがいい感じに収まらなかったので居合と燕返しを一緒くたにしてマクロ化(※)していたのですが、不便に感じることはありませんでした。
抜刀術に詠唱があるので、連打によって燕返しが暴発することもなかったです。
浪人レベルの腕前と認識だからかもしれませんが、このふたつを敢えて分ける理由もないのではないかと思いますので、調整をお願いしたいです。
※/ac 燕返し
/ac 居合
という感じ
居合と燕返しを統合して欲しいです。
回天があった頃にXHBがいい感じに収まらなかったので居合と燕返しを一緒くたにしてマクロ化(※)していたのですが、不便に感じることはありませんでした。
抜刀術に詠唱があるので、連打によって燕返しが暴発することもなかったです。
浪人レベルの腕前と認識だからかもしれませんが、このふたつを敢えて分ける理由もないのではないかと思いますので、調整をお願いしたいです。
※/ac 燕返し
/ac 居合
という感じ
今までこちらに書き込みした事が無いですが、あまりにも酷い調整なので書き込ませて頂きます。
私は5.1からの侍が好きで使ってきました。
6.0や.08の調整でも、侍を楽しく使うことが出来ていました。
特に高威力技でのクリティカル/ダイレクトヒット時の大ダメージですね。快感を味わっていました。
ですが、6.1のアップデートでの雪月花及び波切の威力低下により大ダメージが出せなくなりました。
その結果何ら面白味の無い修行僧ジョブになったと思います。
今回の侍の調整は
・簡略化(回天の削除)
・上振れ下振れの幅の減少(クリ確)
を目的としたものだったと思います。
それなのに何故、雪月花や波切の威力減少をして居合術の占めるDPSの割合を落とす必要性があったのでしょうか?
回天の削除や上振れ下振れ幅の減少のためのクリ確はまだ理解出来ます。(全く必要のない調整ではあったと思いますが。)
居合術の威力低下だけが理解できませんでした。
今の侍はただの震天士で、楽しさがありません。今すぐにでも居合術の威力調整を求めます。
居合と返しの統合は今回竜のミラージュダイブの仕様変更で撃ちたくないタイミングでの暴発が増えたという問題が出ているのであまりやってほしくないですね
初めてフォーラムに書き込みます。レイドを侍でそこそこやっていて、絶竜詩も侍で行こうと考えていた視線から書き込ませて頂きたいと思います。
・回天の削除について
フォーラムでは否定的な意見が多いですが、僕はナシよりのアリかなと思っています。回天のモーション等は好きでしたし、プレイフィールに違和感はありますがこれは時間が解決すると考えています。
無くなって良かったなと思う点として、ゲージを溜めておいてシナジーに合わせて震天を吐くといった遊びが出来るようになったのは個人的には面白いと思っています(以前はバースト時に回天で消費する剣気が多かったため出来なかった)
また、回天が返しに乗らないことなど、初心者の侍にはわかりにくい面などもあったと思うので、そういった面でも取っ付きにくさが減ったかと思います。
・確定クリティカルと火力の均等化について
この2つが自分としては現状では受け入れがたかったです。
確定クリティカルについては1部のシナジーを受け取れなくなること。火力の均等化についてもトータルの火力が現状維持だったとしてもバースト火力が下がっているので与ダメ系シナジーとの相性も相対的に見てナーフされています。
暁月の侍は侍1人としてだと火力はそこまで高くないが、シナジーと合わせることで高い火力を発揮出来るというコンセプトだと受け取っていました。
しかし今回の確定クリティカルと火力の均等化によりシナジーを貰っても意味が無い、もしくは大して火力が伸びないジョブへと舵を切ってしまったように見えます。
被シナジージョブというコンセプトの侍が完成度が高く面白いと思っていただけに、今回の調整はただの弱体というだけでなくアイデンティティの喪失のような感覚を受けています。
・五剣について
元々扇範囲に不満を覚えてはいませんでしたが、円範囲にも特には違和感を覚えてないです。強いていえば五剣と波切と紅蓮はほぼ同じタイミングで撃つので、そのタイミングはずっと外にいられた扇の方が微妙に楽ではあったかなと思います。
威力はさすがに下がりすぎです。侍で試しにスマイルトンへ行ってみましたが調整前に比べて驚くほど火力が下がっていました。
また絶で侍を使用することを考えた時に、以前は2体で五剣を使っていましたが今の威力だと2体でも単体のスキル回しをすることになると思います。これは侍を絶でハブく大きな理由になってしまうのではないか不安です。
・今後どういう調整が欲しいか
確定クリティカルと火力の均等化については長い目で見ると運営的にマストな調整なのかなとも思っているので抵抗はありますが受け入れています。ですが現状ですとベース火力も大して高くない、シナジーでも伸びない、シナジーで周りに貢献することも無いの三重苦を背負っているので、せめてベース火力を底上げして欲しいと感じました。(1番嬉しいのは被シナジージョブとしての侍が帰ってくることではあります)
五剣は2体でも使える程度に威力の底上げをお願いしたいです。
あとは今の侍って開幕のスキル回しをしてから1分のバーストまでに夜天燕飛をして1GCD調整する必要があるんですけど、そこに違和感があるのでなんとかならないかなーって思っています。
長文な上に不満点の列挙であまり建設的なな意見が思いつかなかったのですが、一意見としてよろしくお願いします。
6.1の侍についてフィードバックさせていただきます。
侍は暁月になってから本格的に始めましたが、自分なりに装備やSSを選んだり、スキル回しを練習してきたつもりです。
◆回天削除
これに関して、「削除することについて不満がない」が「削除された現況に不満」があります。
削除が発表された時点では、「毎回絶対使うスキルだから(回天分の威力上乗せ前提で)無くしてもいいのかもしれないなぁ」と思っていました。モーションが無くなるのは寂しいですが、無ければないで慣れるのかなと。
しかし、まさか回天分が上乗せされるわけでもなく、威力自体も下方されるとは夢にも思わず・・・。実際使っていて非常に悲しいです。木人を叩いて画面に映るダメージの数字が全然違います。
また、操作についても回天分の剣気を震天で消費しなければならず、まるで義務感に追い立てられて使用するだけでちっとも楽しくありません。
◆ジョブの立ち位置
シナジースキルを一切持たないジョブに対して非常に悪手であるとしか言いようがありません。
回天削除よりも、火力平均化よりも何よりも最大の調整ミスだと個人的には思います。
貢献できるシナジーがない=高火力である存在だと認識していたので、自身ではシナジースキルがなく、PTメンバーからのシナジースキルの相性も悪く、その上シナジージョブに火力も負けてしまう(最高のPSをお持ちの方は関係ないかもしれませんがそれでもかなり厳しい道のりだろうと思っています)のでは、本当にPTに不要なジョブになってしまいます。
クリティカルでブレが発生するのを何とかしたいという方向性であれば、クリティカルシナジーを威力アップの効果に変えるなど、そういったことから着手することはできなかったんでしょうか?
◆天下五剣
範囲攻撃をする導線がめちゃくちゃになってしまいました。五剣も五本でない‥。円範囲になり射程が短く、非常にやりづらいです。まだ全く別の円範囲スキルになった方が納得できます(威力や効能については不満です)
◆その他
以前の調整で居合術が6mに伸びたことについては非常に嬉しかったです。ありがとうございます。
今回の心眼については確かに1秒伸びて使いやすくなった・・・とも思うのですが、どうしてキャストのある侍が秒数の短いガードを頻繁にしなければいけないんでしょうか?それがそもそも疑問です(操作の煩わしさは回天よりもこの心眼のほうが原因だと感じていました)
【今後の希望】
侍をピュアジョブでなくするということであれば、他のメレーと同様にPTに貢献できるシナジーや自己バフが欲しいです。
そうではなく、ピュアジョブのまま調整していくんだ、ということであれば純粋に火力を戻して欲しいです。
すべてのプレイヤーが納得することは難しいと思いますし、ライト層や中堅、高難易度プレイヤーの感想の食い違いもあるかもしれません(今回の件でも実感しました)が、今後のFF14がより楽しく発展することを願っています。
こういう記事を見つけました
坂口博信に特別インタビュー!「ファイナルファンタジー」の産みの親が「FF14」にドハマりしたわけとは?
https://jp.ign.com/fantasian-kohen/58959/interview/ff14
この記事の中で「FF14の戦闘はダンス」とおっしゃっていて
乱れると美しくない、攻略できた時の快感はきれいに振付をこなしてうまく踊れたダンスと一緒ではないかと述べています。
回天を削除されたことへの違和感・気持ち悪さはこの振り付けを変えさせられたことへの違和感なのだと思います。
特に侍は空手の演武に近いぐらいの美しさがあると思っています。
そしてバトル全般には組手と型の楽しさ・美しさがちょうどよく配合されています。
あの美しさを無くしてほしくありません。
明日も頑張ろう 愛する人に捧げよう
とりあえず言えるのは、消費剣気を増やしたようなスキルは絶対に実装されないと思います。とりあえずIDとアライアンス走って思ったことフィードバックということで。
①回天削除について
「操作が煩雑なのを解消するため」が主な理由だったと思うけど、回天で使う剣気が震天に行ったので結局「操作する回数」は変わってなくて、
それもあって「とにかく震天を挟み込む」っていう忙しさが新たに増えて結局煩雑さはたいして変わってない印象。
自分はパッド操作なのでXHBだけど、枠1つ減ったのでそこはありがたい。
②雪月花&波切のクリ確定と、総火力の何割かを通常コンボの方に振った事について
雪月花&波切を入れて一時的に瞬間火力が上がり、また閃をためてる間徐々に平均が下がり、また上がり…っていう状態からコンスタントに火力を出し続けることができ、
例えばアグライアのナルザル戦のように「殆ど走り続けなくてはならず、居合のキャストが難しい」状態でもそこそこの火力を維持できてるのでそれは良いと思う。
クリ確でシナジー受け取れなくなるって不満は「確定技以外は受け取れるやん、だから火力の何割かを通常コンボに振ったんでしょ」と思ってます。
「振れ幅が異様にデカくてもいいからとにかく最大火力を出せたほうがいい(旧来の雪月花&波切)」なのか
「クリダイで振れ幅がでかすぎて運ゲーなのどうにかしてほしい(今回の雪月花&波切への対応)」なのかだけど、
個人的には後者のほうがいい。
「前の方がいい」「侍の個性がなくなった」とは全く思わないんだけど剣気を使う必殺剣全般は全体的に見直すフェーズに入ったんじゃないかなぁと思った。
回天の削除やその前にあった閃影の剣気半減、剣気獲得量の向上で6.1現在「油断するとすぐ100になるのでとにかく震天を意識し続けなきゃいけない」になっててかなり震天で忙しい。
要望としては
・維持してほしい
通常コンボと居合の火力配分、五剣の円範囲
・再調整してほしい
居合と波切の在り方
→クリ確定の是非というより、キャストのありなしとかそもそも侍にとってこれをどういうものと定義するのか、そういうレベル
クリ確については「そもそもシナジースキルをクリバフって言う形ではなく…」っていう考えがあるっぽいことを吉Pが漏らしてるので、
ここは少し長い目で見るべきだと思う。
必殺剣全般
→①でも書いたけど剣気の消化に忙しくなってしまった。火力を上げて消費剣気を増やすみたいな単純な調整でもいい
閃影と震天、紅蓮と九天など似たような役割の必殺剣も多くXHBの占有率が高いので、上手く調整できないものかなぁ
理由は簡単です。
バースト外の火力を上げて被シナジー力を落としたい目的があったと仮定するならば、消費剣気が多く短時間での威力効率の良いスキルが実装されれば結局バースト中に全部押せって事になるだけです。
それでは震天をバースト外で連打させてバースト火力落とした意味がありませんよね。
居合の火力上昇も同じ理由で実装されないのではないでしょうか。
確定クリで受け取れなくなる不満を皆さん吐露されていますが、実際問題として侍からすればシナジー吸えないのは周りに不利益押し付けてPTメンバーのジョブ性能が落ちるだけなので、侍からすればどうでもいいんですよ。
自身の火力が落ちる訳じゃないんですからね。
極論なのでまぁここは気にしなくても良いとは思いますが。
クリ確定技以外は確かにクリシナジーを受け取れますね。
ではクリ確定技以外がシナジー受け取れるからクリシナジーがある間は乱れと波切撃たないように回そう!となりますか?
それだと与ダメシナジー吸えなくなるからそもそも本末転倒ですからあり得ませんよね。
と言うことはバースト中は確定クリだらけになります。
ハッキリ言えばクリシナジーを持つジョブ竜学が今の侍と組んだと仮定すると、以前と比べれば開幕と2分シナジー毎におよそ威力800(ノーマルヒット基準)程度ロスするようになりましたね。
侍で分かりやすく置き換えるなら、特定のジョブとPT組むと2分毎に剣気80程度回収が減るとでも言えば良いのでしょうか。
まぁそんなところです。
そんなジョブと…組みたいですか?
以前より煩雑になった、もしくは変わってないように感じるのは開幕以降、120秒のバーストで意気衝天をバースト中に遅らせて、震天と暁天を使ってゲージ90~100に調整し、バースト突入>閃影と震天挟み剣気が溢れないタイミングで意気衝天を使いさらに意気衝天で100程度になったゲージを全てバースト中に押し込んでいく。
こういうプレイをしてる場合のみだと思います。
以前と同じように震天を吐いて、回天を使ってたタイミングで震天を押していれば絶対に溢れないようになっているはずです。
回天よりも震天の方が剣気消費が多いわけですから。
初投稿となります。
このたびは6.1の配信、誠にありがとうございました。
併せまして心眼の効果時間の延長や明鏡止水の変更、大変助かりました。重ねて御礼申し上げます。
その上で今回の侍の仕様変更につきまして、懸念に思う部分は多々ございましたが特に天下五剣の仕様変更について少し思うところがございます。
上記について、使用感の向上のために円範囲に変更されたものかと思います。個人的にも今回の仕様変更の中では概ね良好に捉えている変更部分でもあります。
しかしながら、AoEが集中しやすい敵中で短い時間とはいえ詠唱する関係から滑り撃ちが出来ない層で被弾が増え、それが運営の皆様方が見据えている層のプレイ体験の悪化に繋がらないかと同時に危惧している次第でございます。
勿論、侍を初めとした詠唱を行うジョブを触っていればいつの間にか習得しているテクニックではございますし杞憂と言われればそうなのですが、先日の朗読会の内容を鑑みた時に被弾を抑えながらダメージを与えられる分、そのような層にとっては元の扇範囲の方が取り扱いが優しいのでは無いかと感じておりました。
ここまで書きつらねましたが、あくまでも一個人の感想でございますので有象無象の一部と捉えていただけましたら幸いです。
併せて強い懸念を感じている威力の減少については既に多くの方が述べられている内容と同様となりますので割愛致します。
最後に運営の皆様のご多幸と益々のご健勝、心よりお祈り申し上げます。ご多忙だとは承知しておりますが、どうかご自愛下さい。
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