Results -9 to 0 of 135

Threaded View

  1. #13
    Player
    Goodnight's Avatar
    Join Date
    Aug 2013
    Posts
    81
    Character
    Goodnight Sleeping
    World
    Carbuncle
    Main Class
    Gladiator Lv 50
    >>Winoさん、Zharさん
    ええ、仰られるとおりです。
    好きなジョブをしているのにディスられる、強制される……というのは確かに無視できない弊害で、
    そこはどうにもならない点でしょうね。
    実際、風評被害に近い話ではありますが、
    特定のジョブが弱いだの、簡単すぎる脳死ジョブだの、
    中の人のプレイヤースキルをジョブを通して煽り立てる傾向はすでに見られますし、
    今ここで難しいよぅと行っている人に「黒やれば?」と言ったら、
    「ふざくんなバカっ」とプロデューサー自ら乗り出してくる問題になっていますしね。

    しかし、コンテンツ量を増やすという案にも素直に首肯しかねる問題を感じるのです。
    戦闘が苦手だという人に、ならギャザクラやってればいいじゃん、
    ヘタクソはもう来るなよ、という拒絶は話が前進するとは思えません。
    かといって、容易なバトルコンテンツを追加したとしても、
    報酬効率調整次第というところではありますが、結局そこに問題なく難しさを楽しめる連中が効率のお題目を引っさげて到来し、
    求められるプレイヤースキルは上昇していくでしょう。
    これは、簡単なジョブに上手い人が殺到するだけでしょう、というのと殆ど同じ感覚だとは思います。

    少し話を飛ばしますが、FF14の難易度は、なるべくPT全員に均一に負荷をかけよう、
    みんな一緒に縄跳びをしよう、という傾向があります。
    だからこそ、一人足腰が悪ければみんな崩れてしまう。
    そうではなく、ゲームバランスとして、縄跳びしている7人を応援する1人、というジョブわけが可能なのであれば、
    そして応援により感謝される程度の働きが約束されるのであれば、
    同一のコンテンツにみんな挑めるのではないかと考える次第です。
    もちろん、一人ペロってもクリアできる難易度……というのとはまた違います。
    「その縄跳び、飛ばなくてもいいよ」という安全地帯があるといいなという話なのです。
    (クリタワなんかがこの考え方だといいなとは思います)

    ボスのギミックの話でもありますし、
    ロールに与えられるギミック対処法の数やパラメータの話にもなるので、
    【難易度別にジョブを決めて、開発もそれを考慮に入れつつ難易度を整えて欲しい】が正確な意味となりますかね。

    バッファーという立ち位置の詩人にその展望が見えそうなのですが実際はやること多いジョブですし、
    硬さで縄跳び無視して殴れるぜ! という竜かと思いきやそうではありませんし。
    ですので、このあたりを平易なジョブですというお墨付きの上、本当にそうしてくれれば、
    今よりは気持ち楽に難易度の高いコンテンツに挑める人も出てくるのでは、と思います。
    (詩人・竜をこうすべきだ、という話ではなく、
     いっそ新ジョブとして、いるだけでも役に立つジョブ追加してくれるのでもいいです)

     一方で、もちろんガチのメンバーのみで挑めるコンテンツというのも必要だとは思いますが。
    (1)
    Last edited by Goodnight; 12-13-2013 at 03:37 PM.