抜粋してます

Quote Originally Posted by Zballantine View Post
その方向だと反射神経とvit次第よね。
その方向って、どの方向でしょうか?
自分にはこの調整箇所で調整できる要素は「全方向」に見えます。

反射神経とvit次第 になる具体的な理由を教えて下さい<(_ _)>


Quote Originally Posted by Zballantine View Post
複数?結局止めるのが必須なものは限られるんだし変わらないでしょ。


「止めるのが必須の物」をもし馬に実装するとしたら、どういう点に気を付けないといけないか、は当然理解してます。
ですが自分が言っているのは「止めれるなら止めた方が有利」くらいの危険度の技についての話ですので。



それから、止めなくても死なないなら止めない方が主流になる のは「難易度の高いタイムライン式」での発想です。
その「一手」だけでなく、前後も決まっていて「止めなくても死なない事」が確定できるからこそ
さらにもっと言えば、「止めない方が効率がいい」と確定できて初めて、それが主流になるんです。


非タイムラインの場合はどうでしょうか。
その次にきつい技がきて大ダメを食らったら死ぬかもしれない。
詠唱なしの技が速攻でくるかもしれない。
その「対象の技」で死なない程度であっても、前後との組み合わせで危険度は違ってきます。
次になにがくるか分からないから、ユーザーはその一手一手に対して、出来るだけの対処をしていくのです。


それにそもそも、必須じゃないとしても、「止めれるなら止めたい」という心情が働く事ってありませんか?
例えば通常IDなどで、べつに避けなくてもいい技なんかは山ほどあります。
その程度では全然死なないし、回復だって十分に追いつきますし。
それを全員「よけなくてもいい」が主流になってますか?
「避けれる」と思ったら避けてませんか?


タイムライン式ではこうやって最適化されていくから、非タイムラインでも結局同様の最適化がされる、と結論を出す前に
その二つの状況が「それぞれどういう要素で構成されているか」という事を自分ならまず考えます。
その条件やら要素やらが違えば、結論も大きく変わってくるものです。