Quote Originally Posted by Silvershark View Post
ちょっと意味が分からないです。
「現状の案」に当てはめる想定:「リセキ者がシャキるより前に戻ってこれた時」
 →特にキープなどは行ってないので、通常の運用そのままです。
「リセキ可能案」に当てはめる想定:「リセキ機能利用によって、後続がその人をパスできた時」
 →現行の仕様でも戻ってこなければ、無条件でスキップですよ? (待ち時間の数十秒はありますけど。。)

上記に「戻ってきちゃった場合」のケースが付加されるのが離籍機能ですよねw
離籍機能を実装して後続に現行仕様より大きなメリットないですよ?

前回も自分がキャンセル対象者だったときの利点のみしか見てなくて同じだった気がします。
 

だからその通常運用のままだと「シャキキャンされた時にはじめて、後続は恩恵をうけられる」という事ですよね
戻ってこなければスキップだから「ラッキー」だけど、戻ってきたら「表記通りまつ」事になります

でも、リセキする人がリセキ申請さえすれば「シャキキャンまで行くか行かないかに関わらず、もう列が進んだ瞬間に後続に譲ってあげられる」って事です

僕が支持している案では当然、「シャキキャンされる人」「申請を自分から取り下げる人」は減りますから、そこから得られたであろう期待値は当然下がります
だからそこは最初から、僕も分かって発言してます

でも逆に「リセキ申請者」が自分より前にいたら、「列が進んだ時にパスできる可能性」が有るって事ですから、「上がった期待値」があるでしょう?

今この「リセキ案」を否定する材料として挙げられている比較例自体が「現行の案で期待値が最大限に発揮された時の話し」と「リセキ可能案で期待値が最大限にまで下がった時の話し」の比較になってしまっているって事です
その逆のパターンもあるのに、なぜその「ある1パターンだけ」を天秤にかけるのか?という事です