ログは平文で特定フォーマットで記述しておいて、各自パースしてね、というスタンスでも良いと思います。ログはPS4・PS3にゲーム外で「記録された内容を参照」という形で実装できるかもしれません。ポイントはゲーム外なので、メモリの心配が無い点
ただし、アプリの配布をどうするのかな? という疑問はありますが、メニュー画面から呼び出しでも良いかもしれません。
AddonはNGでしょうね。 運営のリスクが高いので無理でしょう。
理想はグラフィックソフトのアドオンのように、追加できるのがいいのですが、それとは違って、お金に絡む情報をアプリで保持しているから難しいかな。
公式メーターはPs3がネックになっている気がする(証拠はないけど)
日本語クライアントって、ワールドクライアントだったような気がする。
日本語クライアントというか、表示言語、ですかね。自由に切り替えられるとか聞いたので、ふと思った次第です。
こればっかりは結果論であって、失敗か成功かは誰にも判断できないので、各自どう思うか、としか言えないかと。
私はAddon開発者や、数値研究のコミュニティが活発になることで、より一層プレイの深みと幅がでたのは良いことだったと思っています。
僕が本質と述べたのは、現在当たり前の事として受け入れられている募集条件もDPSメーター※による足切りもどちらも「募集者による選別」もっと言えば「条件を満たさないプレイヤーへの参加拒否」と言う点でかわらないということです。
※…仮に公式実装された場合のDPSメーターとさせていただきます
そして募集に条件をつけることはギスギスを減らすことにとても役立っています。
零式にDPSメーターを入れることは零式プレイヤーには、デメリットよりメリットが圧倒的に大きいと思っていますよ。現在火力が出せていない、いわゆる足切りされる層にたいしてもメリットがはるかに上回ると思ってます。
そうですね。実際のところ、Addon実装、公式ログ実装、公式メーター実装、のうち、どれが一番現実的なんでしょう。 個人的にはログ実装が一番影響が少ないと思うんですよね。
メーター以外でも正確なパフォーマンス計測をする術を用意するというのは可能なので、メーターに固執する必要は無いという気もします。
その場合はPS3/4はごめんなさい、になるかもしれませんが。
それから、公式メーター実装の一案として、日本語クライアント以外に実装するというのはどうかと、ふと思いました。
サーバー棲み分けに近い案ですが、そこまでして使いたいならどうぞ、という感じで、CFではJをオフにするとメーター出現、みたいな。(半分ネタですので異論は認めます
せめてログくらいは・・・
プレステだとそれも無理なのかなあ。
まあ、現実的にはアドオンが一番早いかもしれません。
FF14のブロガーの人たちと吉田プロデューサーが座談会を行ったときに、アドオンの進捗を質問をした方がいて「開発言語はLuaを筆頭に絞り込んでいるところ。」といった解答があったそうです。
ただ、アドオンもプレステではソニーの規約上使えないと開発側から回答がでているので、これまたプレステ組さんごめんなさいになります。
プラットフォームが多いと、こういう時にあだになりますね・・・
現在の状態について考えてみれば、PCユーザーの方にとってみれば、DPSメーターはすでに実装されている状態とほぼ同然のように思われます。
PSユーザーの方であっても、直接使用することはできませんが、このスレッドでもどなたかが書かれていたように
「使用しているPCユーザーの人に結果を教えてもらう」ことで、間接的に知ることは出来ます。
使用については著しく目立ったことがなければ処分もされていないようですから、
現状は全プレイヤーが測定を行おうと思えば行うことが可能な、
実質的にメーターが実装された状態と呼べるかもしれません。
本当に公式に導入されている場合と異なるのは、
「公式に導入された場合、運営の定めた使用法にしたがって使用している限りは、原則的に処分を受けない」
のに対し、
「黙認の状態ではガイドラインが当然存在しないため、実際に自分の行為が処分を受けるものであるか否かは、実際に処分された後でなくては判らない」
「ユーザー間で問題が発生しても、(おそらく検知不能であるため)使用と生じた苦痛の因果関係を運営側が確認できず、
黙認された外部ツールの自己判断による使用で生じた問題であるため、ユーザー間の問題として処理されるしかなく、解決のために運営側が介入することもできない。
したがって現状のままでは、外部ツールの使用に関わる事象で誰かに苦痛が生じたとしても、苦痛を受けたその人が我慢する以外なくなってしまう」
という点でしょう。
自己責任で使用している側がつねに苦痛を受ける側、というわけでもありませんし…。
メーターの類が一つも存在しない状態から導入の是非を語るのではなく、
存在しているのに存在していないことになっている状態から話を始めなくてはならないのが難しく思います。
測定を受けることを拒否できるような機能がFF14内部にあれば、話は違ったかもしれませんが…。
Last edited by Dust514; 09-10-2015 at 01:19 AM.
自分はPCですけど、DPSメーターはすでに実装されている状態とほぼ同然とか、変な印象与えないで欲しいんですけど・・・
そりゃやろうと思えば出来るでしょうけど、それをもって実質的に実装状態とか意味が分かりません
まぁ確かに使う使わないは自由ですし自己責任ですし
ぶっちゃけ自分や他人のDPSやら何やら知りたいと思うことはありますよ
ただ、リスクを冒してまで(敢えて言いますが)悪い事する気にはならないだけです
しかし、それを「自由に選択できる状態」とするのは、やはり理解が出来ません
そして、物理的にツールを利用可能か不可能か、という点はわりとどうでもいい論点だと思っています
外部ツールが既に存在しているため、どうしても話題になるし、それがベンチマークになってしまいますけど
それであるなら、あくまでも参考にとどめるべきだと思います
※個人的には黙認してもらっている自覚があるなら外部ツールについては口をつぐんでいるべき、と思いますけどね
まぁどうでもいい話です
成る程、内容は理解致しました。
以下は私の想像がかなり入っているので違っていたら恐縮なのですが、「変な印象」という言葉から察するに、
「私がDPSメーターの導入に賛成であるために、誤った印象をもたせるような言葉を使い
『もうすでにそのような存在があるのだから、このまま公式にもなし崩しに導入してしまってよいだろう』
と主張しているのではないか」
とお考えになったのではないでしょうか?
>※個人的には黙認してもらっている自覚があるなら外部ツールについては口をつぐんでいるべき、と思いますけどね
という部分からも、そのようなふしがあるように思われました。
私の立場は以前何度か、ある程度詳しく記しましたが、賛成と反対のどちらでもありません。
詳しい内容はこのスレッドの#4089に記してありますので、気が向きましたらどうぞご参照ください。
Last edited by Dust514; 09-10-2015 at 02:20 AM.


格差がどうこう、よりも重要なことは「DPS自身が、自分がどれだけのDPSを出しているか・出せているか」を把握する手段が公式に存在しないことです。
目安がないから改善も改良もされない。それどころか全くDPSが出せていないことに気付いていない人もかなり多い筈です。
前回の14時間放送時、吉田Pから「DPSは本当にDPS出せてるの?」という発言があり波紋を呼びましたが
それを確認出来る術が公式に存在しないからそういう事態に陥るのではないですかね。ジョブ差別の発端になるから作らない、と言っていましたが
それによって「特定の組み合わせが確保出来る固定を作らないとダメだ」「野良ではまともにクリア出来ない」というようなある種の選別構造が結局出来上がっています。これらはジョブ差別によって生まれる弊害と何が違うのでしょう?
PT募集やCFといった概念を根底から崩しかねない憂慮すべき事態だと思うのですが…
それでもまだジョブ差別の引き金になることを危惧するのであれば、
木人限定で自分のスキル回しによるDPSチェックが出来る場所、言うなれば「初心者の館」のような設備を作るべきだと思います。現状の木人は結局、非公式の外部ツールありきでしかきちんとDPSを計測出来ない訳で、曖昧過ぎると思います。
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