マクロを使って短縮してる以上、何らかのペナルティがある覚悟で使うべきですし
側面取り、ギミック回避の迅速対応を心がけてダメージ量気にしてる方はコンボマクロなんて使ってないと思います
格闘ゲームでアナログ入力してる方と、カスタムでコンボ入れてる方が同等で楽しめるでしょうか?
こういったアクション製の高いゲームではマクロでの入力遅延ペナルティはあっていいと思います
マクロを使って短縮してる以上、何らかのペナルティがある覚悟で使うべきですし
側面取り、ギミック回避の迅速対応を心がけてダメージ量気にしてる方はコンボマクロなんて使ってないと思います
格闘ゲームでアナログ入力してる方と、カスタムでコンボ入れてる方が同等で楽しめるでしょうか?
こういったアクション製の高いゲームではマクロでの入力遅延ペナルティはあっていいと思います
小数点対応というか、GCDを待つコマンドが欲しいくらいですね。
/ac 連撃 <t> <wait.gcd>
など。
便利すぎる事による放置操作などの弊害もあるのかも知れませんが、微々たる物だと思います。
クラフターの簡易制作などもありますし、便利で結構。
私にはなぜ、マクロの使用が「ペナルティがあるべき」なのか、理解できません。
ペナルティを受けなければならないようなシロモノならば、そもそもマクロなんて無くて良いはずです。
利便性向上のために用意された物を利用して、利便性を上げたらペナルティを受けるというのは、不自然極まりないと思います。
使っていないのではなくて、現仕様が使用に耐える物ではないので、DPSを追求した場合、生でアクションを使わざるを得ないのです。
マクロが使用に耐える物であれば、マクロを用意した上で、マクロの実行順を勘案し、位置取りやタイミング等々を意識した動きを取ります。
格闘ゲームはあまり詳しくないので分りませんが、これはMMORPGです。
ジャンルが違います。
個人的には、よく話題にあがる「回避アクションを!」「ガードアクションを!」等というようなアクション性を、FF14に求めても居ません。
戦略性の高いバトルを楽しむために、自分で工夫して、色々なマクロを組む楽しさがあっても良いと思います。
実行途中のマクロを一時中断しなければならない等、全てをマクロで賄うことはどのみち不可能なので、そこを補う工夫なども生まれると思います。
更に言えば、私はパッド派なのですが、ほぼ全てのジョブにおいて、既に1パレットでは到底、使用頻度の高いアクションが収まらない状態です。
ワンボタンでアクションを(アクションを生で使用した場合と比較しても遜色無く)使えるようになれば、パレット切替えの頻度が下がり、パレットの切替えミスによる暴発などを気にすることなく、快適にゲームに没入できます。
その為の利便性向上は望むところです。
スレ主さんの提案の小数点も然りですし、疾風迅雷や、学者のバフ、敵のスロウなどで変動するGCDを待つウェイトコマンドの実装を希望します。
Last edited by Ribon; 05-28-2014 at 02:42 PM.
マクロにペナルティがあるのではなくて、煩雑な手動操作にメリットがあると捉えると良いのではないのでしょうか。
車のMT操作とAT操作と一緒ですね(最新のF1等ではコンピューター制御が人を超えて逆に制限がかかってるようですが)、ゲームの場合利便性が上がる=良いことではない点にも注視したほうが良いと思います。
ゲームにおける煩雑部分や手間に見える部分はそれがそのままゲーム性と言い換えることも出来ます、よって手動操作にメリットを設けているのだと思います。
後わたしの勘違いかもしれませんがマクロって今0.5秒単位でしたら指定出来ませんでしたか?
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.