Quote Originally Posted by minana View Post
逆に考えてそれも良いかもとかんがえたです。
修理依頼の取り合いになるくらいまでなれば、戦闘職の人が「修理してもらない。」という苦情に対応出来るのかもしれません。
1%減らして修理とかやられると困るので、回復した割合に従って、乗数的に貰える修練値が変わる。
最悪0%まで減らしたものは、350ほど修練貰えるとか。
そうするとプレイヤー相手の修理を生業として、クラフターする人も出てきたりとか。

ま、理想論ですが。
元々装備に耐用度をつけたのには作られた装備品が壊れる事無く存在し続け、市場に装備品があふれかえるという状況を作らないためのものだったのだと思います。
しかし、耐用度0になっても装備品が失われない仕様にした時点で耐用度が存在する事のメリットは薄れ、ファイターソーサラーにとって鬱陶しく感じるデメリットのみが目立つ事となりました。クラフターにしても修理の対価など割に合わない事が多くあまり積極的に仲間以外の修理に手を出す感じでは無いのが現状です。
正直な所フィジカルレベルと一緒にお亡くなりになって頂いた方がいいのではないかとも思ってしまうわけですが…