わざわざありがとうございます。
1点確認なのですが、配信者側の方々は『配信がしにくくなる環境になることは避けたい』と考えていると私は思っていたのですが違うのでしょうか。
具体的には『手間が増える(面倒くさい)』『PTメンバーが抜ける』『メンバーが集まりにくくなる』諸々あると思うのですが、Vanggueさんの案ではどうもそうでは無いように見受けられます。
私が長々書いた権利云々の1行目の前提から間違えているようですし、権利なんか最初から無かったんや的なご意見の方もいるようですので、お答えによっては削除するように致します。残しておくのも非常に恥ずかしいので。
Last edited by Huta; 02-10-2015 at 10:14 PM. Reason: 語彙をやわらかーく
私は、前回頭書の引用に対して、上記のように配信宣言の証明になる旨の回答をしました。その後の幾つかのコメントも同様です。
それは私の理想ですが、あれから、いろいろな意見やコメントを読んだ後に、もう一度nanakamadoさんの書いた「基本的には配信を受け入れてもらいたいのは、(略)視聴者ではありませんというのが理由です。」について考えました。
その結果、被撮影者、視聴者、他の配信者、この3つの立場全てを網羅できるものは理想ですが、視聴者や他の配信者に見えなくても、被撮影者に分かれば、被撮影者の不安は減るので、視聴者と他の配信者の部分は次の課題でもよいと考えるようになりました。
追伸
技術的な可否や、自分で配信マークを見たいなどの欲求に対する解決などの新たな課題は考え中です。
追伸2
いま、考えている課題は、配信者が「被撮影者だけに見える配信マーク」を使った場合、配信者が配信マークを表示していた事を後日証明する方法です。また、配信者が2名以上いた場合で自分が配信者であったときに、他者1名の頭の上に配信マークが付きます。この状態をどう理解するか考え中です。ごめんなさい、本文で、「視聴者と他の配信者の部分は次の課題でも」・・・と書いたものの、欲を出してつめていくと、だんだん、全員に見える配信マークのほうがスマートに思えてきます。こういった部分の良い解決方法はないでしょうかねぇ。
Last edited by Fenesis; 02-10-2015 at 10:47 PM.
本当にご理解を求めていたというような背景があるなら、教えてください。
「やめなよ」のような横暴な言い方や、「同じくらい無意味」とかのもったいぶったいい方をし、教えてくださいのコメントには「「ご理解いただけないならこれ以上申し上げることはございません。 」などと書き逃げするようなことしておいて、理解を求めていたと主張されても、貴方の書き込みに他者に対して理解を求めての背景があったとはますます思えなくなってきます。「誹謗」的な意味をまぜて相手の言論を封じようとするものと思えます。
Last edited by Fenesis; 02-10-2015 at 10:17 PM.
まず、大前提としてプレーヤー間に合意がない場合、公式ルールがその場にいるものの従うべき指針になると思います。
公式ルール上配信が認められているので、配信されたくない人は個別に配信したい側と合意を得なければ自らの要望をかなえるための地位が安定しません。
ユーザー間の話し合いの成立(合意)は、一方が申し込みをして他方がそれを受諾する、あるいは拒否をすることによって成否が決定します。
しかしながらHutaさんが述べたようにこの申し込みと受諾(拒否)を成立させるにあたって、配信されたくない側からみて最大の支障となるのは、配信したい側がこの話し合いのテーブルに乗ってくれているかどうか確認できない点にあります。
合意が不成立ならパーティが成立せず、合意が成立しているならばパーティが継続すべきであるところ、合意が不成立のままでもパーティが継続する可能性があるわけです。
したがって配信されたくない側は、合意が成立している確証が得られる場合はパーティを継続し、そうでない場合はパーティを継続しないという選択をする方法でこの危険性を回避することになります。
レディチェックは合意が成立しているかそうでないか分かりやすく示すために一例として示したに過ぎません。
提案の本質は合意の確証が得られるか否か、そこにあります。
私は配信者側ではありませんよ。わざわざありがとうございます。
1点確認なのですが、配信者側の方々は『配信がしにくくなる環境になることは避けたい』と考えていると私は思っていたのですが違うのでしょうか。
具体的には『手間が増える(面倒くさい)』『PTメンバーが抜ける』『メンバーが集まりにくくなる』諸々あると思うのですが、Vanggueさんの案ではどうもそうでは無いように見受けられます。
私が長々書いた権利云々の1行目の前提から間違えているようですし、権利なんか最初から無かったんや的なご意見の方もいるようですので、お答えによっては削除するように致します。残しておくのも非常に恥ずかしいので。
私は配慮のできる配信者が増えればいいなと思っていますが、配信者が何をやってもよいと思っているわけでもありません。
私の意見をご覧になって配信者側だと思われたのだとしたら、それは良心的な配信者も多数いるのに配信そのものを悪行であるかのように意見する方に対して、私が内心腹を立てて意見していたため、それが表に出てしまったのかもしれません。
追記
Hutaさんの問いかけの核心にお答えしていないことに気づきました。
実際に配慮のある配信を相手に求める手段が確保できて、配慮のある配信であれば配信されてもよいと考える人が増えることは、配信者にとってもメリットのあることだと考えて意見しております。
Last edited by Vangque; 02-11-2015 at 01:19 AM.
なるほどまず、大前提としてプレーヤー間に合意がない場合、公式ルールがその場にいるものの従うべき指針になると思います。
公式ルール上配信が認められているので、配信されたくない人は個別に配信したい側と合意を得なければ自らの要望をかなえるための地位が安定しません。
ユーザー間の話し合いの成立(合意)は、一方が申し込みをして他方がそれを受諾する、あるいは拒否をすることによって成否が決定します。
しかしながらHutaさんが述べたようにこの申し込みと受諾(拒否)を成立させるにあたって、配信されたくない側からみて最大の支障となるのは、配信したい側がこの話し合いのテーブルに乗ってくれているかどうか確認できない点にあります。
合意が不成立ならパーティが成立せず、合意が成立しているならばパーティが継続すべきであるところ、合意が不成立のままでもパーティが継続する可能性があるわけです。
したがって配信されたくない側は、合意が成立している確証が得られる場合はパーティを継続し、そうでない場合はパーティを継続しないという選択をする方法でこの危険性を回避することになります。
レディチェックは合意が成立しているかそうでないか分かりやすく示すために一例として示したに過ぎません。
提案の本質は合意の確証が得られるか否か、そこにあります。
レディチェックによって得られた合意は何によって拘束されると想定してるんですか?
配信者が嘘ついて合意したらどうなるんです?
正直言うと私はあまりsaturikuさんと言い争いになりたくないです。
一見乱暴な語り口に見えますが、その実、配信したい側にも配信されたくない側にも公平な意見を述べておられたので人間的にかなわないと感じているからです。
私は以前にも述べたとおり感情を紐解いて説得することができず、ああいう手法でしか考えを表現することができないので、あなたのような方が見て不謹慎であると感じるのは仕方がないことだと思っています。
それでもなおその質問をされるのであれば本意ではありませんが質問にお答えすることにします。
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