友人がアカウント一時停止処分となりました。
一度も警告・注意の類いはなく、いきなりGMからの通達のうえでアカウント一時停止処分となったそうです。
ですが経緯と普段の言動を考えると、そこまで重い処分となるような人物とは考えにくいです。そこで、以下の点について公開して頂くことは出来ないでしょうか。
・不快な言動やプレイの妨害が原因で、注意・警告を抜きにアカウント停止処分となる事例がどのくらいあるのか
・可能であれば、不快な言動やプレイの妨害についての通報数に対して、注意・警告・アカウント一時停止に至った件数


以下は思い当たる行為について友人からの伝聞となります。
(一方的な伝聞であり証拠の類いも残っておらず、同じ状況で私が聞いた場合も「黙っているだけで過去のペナルティがあるのでは?」と考えるような内容なので、これの真偽についてはあまり重きを置いていません。要求はあくまで件数の公開です)

Lv69ID 巨砲要塞 カストルム・アバニアにて、「初見です」と発言するプレイヤーとマッチング。
HPが低いことが気になったため装備を確認したところ全身イディルシリーズ(IL260)であったため、冒険録を使用してメインクエストをしていると判断して「メインクエストで貰った装備はどうしたの?」といった指摘を行ったそうです。
近日で、他に思い当たるような言動はなかったとのことです。

こういった指摘が、どんなに気を付けた表現としても相手にとって不快になり得るのは理解しているつもりです。
利用規約への違反とすることが出来る範囲が広がった以上、他人に何か指摘する事に対するリスクとして通報されたり、注意・警告を受けることはあるかと思います。少なくとも私はそう考えた上で行動してきました。
ですが、排斥が目的でないと判断できそうなケースでも段階なしの一時停止処分とされうるというのはちょっと通報のリスクと釣り合わないと考えています。
装備(それも、持っていると予測される状況で装備をしていない場合)やアクションの使用に関する指摘に対して注意・警告抜きのアカウント一時停止が与えられるのであれば、正直なところ、利用規約への違反の適用に関して警戒せざるを得なくなります。「一時停止されるかも知れないから指摘しない方が良い」とさえなってしまいます。
基準の公開はGM個人・ケースバイケースである事もあり難しいと思いますが、せめて処罰数の公表等で「どのくらい起きうるのか」ということを公開してはいただけないでしょうか。