結構不毛な論争が続いていますが、「不在プレイ」と認識されるような行為を行っていたのが一番の問題ではないでしょうか?
連射コントローラー云々の件は、GMとしては連射機能を外部ツールとして返答するしかなく、またFF14のGM自体が規約に沿ってグレーゾーンの判断とかも許可・拒否判断を拒否判断しか出来ない為ではないでしょうか。
連射機能を使うくらいは、おそらくそれまで黙認されていたものと思います。ですがそれを解釈して不在プレイにまでつなげていったのが問題なのだと思います。
PCの前にいて漫画を読みながらも結構ですが、すぐに反応出来ないというのも、車の例でいう停車と駐車の定義判断と同じものかと考えます。
連射機能を使っていても、普段のプレイと変わらなければ何も問題はないのではないでしょうか。

#尤も、ボタン連射がクライアントからサーバへの負荷って事もあるかもしれませんが。
#初期FF14は、操作の一つ一つをBOT対策としてサーバに送信していたようで、サーバが止まるとカーソルすら動きませんでしたね。