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  1. #11
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    kerneru's Avatar
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    Quote Originally Posted by Sixi View Post
    私の中では、仮に主人公を聖人のような人格者だったとして、エオルゼアの希望となるために戦い続けてきたのだとしたら、今回はそんな守りたかった者たちにことごとく裏切られた展開だったと感じてしまいます(´・ω・`)
    主人公にとっては三国もイシュガルドも共和派もみんなひっくるめて「守りたいもの」の一つだったはずなのに、実際は仲違いをした挙句、互いの身を食い合い、あまつさえその責任を主人公に押し付けるという・・・まさに「大衆に殺される英雄」の図といった感じです。
    Sixiさんのおっしゃることも最もだと思います。
    ただ、私がこれまでのストーリーを読んだ感想とはちょっと違うなーと。

    クリスタルブレイブのメンバーも全員が主人公を嵌めようと動いたのでしょうか?
    私の記憶が正しければ不正資金の流れがあったのは第1分隊と第3分隊です。
    じゃあその他の分隊も主人公を裏切ろうとしているのでしょうか?
    もっと言えば第1分隊と第3分隊の士官クラス以外のメンバーも本当に主人公を陥れようとしたのかな?と疑問が浮かびます。

    また、イダが大暴れしちゃいましたからねあれで、◯◯暗殺にさらに箔が付き真相を知らないクリスタルブレイブのメンバーが「この裏切り者がー」につながるのも仕方ないかも。

    銅人団に至っては「なんか冒険者(主人公)を捕らえろと命令された」とだけで動いてる可能性が高いです。
    もし、そうであったら「大衆に殺された」ではなく「一部権力者が殺そうとしてる」が正しいのではないでしょうか?

    また、ロロリトが「チッ」と終盤で言ってたのですがあれは本当に主人公や暁を屠るのを失敗したからでしょうか?
    もしかしたら、主人公たちの弱みを握り自分の配下に置きたかったのに逃げられたからという可能性も。

    ラウバーンが国をまとめきれなかったというのも。
    王党派は権力がほぼなく共和派に奪われている状況、むしろ国をまとめようとしてないのは共和派かなと。
    ラウバーンはあくまで不滅隊のトップであり国のトップではないですからね。
    三国の首脳会議に出てるのはあくまでウルダハの代表者としてだと思っています。

    なのでまだ、アルフィノやピピンの動き方次第では裏切り者を排斥したクリスタルブレイブを奪還もできますし、ウルダハの◯◯暗殺事件も自分の無実を証明し実行犯を突き止めることも十分に可能だと思います。

    まあ、このままイシュガルドでレジスタンス「暁」を開業するというFF7的なストーリーも嫌いじゃないですけどね
    (8)
    Last edited by kerneru; 04-10-2015 at 01:19 AM.