東ザナラーンのハイブリッジで発生するFATEに関係する、
紅眼のエ・ラームイ
碧眼のエ・タージャ
もニャアニャア言ってた記憶がありますね。
フンクベルト様も含めた三人に関連するレターモーグリクエストもありますが、宿屋等でカットシーンを視聴できないのが辛い…。
東ザナラーンのハイブリッジで発生するFATEに関係する、
紅眼のエ・ラームイ
碧眼のエ・タージャ
もニャアニャア言ってた記憶がありますね。
フンクベルト様も含めた三人に関連するレターモーグリクエストもありますが、宿屋等でカットシーンを視聴できないのが辛い…。
なるほど!でもいろいろ考えると面白いですねありがとうざいましたつづき
ご指摘の「人間社会に打ち解け度」も一つの可能性ですね。ルブ・エポカン女史がエオルゼア随一のインテリ集団とも言えるメルヴァン税関公社職員として採用された経緯とかをク・リヒャさんの経歴あたりから想像してみると「実は教育を受けていないにもかかわらずとんでもない天才肌の人だった」とか「エオルゼアの言葉を話さない大陸外のムーンキーパーの部族に大変な知識集団が」とかいろいろ妄想が広がります。
逆に、閉鎖的とも思えるウ族にお堅い口調の人が多いことから何を読み取るかなんていうのも興味深いテーマかと思います。
別にそれだけが可能性じゃなくてとかいろいろ妄想してみました。
- ミコッテ土語の影響。ミコッテの故郷は東方の諸島にある小国ナゴヤ
- ミコッテの口腔の構造的にニャとか母音のないh音が入るのが発音しやすい
- 「にゃ音」は高周波成分が多く、野生動物に対する警戒音に由来している。「にゃ」という音が入るのは警戒しているミコッテ
- ミコッテは○○年で成人を迎え、それ以後は「にゃ」を使う事を許されないという文化がある
- 基本的に部族間の交流が少ないミコッテは、小集団独自の言い回しが発展しやすい
※全部ぜんぜん根拠はありませんが。



ありがとうございます。
英語版でペ・タージャのしゃべり方は普通。「にゃ」も何もない。
ほかの猫たちと会話した後また報告します。
ちょっとまって。これ理科と雪の理屈でしか過ぎないのです。
「外に熱を逃がさない」石窯と「外へ熱を発する」暖房では、全く用途も目指すべきところも違います。
仰る理屈でいけば、この石ドーム周辺は全く温かくないということになります。
この石のドームはただ単に火を雪や風から守るためのものでしかありません。別段薄くても問題はありません。
じゃあどうして雪が天井につもるのか、と言われたらそれだけクルザスが寒い。それだけのことなのです。
雪は空から降ってきます。真っ先に接するのはどこでしょう。天井です。
普通であるならば、雪は溶けていきます。溶けるとは雪が熱に負けたことでもありますが、同時にその物質の熱を奪っていくことでもあります。そして寒さと雪が断続的に続くのであれば、本来温かいはずの天井の熱さえも雪(溶けることで)が熱を奪っていき、天井に薄らとつもりはじめ、そこから徐々に石のドームを雪が覆っていくのです。アスファルトや古い家屋の天井に雪がつもる(ずっと残っている)のとほぼ同じ理屈です。
(つまり薄らと天頂に雪が積もっている=それだけ雪が溶けた=それだけ熱が奪われた、火がくべられてもおいつかない程度に)
またここの住人も保守・管理を行わないなんてことは先ずありませんから、ある程度の積雪を確認すれば定期的に除雪を行うでしょう。その結果がドーム天頂に薄ら見える雪というものです。
ネットゲームという変化がない/少ない・時間軸を感じにくい世界にいるためどうしても今つもり出した雪や降った後で溶けていると見えたり、(寒くなったから)くべられたばかりのマキだと思いがちで、その視点から見ると天頂の雪が溶けていないことに不思議に思えますが、エオルゼアという世界化軸で考えればずっと続いている存在でもあるので、別段不思議現象でもオーパーツを用いた技術でも何でもないのです。
Last edited by Tilla; 01-16-2015 at 07:02 PM.



ミア・モルコット --> 「sss」 が長くなった件はありますが、それ以外なし。
ペ・タージャ --> ない。
紅眼のエ・ラームイ --> ない。
碧眼のエ・タージャ --> 猫が起こってる「しぃぃ」音ありますが、それ以外なし。
フィールドリテイナー --> 探しても、探しても、見つからない!
南ザナラーン忘れられたオアシス --> 話しかけるとない。FATE中にまた猫が起こってる音ありますが、それ以外なし。
「にゃ」に似たようなものはないですね。起こってる音ぐらい。うむうむ。。。
理由は何でしょうか。子供っぽい・・・とか?それしか思い浮かびません。
翻訳バカですみません。「にゃ」を言うNPCを教えてくれた方ありがとうございます!


別の回答。
形状が違うんですが、ホワイトブリム前哨地の広場に類似の施設があります。
それはもう少し大きくて、開口部から中に入ることができます(ララフェルの身長だと特に自然に)。
ホワイトブリム前哨地の施設も激しく火が燃えてるように見えますが、薪の真上の部分に乗っかっても火傷とかダメージとかを受けることはありません。
つまりイシュガルドの火は熱くない=雪が積もって当然!
などと言ってみましたがホワイトブリムのはさすがに「コリジョン設定のミス」のような気もします。
(が、個人的には今のままでも絵的にちょっとカオスに面白いし実害がないのでそのままで良いような気もします)。
これを踏まえてアドネール占星台の施設を見ると「内側壁面のブロックも外側と同様にうっすらと雪が付着している」ようにも……錯覚ですねきっと。
ところでふとID中に気がついたんですが、
アムダプール市街やカルン埋没寺院など遺跡にある宝箱から出るポーションやエーテル類は、
もしかして数百年から数千年前の遺物が出土してるのでしょうか。
賞味期限が大丈夫か、冒険者の胃腸が少し心配です。


アムダプール市街の場合
アムダプール市街で見つかる宝箱に入った薬品の由来に関しては、一番怪しいのはグレムリンですね。
エオルゼアのグレムリンがいかなるものか多くは語られていないと思いますが、リスキーモブ「ゲーデ」の情報から類推すると、グレムリンとは人里近くで発見されて人の文明とも関わっていて、人語もそれなりに理解するもの、と考えられます。
アムダプールでどのような生活をしていたのか、あるいは外から入ったのかは不明ですが、といった可能性が考えられます。イヤな場所にいるミミックも、グレムリンが仕掛けてたり共生してたりするのかも知れません。
- グレムリンが封印されたアムダプールのキノコ類を原料に作ったとか
- 封印が解けたことでアムダプールの外にも生息域を広げて、キャラバンやキャンプ・トランキル周辺で鬼哭隊の備品を盗んでいった。自分で使ったり、もしかしたらゴブリン商人相手に取引していたりするかも
カルン埋没寺院の場合
カルン埋没寺院は「魔物が出るから冒険者の出番」ということは逆に言えば「魔物が出るから調査続行不能」という情報を持ち帰った調査隊が存在したと考えられないでしょうか。とかいった由来で、先遣隊の持ち込んだ箱入りポーションが見つかるのかも知れません。
- キャンプを張ったものの「その場所に新たに魔物が現れた」ために物資を放棄して撤退せざるを得なかった
これらが当てはまらないダンジョンもあるかも知れませんが一つ一つのケースについて考えていく問題と思います。もちろん、これらはぜんぜん違ってて、1万年前のポーションが混ざっていて、それを飲んだために全滅したパーティとかもいたりするのかもしれません。
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