Quote Originally Posted by Tokyo View Post
今、進攻編に挑戦できなくてもFF14を楽しむことはできます。

そもそも私はコンテンツを楽しむうえで「超える力」が存在してもいいと思っています。
しかし、それによってクリアした層とそうでない層が一緒に進攻編に挑戦できることがおかしいのだと感じているのです。
両者が一緒に進攻編に挑戦しても互いに嫌な思いしかしないと思います。
それならばシステムで制限してもらったほうがいいのではないでしょうか。

パッチ2.2がくれば戦記装備なども実装されてプレーヤーの装備レベルもあがり、相対的に邂逅編も緩和されます。
そのような状態でも「超える力」がなきゃクリアできないというなら、次の進攻編は楽しむことすらできませんよ。
進攻編はあくまで上位層のために用意された舞台です。誰でも挑戦できるのはおかしいと思います。

パッチ2.3がくれば邂逅編も進攻編も緩和されていき、更に気軽に挑戦できるようになるでしょう。
それはおかしいですね、ff14のコンテンツは基本「誰でも挑戦できる」というコンセプトを貫いてきたんですよ。
侵攻篇は確かにコア層向けですが、それは、「コア層なら頑張ればクリア出来る」という意味であって、「コア層しか行けない」という意味ではないと思います。
「超える力」が付与されることによって、邂逅篇が最終的に「2.2のクリスタルタワー」というポジションまで落ちていくのではないかと私が思います。
ライト層とコア層が同時に侵攻篇へ挑戦して互いに嫌な思いをするのはそこまで問題にならないと思いますよ、今の邂逅篇のようにcf対応してないので、嫌な思いをしてまで自分と違うレベルの人を募集してやるものではないですから。
報酬についてもそうだけど、アラガン装備も4月末や5月になれば今のDL装備のようにユニクロ化し、倉庫番になるから、そこまで拘らなくてもいいと思いますけどね。
それより装備品がまたいっぱい増えるらしいから、リテイナーにも超える力を付与してくれませんかな...