冒険を売りにするのなら、ＲＰＧらしい冒険が実感できるゲームシステムにして欲しい

[Zhar]

そもそも「そろそろ僕らにも＜面白い＞と思わせてください」というのを叶える必要がないのですよね。

まあ、スクエニからすればそういった潜在顧客が本当にいるのなら、猫蛇提案を叶える意味はあると思いますが、
FF14を作り直す必要はこれっぽっちも無い上、現在のFF14の顧客を失うリスクすらあるので、やる意味もメリットも無いでしょうねえ

それよりも、例えばエオルゼアの別の時代やハイデリンの別の地域を舞台にした、FF14オルタナティブでも要望した方が
既存のFF14ユーザーの顔色を全く窺う必要がなく、自由に要望が出せると思うのですが・・・

[FF_Forum_01]

未だレベル70に達した事のないへっぽこプレイヤーなのですが、失礼ながら意見させて頂きます。m(_ _)m

冒険、といえば「ゼル○の伝説」BoWが一番に浮かびます。
べつに草原をファイアで燃やしたいと提案したいわけではなくて、ヒントになるのではないかなと思いました。

なにかしら世界とつながりを持ちながら成長していける要素が「冒険している！」という実感に繋がるように思います。

今のままでも、園芸師で採集ポイントを探しながら歩いたり、漁師になって釣りポイントでお目当ての魚を待ちながら周りの景色を見るだけでも十分に「冒険している！」と実感できます。フィールドでのちょっとした発見が嬉しかったりします。実際とても楽しいです。
ですが、多くの人はそんなちょっと面倒な事には興味を持たずにレベル上げにばかり行ってしまうと思います。
せっかくの冒険ポイントを知らずに終わっている気がします。

ということで、私の提案としましては
気軽にギャザラーっぽくなって何かをコレクションしながら遊べたらいいなと思います。
ギャザラーってだけで苦手意識を持つ人もいるかもしれないので、普段通りのジョブで遊べるものです。
「ポケモ○GO」みたいに移動して森や水や砂漠だけでしか手に入れられない、または出会えないアイテムやモンスターやミニオン探しとか…
初めは探さなくても、あっちから寄ってきていつのまにか手に入っていると、残りを集めようかなという気になるかもしれません。
大切なのは世界を触っている感触と発見とコレクションできることかなと思います。それと気楽な事！
多くの冒険者が暇つぶしに美しい世界を歩いてこようかなと思ってもらえますように。


個人的には今のままでも十分楽しいです！！蛮族クエストや小隊なども感動しました。
これからもより良くなっていきますように…陰ながらスタッフの皆様を応援しています。

[nanakamado]

nanakamadoさんが言うように「機能追加的では通じない、相互に影響するような案でなければダメだ」と言う反対理由もあれば
それとは全く逆で「提案規模がデカすぎ、相互に影響するのはダメ」という反対理由もありますから、どうしたもんですかね

どうしたものか。

そういう場合、「どっちからもいいところをもってくること」を考えてみませんか？

スレ主さんの本当に譲れない部分が「提案」の中にあるとは思いますが、それは私には分かりません。

本当に要望したいことが、「相互に影響する」のなら、「提案規模がデカすぎ」の意見を退けるために、
スレ主さんが提案規模を小さくすればよいと私は思います。

同時に、本当に要望したいことが「提案規模」のほうなら、「相互に影響する」を諦めたらいいんじゃないですかね。

０か１００かな感じがなんだかもったいなぁと思うんですよね。

[Sor]

>「今の１４を面白いと思えない人」「１４をやめた人」がメインターゲット
すごく申し訳ないことを前提にいうけど、
失望して辞めていった人、面白くない人に対して「こんなコンテンツ作ったから戻ってきて！」というより、
まだFF14を知らない人に対して「こんなとっかかりやすいコンテンツあるから遊んでね！」といったほうが、
全然人集まると思いました。。。

[Soundofsnow]

（前半省略させていただきます）
ということで、私の提案としましては
気軽にギャザラーっぽくなって何かをコレクションしながら遊べたらいいなと思います。
ギャザラーってだけで苦手意識を持つ人もいるかもしれないので、普段通りのジョブで遊べるものです。
「ポケモ○GO」みたいに移動して森や水や砂漠だけでしか手に入れられない、または出会えないアイテムやモンスターやミニオン探しとか…
初めは探さなくても、あっちから寄ってきていつのまにか手に入っていると、残りを集めようかなという気になるかもしれません。
大切なのは世界を触っている感触と発見とコレクションできることかなと思います。それと気楽な事！
多くの冒険者が暇つぶしに美しい世界を歩いてこようかなと思ってもらえますように。


個人的には今のままでも十分楽しいです！！蛮族クエストや小隊なども感動しました。
これからもより良くなっていきますように…陰ながらスタッフの皆様を応援しています。

ミニオンコレクションは素敵ですね！

そこから思いつきましたが、私は書籍コレクションしてみたいですね～
街にある書架は全然調べられないくせにダンジョンでしか見られない書物とか多すぎですが、
それらを書籍手帳（本末転倒な名前！）にでも登録して内容が見られるようになって欲しいです。
「ドラゴンになった少年」を初版と後世版で見比べたいときもあるんだよぉ～！なんて・・・

アチーブなんかは特に無くて構わないので、各地の埋もれた文献・碑石などを集めて回り
自室で眺めながらまったり過ごす。うむ、学者の冒険、学者の本分って感じ・・・

[NEKO_CARPET]

ミニオンコレクションは素敵ですね！

そこから思いつきましたが、私は書籍コレクションしてみたいですね～
街にある書架は全然調べられないくせにダンジョンでしか見られない書物とか多すぎですが、
それらを書籍手帳（本末転倒な名前！）にでも登録して内容が見られるようになって欲しいです。
「ドラゴンになった少年」を初版と後世版で見比べたいときもあるんだよぉ～！なんて・・・

アチーブなんかは特に無くて構わないので、各地の埋もれた文献・碑石などを集めて回り
自室で眺めながらまったり過ごす。うむ、学者の冒険、学者の本分って感じ・・・

それらをハウスの本棚家具に配置して読み返せたりすると、
図書館や書庫レイアウトしている方々はロールプレイがさらにはかどりそうですね！(#^^#)

[pocky]

また、高難易度なコンテンツがある限り格差は生まれるのはPockyさんが言う通り「自然の摂理」ですが
「より高難易度な物」を作る際に「より高いＰＳを要求する物」として作らなくても実現できます

格ゲーみたいにキャラ強化出来ないゲームなら、「より高難易度な物を作る際は、より高いＰＳを要求する物」を作るしかありませんが
キャラを強化できるゲームの場合は、要求するＰＳ自体をある一定ラインに据え置いたまま「より強いキャラで挑まないと勝てません」という風に作る事が可能です

この性質を利用すれば、上記に書いた「平均的ライン」を維持したまま「より強い敵」を作る事ができるし、実際にＲＰＧではよくこの方法を利用して「より強い敵」を作ってます


要は「手順を覚えられるという保証なんて無くても、多くの人が楽しめるバトルコンテンツを作り続ける事が可能だ」って事です

高難易度に相当するコンテンツに対して
「より強いキャラで挑まないと勝てません」という風に作るのであれば
より強いキャラを作るために多くの時間をかけるT2Wのゲーム性になりますね。
よってコンテンツのバトルそのものはギミックに凝ったものにならずとも
その前段階で多くの人をふるいにかけることになります。
それを無視して多くの人が楽しめるバトルコンテンツと言われてもという感じですね。

高難易度コンテンツというのは漫然とクリアできないからこそ高難易度なのであって
クリアのためになんらかの努力を要します。その努力の過程の中で得手不得手がでるのも当然というものです。

そのことに目を向けず、自分の案ならずっと広い客層にミートすると断言するならば
それはもはや高難易度ではないのです。

[sijimi22]

nanakamadoさんが言うように「機能追加的では通じない、相互に影響するような案でなければダメだ」と言う反対理由もあれば
それとは全く逆で「提案規模がデカすぎ、相互に影響するのはダメ」という反対理由もありますから、どうしたもんですかね。

どっちの意見にも「なぜそういうのか」と言う点が隠れてるんだけど其処はつっ飛ばして
「やってほしい事、抑えてほしい点」だけに固執してるからどっちからも反対される結果になる。
非常に簡単な話なんだけど固執してる点を遠くから眺めないとその簡単な点すら分からないんだよね。

と言うか、その二つは視点違いで同じような事を言ってるわけなんだけど・・・・・。

[Nekohebi]

「今の１４を面白いと思えない人」「１４をやめた人」への救済要求でもあるすっぴん案ですが、
そもそも「そろそろ僕らにも＜面白い＞と思わせてください」というのを叶える必要がないのですよね。
「14の可能性」・・・根性版から新生するという最大の挑戦を終えて、その成功の結果がいま、ですから。

すっぴんのメインターゲットである「今の１４を面白いと思えない人」「１４をやめた人」のうち、同じ不満（バトルシステム）を持つ人は何割いるか？
まさか大半というような暴言は出ますまい。そして、現状を楽しんでいる人・不満がありながらも現状を受け入れている人をまったくのターゲット外とするのは愚策です。
「面白くない」という理由で辞めた人が、たかが追加バトルシステム（＆専用新ジョブ）で再度課金するとは考えにくいですから
まずは現状を面白いと感じている人にすら「おお！？」と思わせるようにすっぴんをプレゼンしていくほうが良いかと思いますよ。

ジョブ実装を見据えてまずはコンテンツから・・と譲歩してくださっていますし
ここはひとつコンテンツとして（から）のすっぴんストーリーをお聞きしてみたいものです。

「まさか大半というような暴言は出ますまい。」と考える根拠って何なんでしょうか？
僕的には、１４のバトルシステムはかなり好き嫌いが分かれるシステムじゃないかなって思ってますが。


また僕は「現状を楽しんでいる人・不満がありながらも現状を受け入れている人」を全くターゲット外としている訳ではありません
ただ、そう言う人に対してフォーラムと言う場所で言葉で説明して理解してもらう事はおそらく無理だろうと思っているだけです

実際に反対派の人達の中には、すっぴん案について「そう言う遊びなら他のゲームで楽しんでいるから」って言ってる人も多いですよね
つまりは「そう言う遊びを楽しめる趣向自体は持っている」って事です

その事から見ても「現状を楽しんでいる人・不満がありながらも現状を受け入れている人をまったくのターゲット外としている、と言う訳ではない」という事は理解出来ると思います。

[Nekohebi]

未だレベル70に達した事のないへっぽこプレイヤーなのですが、失礼ながら意見させて頂きます。m(_ _)m

冒険、といえば「ゼル○の伝説」BoWが一番に浮かびます。
べつに草原をファイアで燃やしたいと提案したいわけではなくて、ヒントになるのではないかなと思いました。

なにかしら世界とつながりを持ちながら成長していける要素が「冒険している！」という実感に繋がるように思います。

今のままでも、園芸師で採集ポイントを探しながら歩いたり、漁師になって釣りポイントでお目当ての魚を待ちながら周りの景色を見るだけでも十分に「冒険している！」と実感できます。フィールドでのちょっとした発見が嬉しかったりします。実際とても楽しいです。
ですが、多くの人はそんなちょっと面倒な事には興味を持たずにレベル上げにばかり行ってしまうと思います。
せっかくの冒険ポイントを知らずに終わっている気がします。

ということで、私の提案としましては

ギャザラーは「物を収集する」という行為を介して世界に触れますね

で普段通りのジョブってのは「戦う事」をメインとして、世界に触れます
だから「戦う行為」を介して世界に触れ、その上で「面白い」と思わせてもらえれば、僕としては満足です

その為にはまず「戦う行為そのものを面白くする事」と、「ただ触れるだけではなく、何度も触れたくなる魅力と必要性を生み出す事」が重要だと思います

これがなかなかの難題だなぁ・・という感じです＾＾；