Quote Originally Posted by sisiru View Post
「次被弾した場合戦闘不能になるHPという状況の発生頻度を上げる」という事は言い換えると「ヒーラーが回復を適切に行わなければあっさり戦闘不能になる」と言えます。
「次被弾した場合戦闘不能になるHPという状況の発生頻度を上げつつ、ヒーラーが回復を適切に行えなくても戦闘不能にならない」というのは「戦闘不能になるHPであっても危険ではない」という事になりますし…
「次被弾した場合戦闘不能になるHPという状況の発生頻度を上げつつ、ヒーラー次第であっさり戦闘不能になるような設計にならない」というのは矛盾した要望に思えますね…

コンテンツ設計者の腕の見せ所でもプロの仕事でもなく「無理難題」にしか受け取れないですね…
押し問答が始まりそうなので、そこは避けますね。

私の前提は、この部分です。

>回復系スキルを使わないで済む期間が長く、結果、攻撃スキルを使う期間が長すぎると感じる。(結果、ヒーラーとしてより、DPS面の出来の方が緊張する)

これは私の感覚で、私が感じていることです。
sisiruさんと話をするうち、私のこの感覚自体がすでにsisiruさんにとっては受け入れがたいのだな、と感じました。
おそらく、sisiruさんは違う感覚なのではありませんか?

もし、私の得ている感覚と違うものをsisiruさんが感じられているところに、私から私の感覚を押しつけられるように感じられたなら、非常に申し訳ないです。
ただ、私のような感覚もあるのだと、知って頂けたなら幸いで、私はそれで十分過ぎます。