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成程。

僭越ながら忠言させていただきます。

内容によるとの事ですが、FFXIVフォーラムがディスカッションの場である事は公式に明記されております。

そしてKerrichさんが挙げてくださったようにジャッジする中立な第三者の存在が確認できない時点でデディベートは成立し得ません。

当該フォーラムのディスカッションにおいての結論については先に述べました通りです。

ディベートは"勝敗ありき"の賛成派反対派による討論ですので、ミスリードの意図がおありでないのであれば該当箇所について修正されるのが肝要かと。


また「全否定」はありうる。との事ですが、基本的に「相手の意見にも一理ある」と思った上での議論の方が、健全で活発、建設的で有意義なディスカッションが出来るものと考えます。

但し発言内容について、事実誤認があると思われる場合、虚偽誇張である事が明らかな場合等は私も仰る通りだと思います。
議論の方式としてはディスカッションが基本となる。で良いんでしょうが『要望、ご意見』となるとyes/no方式になってしまうのでは?
中立な第三者では無いですがスレッド見て『イイね』つける方々もいるのでディベートとしては成立するかも。
良い意見に拍手したり、的外れなことには『うーん』と唸ったりする観客的な?
ジャッジ役としては運営サイドがそれに値すると思います。
忍者のデバフアイコンが見にくいっていう意見とか運営サイド(ジャッジ)を見事に説得する要望だったと思います。

さらに思う事といえば。
このフォーラムでの議論で『ディベート方式』をとる際に注意しなければならない事、実際のディベート大会とは違う事で
『大会としてのルールがない』っていう事だと思うのです。
例えば発言時間は1チーム5分とか。
そもそも賛成派・反対派、同人数に別れてとか。ある程度の公平さ?といえば良いでしょうか。

だからどちらかの派閥が一方の意見を圧倒したり、意固地で頑固になってしまうのかなと思います。
気をつけて議論にディベート方式を使えば良いのかな?とも思うのです。(出来るとは言っていない´д`)