


全面的に同意です。
規約に対する違反行動のグレーゾーンは存在すべきであり、それを取り締まるか取り締まらないかは運営側で判断する余地があって然るべきでしょう。
なんでもかんでもラインを明確にしていけば、そのギリギリを悪用するずる賢いユーザーが得をするだけで、一般ユーザーや運営には何のメリットもありません。
自動車の例えが出ていますが、警察は時速1kmでもオーバーすれば検挙することは出来ますが、車検ではスピードメーターの誤差は+15% -10%の範囲で許されているので実際は1kmの超過で検挙することはまずありません。
でも、警察官に車検で誤差が認められてるんだから、違反にはなりませんよね?と聞けば、それは違反です、という答えが返ってきます。
それと同じく現在はグレーゾーンである連射機能を面と向かってGMに違反ですよね?と聞けばGMは違反です、としか答えようが無いでしょう。
しかし、実際のところは連射機能を使用しているだけで捕まえるのはソフト側の改修が必要な上にそれには多大な労力や法律の問題も関わってきます。
結果としてゲーム内のキャラクターが動いていながら、Tellなりで反応が無い場合は
「(連射機能含む)何らかのツールを使用してキャラクターが稼動している」
ことを証明することが可能となり、それは「ゲームバランスに悪影響を与える行為」である為、処罰する、というわけです。
処罰の理由も結果もGMの発言内容も全てにおいてわかりやすい内容なのに関わらず、ゲームが面白くないから不在プレイになるんだ、とか連射機能がついたパッドを推奨で売ってるからだ、とか環境の責任にするのは、どうかと思います。
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