他のスレッドにもありますが、NPC が一向に私のことを覚えてくれない!
RPG って街の人から認められたり、助けてあげた人物のセリフが変わるのを見るのが醍醐味の一つだと思うのです。
いつまでたってもよそ者、お客さん扱い。ギルドマスターまでアタシを忘れるの!?w
それが「光の戦士達」を覚えていられないせいなのよー、と言われても。
他のスレッドにもありますが、NPC が一向に私のことを覚えてくれない!
RPG って街の人から認められたり、助けてあげた人物のセリフが変わるのを見るのが醍醐味の一つだと思うのです。
いつまでたってもよそ者、お客さん扱い。ギルドマスターまでアタシを忘れるの!?w
それが「光の戦士達」を覚えていられないせいなのよー、と言われても。
個人的に気になっている点としてはこれでしょうか。
剣と魔法の世界に機械帝国がまぎれてるので、難しいのはわかりますがそれにしても説得力に欠けるというか…
装備品に関してもゴム底の革靴がある世の中で、足指が出たままの戦闘用のサンダル(カリガ)ってどんな意味があるのかなあとか、気になる部分が多々…
冒険者のみならず、帝国軍の装備もよくわからないです。
魔導キャノンとか魔導なんとかいう飛び道具満載の飛行戦艦や鉄巨人やヴァンガードといった機械? がたくさんあるのなら歩兵なんかもう前線ではほとんど要らないのでは… って思えましたが…
でも格闘とかヤリとか弓とかいるんですよね… そしてなぜか鉄砲がない…
といったようにいろいろ、総じて整合性が取れていない感じがしています。
現実世界を無視し過ぎたんでしょうかねー
実は帝国軍でも鉄砲を使っている歩兵はいますよ。
ネタバレになるのであまり言えないですが、メインクエスト中で帝国兵がプレイヤーを取り囲んだ際に銃剣を使用してるのが確認できます
では、なぜ全部の歩兵が銃剣を持っていないのか。
恐らくそれはいくつかの要因があると思います。
1つに、ゲーム内で出てくる帝国兵のほとんどが帝国の属州民なのではないでしょうか?
帝国本土にいるガレアン族の人口が他の民族より少ないという設定があり、周辺の国々を征服し、被征服民を帝国に教科しつつ勢力を拡大しました。
なので、エオルゼアに来ている帝国兵のほとんどは、ほぼ教科された属州民や徴用兵で構成されています。
ただ、教化したとはいえ元が属州民なためにあまり信用されてなくておらず、強力な銃剣などが配給されずに槍や弓で戦っているのではないでしょうか?
銃剣を支給されるのは、帝国のために功績をあげることができ信用ができる人物か、帝国本土にいるガレアン族の兵隊なのではないかなと考えることができます。
2つめに、帝国の国力を持ってしても全兵隊に対して銃剣を支給できないのではないかなと私は思います。
急速な帝国の版図の拡大とそれに従っての軍も急速に拡大されていってるはずですので、軍の整備が整ってないのかもしれません。
1と2から、数が揃わないため強力な武器は信用できる者にしか支給していない、が答えかもしれません。
(もしかしたら深く考え過ぎもあるかもしれませんが…)
実は1つの兵器で構成された軍隊というのは一見強そうに見えてすごく脆いというのが、現実世界の軍隊でも言われてたりします。魔導キャノンとか魔導なんとかいう飛び道具満載の飛行戦艦や鉄巨人やヴァンガードといった機械? がたくさんあるのなら歩兵なんかもう前線ではほとんど要らないのでは… って思えました・・・
戦車が歩兵の壁になったりその強力な砲で助けたり、歩兵が目の悪い(外部を認知できる能力が実はひくいのです)戦車の目になり耳となって助ける。
お互いがお互いをフォローしあえる構成のほうが、実は戦車だけ!な軍隊よりも強力だったりするのです。
現実世界では諸兵科連合と言われる概念なので一度調べてみるといいかもしれません!(ここに書くとすごく長くなっちゃいますので…)
盗賊の集団や帝国兵にしても、同じ場所を動いてるだけでリアリティがありません。
某オープンワールドRPGのように、蛮族が徒党を組んで襲って来たりとか、NPCがフィールドを行き来してたりとか・・・
あとはNPCがモンスターを狩ってたりとか・・・
もうちょっとNPCにも「生きてる」感がほしいです。
ここまで余りなかったのですが、天候と昼夜が実質無意味な感じがするのは気のせいでしょうか?
雨が雪が降っていれば水属性魔法に補正が加わったりとか、夜間だとモンスターのPOP間隔が短くなったりや時間帯限定のFATEとかってギミックは幾らでも実装できると思うんですがどうでしょう?
わたしはたまに、「地図を見ないで目的地に行くゲーム」をやりますが、
ちょっとした冒険になりますよw おすすめです。
これはゲームじゃない。的なものを要求するわけじゃないけれども・・・
個人的に、通常フィールドは評価低い。ただ広いだけでやっつけだし。
洞窟の入り口も広いから、みつけた感しないし。全体MAPにも表示されるしね。。。
まったくもって踏破した感じがしない。
まぁ、長い目でみると癖がないのがいいもやもしれませんな。
戦闘については、各職業のスキルを、ユーザ側で幅を増やせる工夫が欲しい。
思いつきだから、適当なこと言うけど・・・・
スキルAとBを混ぜれて、それぞれの効果の合算値が100%になるようにして
その100%内であれば、上限下限はあるにせよユーザが自由にバランスを
配分できるような。。。
・・・マテリアでスキル追加ってのもいいかもね
生産は、着せ替えシステムさえ導入されれば、僕は満足。
IDは、某ゲームのように不安定状態だったり、緊急クエストがあると言いと思います。
とりあえず「ネタ」という認識で書いてみますが、
人も浮く
冒険者も微妙な位置調整で街灯の上とか浮いてるように見えることがあります。
錯覚かもしれませんがプギルが浮いて見えるのも錯覚かも知れません。「本当は浮いていない」という確信が持てたら、「技術上の制約だね。地表のサーフェイスに追従できてない」ぐらいの意識になって、気にならなくなるかも知れません。
エオルゼアで浮いているもの
エーテライトの構造物。浮いていますね。
ニーム浮遊遺跡。岩が浮いていますね。
ダラガブ。浮いていましたね。
大月。浮いていますね。
タイタン。あの巨体で非常識な滞空時間のジャンプをしますね。
少なくともエオルゼアでは岩は浮く。浮く岩があるのは当然です。そういう物理法則が存在する世界です。
飛空艇は軽量のガスで浮力を得てるとのことなので、「ニーム遺跡の浮く岩」の応用技術が現代にあるのかないのか不明ですが「存在するだけで浮遊するものがある」というのが現実です。
目の前の生き物が浮いている。
⇒プギルが現れたのは上流の地形変化でブロンズレイク、ニーム遺跡から流れてきた岩の破片を食べた影響かも知れない。
⇒エオルゼアのエーテル濃度下では鱗状の形状が浮力を生む仮説⇒竜騎士のジャンプの謎が解ける。
⇒ダラガブを浮上させる際に使った物質が霊災で大量に地上に散布されたのが影響しているのではないか。
エオルゼア的ファンタジー的に、いくらも説明も妄想もできるんじゃないでしょうか。
現実の地球でも結構厳しい問題ですね。
特にアラミゴ人は帝国協力者も相当数いるはずだし、逆に血気盛ん過ぎて衣食住をあてがえばいいというわけでもないし、骸旅団のような勢力もアラミゴ難民です。
ウルダハに関して言えば、国力に余力はありそうな気もしますが、厳しい競争社会なので「土地を提供する人間なり組織が、元を取れるか、他の国内勢力を出し抜けるか」あたりがネックなんじゃないでしょうか。
周辺地域にリトルアラミゴのような、それなりの自治権を認めていて難民受け入れ先として機能している土地もあるし、ウルダハ外壁のすぐそばに貧民街の存在も認めているのだから「高級住宅街」を、難民に無償提供する動機はないようにも思います。
ついでに。
グリダニアは国是として「精霊の意思」を上げてるので、「精霊の声を預かる幻術皇の名の下に黒衣森に難民受け入れ地域を作る」というのは考えにくいです。精霊に受け入れられなかったアラミゴ人や、それでも可能な限り支援をしようとする市民の話はクォーリーミルあたりで見られますね。
リムサ・ロミンサの事情はよくわからないですが、海賊行為を抑えるために海賊を廃業させて開拓地に送り込んだりしているので、その中に難民も相当数紛れ込んでたりしないかなとか思います。逆にただでさえ海賊に開拓させるのが難しいのに育った土地が違うハイランダーまで面倒見切れないとかいう状況もあるかも知れません。海賊諸勢力はそれぞれ勢力や影響力をつけたいはずなので、「首領が気に入れば随時何十人単位で受け入れる」とかはあるかもと想像します。
蛮族勢力がアラミゴ難民をテンパードとして受け入れて、当面の衣食住と帝国への復讐を同時に満足させて蛮族勢力も増強というWinWinの関係、とかいう展開が今後あったり、あるいは霊災前の最初の蛮神出現のきっかけになってたりとかいうことも、あるかもとかいう気はします。
無条件に難民を受け入れないことが「生きた世界」な気もします。
浮遊遺跡なんかもね、本当はもっと考えて導入して欲しい風景ではあるんです。
ものが気軽に浮いている風景は、現実離れしていていかにもファンタジー的ですよね。
だから、そこら中のMMORPGで実に安易に多様されている表現でもあるわけです。
すごい大きな構造物が宙をくるくる回っているようなMMORPGって、ある意味ありきたりなんです。
見飽きた風景と言ってもいいくらい。だってみんなやるから。
だからこそ、浮かせずに作るファンタジーの風景って価値があると思うんです。
必要のないものは浮かない。
これは当たり前のように思えますが、オンラインゲームの中では逆にとてもムズカシイ。
なぜなら、おっしゃっているように地形に添わせるためには技術力が必要だから。
ぷかぷか浮いてれば、地面との当たりとか面倒な歩きのモーションとか一切気にすることなく
気軽に設置できますからね。
でもやはり、お手軽だからこそ安易なんです。安っぽいんです。そこが嫌なんです。
導入するからには、安っぽさを凌駕する説得力が欲しいですが、プギルさんからは
いまのところ説得力もこだわりも感じない。だからそれを見て萎えるわけです。
神は細部に宿ります。特にMMORPGのフィールドでは細部の作り込みこそが命だと思います。
技術力がないことを言い訳にせずに、研鑽していただきたいです。
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