FF14におけるすっぴんってあれですよね、エオルゼアに降り立った直後のイチ冒険者だったヒカセンですよね。
何者でもないし、何にでもなれる。

FF5のすっぴんも突き詰めれば上記の戦闘特化型で、単体では何もできない。他のことを色々覚えたらなんでも出来る。
すっぴんにオリジナリティはありません。ただ単に他のジョブの全ての魔法、全てのスキルが使えるってだけだから。

FF14でFF5のようなすっぴんは技術的には可能でしょうけど、実装したらもうこの先は無いと宣言されるも同然です。
だってジョブ、ロールシステムというゲームの根幹全否定だもん。
今のFF11のように開発終了が決まってから追加されたらまあ楽しめるかもって程度のものだと思います。


スレ主さんが考えてるすっぴんが私の言ってるものと違うというのであればそれはFFシリーズにおけるすっぴんではなく、違う「なにか」なのでそこはご理解いただき混同しないような表現の仕方をしていただきたいです。