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  1. #1
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    Quote Originally Posted by Ashlee View Post
    (略

    「微々たるもの」で済まないのがリジェネの大きいところなんです。
    時間的余裕というのは、回復的余裕も含みますよ? というのも「回復的余裕」というのは回復のみに絞っての言い方になってますよね。
    時間的余裕というのは「回復する時間も作れるし、他の事に使う時間にも使える」というのは理解頂けると思います。
    まぁ、「回復的余裕があるから他もする時間取れるじゃない」という取り方もできますけど、あくまで言い回しの違いですし、恐らくそういうことだろうと思うので同じこと言ってますよと言っておきます。

    総回復量が20%と同じであったとして、そのスキルが「事前準備に使える」という大きい点を見逃していませんか?
    生命活性法や、ケアル、フィジクと言った回復系の魔法は「ダメージを受けた後にしか効果を発揮しない(使えない)」 それが、事前にリジェネ系をかけることによって、そのダメージを軽減するために使えるということです。
    しかも、そのダメージが例えば1000として、ケアルで700回復できるとしましょう、全快するまでもう1回ケアルがいるところ、事前リジェネで300回復できれば、2回目は要らないって事になります。
    その2回目に空いた時間を使って、白は他の魔法を差し込んでPTを助けたりすることに使います。

    そして学の場合、事前のバリアで200軽減したと仮定して、フィジクで700、フェアリーで400、ここにリジェネの300があったらどうなるでしょう? フィジク1回も要らないって事になってきませんか?
    たとえここで、リジェネが100であったとしても、700は軽減して300しか減ってない事になるのです、次の攻撃で1000ダメージ受けてフェアリー、リジェネで400回復して合計900のダメージここでフィジク使えばOKとなります。

    これだけでも、白と大きく違って時間的余裕ができるでしょう。
    そしてお分かり頂けると思いますけど、その間にバリア貼っちゃえばまた軽減できるんです。(白にはストンスキンをするその時間的余裕やMPはありません)
    回復量の問題というわけでもないんです。
    (2)

  2. #2
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    Quote Originally Posted by YuyukoTomo View Post
    そして学の場合、事前のバリアで200軽減したと仮定して、フィジクで700、フェアリーで400、ここにリジェネの300があったらどうなるでしょう? フィジク1回も要らないって事になってきませんか?
    たとえここで、リジェネが100であったとしても、700は軽減して300しか減ってない事になるのです、次の攻撃で1000ダメージ受けてフェアリー、リジェネで400回復して合計900のダメージここでフィジク使えばOKとなります。
    その仮定で行くと、リジェネじゃなくても最後に生命活性法を1回使えば余裕でしょう?
    だから時間的余裕という意味では変わらないのです。
    なにしろ生命活性法を使うまでは他の事が出来るのですから。

    そもそもですね、この場合(学者にリジェネ効果の魔法を追加する場合)の「時間的余裕の差」で問題になるのは「白魔道士と学者の時間的余裕の差」ではなく、「学者が生命活性法を使用した際との時間的余裕の差」なのです。
    なにしろ、「白魔道士と学者の時間的余裕の差」というのは既に存在している事なのですから。
    (0)
    Last edited by Ashlee; 11-30-2013 at 05:27 PM. Reason: ちょこっと修正

  3. #3
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    (略
    ごめんなさい私の出した例が悪かったですね。

    何故リジェネ系が時間的余裕に寄与するかと言う理由に、戦闘の長い時間で「+1回の余裕」がどれだけ作れるかということにあると言いたいのです。

    リジェネ系の魔法には以下の役割があります。
    1.単純に回復する手段として使う
    2.回復魔法の能力を上げることに使える。
    3.敵からのダメージを事前準備で軽減するという使い方ができる。
    4.持続ダメージに対抗(無効)する手段として用いると大効果を発揮する

    生命活性法は1.という限られた使い方しかできないということです。
    それ以外は生命活性法では行えない事なのです。

    そして長い戦闘では、リジェネ系の力は小さいものでも大きく左右します。
    この部分で「+1回という自分のターンが作れる可能性がある」ということ、それが大きいのです。
    生命活性法でも同じようにできると仰りたいと思いますが、長い戦闘中、生命活性法では出来ないことが「リジェネではできる」部分が必ず出てきます。
    (2)

  4. #4
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    Quote Originally Posted by Ashlee View Post
    (略
    もうひとつ言いましょうか
    同じことができるなら、リジェネ要らないんじゃないですか?
    同じことでなく違うことができると理解しているから、リジェネが欲しいのでは?
    (2)

  5. #5
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    Quote Originally Posted by YuyukoTomo View Post
    ごめんなさい私の出した例が悪かったですね。

    何故リジェネ系が時間的余裕に寄与するかと言う理由に、戦闘の長い時間で「+1回の余裕」がどれだけ作れるかということにあると言いたいのです。

    リジェネ系の魔法には以下の役割があります。
    1.単純に回復する手段として使う
    2.回復魔法の能力を上げることに使える。
    3.敵からのダメージを事前準備で軽減するという使い方ができる。
    4.持続ダメージに対抗(無効)する手段として用いると大効果を発揮する

    生命活性法は1.という限られた使い方しかできないということです。
    それ以外は生命活性法では行えない事なのです。
    2.ですが、フィジクの後に生命活性法を使う事でフィジクの回復量に生命活性法の回復力を足す事が出来ます。
    3.ですが、リジェネも軽減している訳ではなく、回復しているだけです。
    4.ですが、継続ダメージを纏めて無効化するという意味で同じなのです。
    そこらへんを理解出来ないから私の言う事が理解出来ないのだと思いますよ?

    Quote Originally Posted by YuyukoTomo View Post
    そして長い戦闘では、リジェネ系の力は小さいものでも大きく左右します。
    この部分で「+1回という自分のターンが作れる可能性がある」ということ、それが大きいのです。
    生命活性法でも同じようにできると仰りたいと思いますが、長い戦闘中、生命活性法では出来ないことが「リジェネではできる」部分が必ず出てきます。
    ですから、「+1回という自分のターン」を作るために生命活性法を利用しているのが今の学者ですよ?
    だからクルセードスタンスでDoT使って削って生命活性法で回復しているのではないですか。
    もう少し物事の本質という物をご覧になった方がよろしいかと思いますよ?

    Quote Originally Posted by YuyukoTomo View Post
    もうひとつ言いましょうか
    同じことができるなら、リジェネ要らないんじゃないですか?
    同じことでなく違うことができると理解しているから、リジェネが欲しいのでは?
    だから、何度説明すれば…。
    少し前に書いてますよ。
    (0)

  6. #6
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    Quote Originally Posted by Ashlee View Post
    (略
    えーっと、これは失礼に当たるかもしれなくて申し訳ないのですが
    本質を理解していないのは、Ashleeさんの方かと思われます・・・

    1~4を個別に考えると、確かに生命活性法で代用できる、そうなっちゃうのは確かなんです。
    でも・・・

    1~4を時間内は全てにおいて有利な状況を「1手で作れる」というのがリジェネの強みなんです。


    生命活性法を+1回のために使っているのは、私も同じで理解しているのです。
    そうじゃなくて、そこからさらに+1回の状況をリジェネというスキルは作ってしまえるということなんです。
    生命活性法で+1が作れるとすれば、リジェネでは+2とかになるという意味です。
    (1)

  7. 11-30-2013 06:43 PM
    Reason
    フォーラムの目的に貢献しない内容が記載されていたため削除いたしました。

  8. #8
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    Quote Originally Posted by Ashlee View Post
    ですから生命活性法も「1手で作れている」んじゃないですか
    うん、そう言ってくると予想していました。
    そこに穴があるんです。

    敵の通常攻撃と、持続ダメージと両方が同時に来た場合
    「持続分を後で回復しようとしたがために、持続ダメージ分の全て+通常攻撃が重って死んでしまった」
    そのような場合に、リジェネであれば生きれるのに・・・となります。
    これ「1ターン」どころの騒ぎじゃなく、PT壊滅の危機にあると言っても過言じゃないですよね?
    (2)

  9. #9
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    Quote Originally Posted by Ashlee View Post
    では実例を挙げていただけますか?
    私は同じであると申し上げておりますし、実例も挙げておりますよ?
    第一、複数回の生命活性法の連続使用のおかげでDoT3種入れてベインしたりシャドウフレア使ったり出来ている訳ですから、1手どころの話ではないと思いますが。
    これをより安全に行えるようになってしまうのがリジェネというかHoTスキルの特性なんですよ
    (0)

  10. #10
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    Quote Originally Posted by Ashlee View Post
    そこまで減る過程で回復しないとかありえないでしょう。
    第一、30秒の間にそんな持続ダメージを食らう時点でリジェネでも焼け石に水ですし、それを回復させる場合リジェネ+回復を行わなければなりません。
    生命活性法の場合も、フィジク等で死なない程度に回復しつつ生命活性法で一気に回復になると思いますが?
    正直バカバカしい例としか言いようがありません。
    「バカバカしい」とお考えの理由を、もう一度ご自分の文章でご確認ください。
    「回復している」ということは、1手減ってるんですよ? バカバカしいでしょうか?

    しかも、余裕のある時にリジェネができて備えている事ができれば、最後に生命活性法ができるなら、更に+1回になるんですよ!すごいと思いませんか!
    (3)

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