Quote Originally Posted by YuyukoTomo View Post
ごめんなさい私の出した例が悪かったですね。

何故リジェネ系が時間的余裕に寄与するかと言う理由に、戦闘の長い時間で「+1回の余裕」がどれだけ作れるかということにあると言いたいのです。

リジェネ系の魔法には以下の役割があります。
1.単純に回復する手段として使う
2.回復魔法の能力を上げることに使える。
3.敵からのダメージを事前準備で軽減するという使い方ができる。
4.持続ダメージに対抗(無効)する手段として用いると大効果を発揮する

生命活性法は1.という限られた使い方しかできないということです。
それ以外は生命活性法では行えない事なのです。
2.ですが、フィジクの後に生命活性法を使う事でフィジクの回復量に生命活性法の回復力を足す事が出来ます。
3.ですが、リジェネも軽減している訳ではなく、回復しているだけです。
4.ですが、継続ダメージを纏めて無効化するという意味で同じなのです。
そこらへんを理解出来ないから私の言う事が理解出来ないのだと思いますよ?

Quote Originally Posted by YuyukoTomo View Post
そして長い戦闘では、リジェネ系の力は小さいものでも大きく左右します。
この部分で「+1回という自分のターンが作れる可能性がある」ということ、それが大きいのです。
生命活性法でも同じようにできると仰りたいと思いますが、長い戦闘中、生命活性法では出来ないことが「リジェネではできる」部分が必ず出てきます。
ですから、「+1回という自分のターン」を作るために生命活性法を利用しているのが今の学者ですよ?
だからクルセードスタンスでDoT使って削って生命活性法で回復しているのではないですか。
もう少し物事の本質という物をご覧になった方がよろしいかと思いますよ?

Quote Originally Posted by YuyukoTomo View Post
もうひとつ言いましょうか
同じことができるなら、リジェネ要らないんじゃないですか?
同じことでなく違うことができると理解しているから、リジェネが欲しいのでは?
だから、何度説明すれば…。
少し前に書いてますよ。