とりあえず#2の説明不足ぽかった所にいろいろ追記しておきました。
その部分だけを抜き出しておきます。

裏拳ヒットの前後数秒の間(先行入力ありの場合)にコンカシブブローをポチっとすると、裏拳ヒット後の硬直モーションをキャンセルして、キャラが新規サイドステップモーションと共に自動で敵のサイドに回り込んだ後コンカシをたたき込む
コンカシをポチっした段階でコンボ発動確定にする。対人戦なら相手がこの瞬間フェザーステップを発動してコンカシを回避する事も可能。読み合い!
ボーパルスラスト(背面)からインパルスドライヴ(側面)のコンボも同じように処理を。
コンボ発動時に方向キーを入力していれば左右どちらに回り込むか決められればなおGood。
【追記:上の(先行入力ありの場合)とは、現在もオプションでオンオフできるアレのことです】

ではFF14のコンボの2つめの問題点について。
それは『近接前衛の火力が低すぎる』ことです
【追記:ココで言う火力とは、現状の実質的なエンドコンテンツであるモーグリ・イフリートでの火力を意味しています。たいした工夫もなく勝てるザコ戦での火力は度外視しています】
んでFF14の現状は、弓はローリスクなのに攻撃力はトップクラス。
【追記:イフリート戦では盾役がヘイトを上げてイフを固定するのが定石だと思うので、弓は安心して熱風の範囲外からコンボを連発できます。近接前衛はイフのWSのタイミングなどを計って前方やら側面やらに回らねばならなく、なおかつ火力も弓とそう変わらないのでストレス。
 モーグリ戦はモグたちが最大8体入り乱れる中、また範囲攻撃を食らわないよう気にしつつ向きを要求される近接コンボを安定して決められる人はいないでしょう。弓は距離さえとれば100%のコンボ性能を範囲攻撃の範囲外から発揮できます。
 弓はローリスクなのに攻撃力はトップクラス、てのはこんな所だと思ってください】