ここはアレキ零式に人が集まらない状況を改善しようとしているスレッドだと思ってます。

状況を悪化させたのは何処かとかの罪のなすりつけなんてしても何も改善しません。
フィードバックをもとに修正を行っているのだから、特定の何処かが悪いなんて言えないはずです。
クレーム鵜呑みにせず咀嚼して対応しろとか言うのは簡単ですからしたくなりますけどね。

簡単になればツール等に抵抗ある人も挑戦するだろうし、簡単であればミスする人も減って結果として罵声を浴びる人も減るから、アレキ零式やる人は増えるでしょう。
しかし、これではハイエンドレイドとは言えなくなってしまいます。

1つの方向としては、多くの人が難しいと感じてもやろうと思うにはどうしたらいいのかを考えると良いと思います。
ジョブ縛りをゆるくする:ジョブ構成によってLBゲージの溜まる速度に差をつけない。ジョブ構成によっては耐性弱体等でシナジーがですぎる場合もあるし逆にシナジーが得られない場合もあるが、ジョブに思い入れがある人の場合でそれが人気のジョブだとかなり高い壁になると思うので。
報酬:練習には付き合えるようにする。例えば報酬を受けとった人がパーティに居た場合は報酬やクリアフラッグがつかないようにしてしまう。その上で、練習でのクリアの経験がある場合は称号のようななんらかの指標を与えて、お手伝い側には、システムからMIPや戦績のようなポイントを付与する。