ありそうでなかったのでちょっと触れてみます。

いつぞやの降神祭では…

聞き馴染みのないこの馬なる動物、生物や魔物の生態に詳しい博物学者マルセット女史によると「四足歩行の草食獣で、首が長く顔も細面。頭部には剛毛が生えるが全体的に体毛は薄く、見るに堪えない下品さを醸し出す。しかも、その気性は荒く、知性も皆無」とのこと。
なんて言われていますが、その一方でかのオーディンのスレイプニルや、各蛮神ドロップマウントの存在、
さらにはイシュガルド教皇庁内にいるオートナイトもチェスのコマがモチーフとは言えビジュアルはそのものです。


実際のところ、エオルゼアでの馬ってどんな存在なのでしょうか?
実在しなければおでんも各種蛮神マウントもオートナイトもチョコボで事足りそうだと思うのですが…