Quote Originally Posted by Schall View Post
ノクターナルセクトで回復だけをしている分には、回復量もバリア量もそもそも問題は感じないんですよね。
学者と比べて何が問題になるのかと言えば、「攻撃と回復の並列作業ができないこと」というこの1点に尽きると思っています。

正直なところ、アスペクトヘリオスのバリア量をアップされても回復量を上げられても「並列作業」が出来ない以上、アスヘリのバリア量が100%→120%(自分のスペックだと1600→1920)になったところで正直何も変わらないと思うんですよね。
かといってノクタにリジェネの変わりになるスキルを追加(あるいは修正)するのは、ダイアとノクタの存在意義がそもそも無くなりますし。

なので個人的には、ノクターナルセクトの効果には「ドローしたカードの効果量をアップ」的なものを追加してもらって、
学者が「本体が攻撃してる間に付加要素である妖精がヒールを補佐する」というのに対して、占星は「本体がヒールしてる間に付加要素であるカードで攻撃を補佐する」という形で火力面で並べる様にしてもらいたいですね。
まったくその通りなんですが、ノクタのカード性能を上げすぎるとハイエンドに挑むPT募集が学+ノクタ限定ってなるのを恐れているんでしょうね、多分(想像ですが)
ケアルガで回復って場面も学+ノクタなら、陣・鼓舞展開・ウィルス・I4I・ドンアク・運命の輪である程度ダメージを抑えられるし、くらった後は不撓不屈やヘリオス(ライスピ有?)で戻せるでしょうし

現在の零式では回復に余裕がある場面だとヒーラーも攻撃すると思いますが、それなら白に比べてちょっと回復面で劣るノクタを入れてPTDPSを延ばすという
学+白or学+ダイアorノクタ+白ではなく学+ノクタという想定外の使われ方(というか想定している以上想定外ではないですが)で白ハブリの事態だけは避けたいんでしょう
そのあおりでノクタ+白という使い方はほとんどありませんが・・・・