メインストーリー感想から逸れますがキャラ人気といえばで思ってたことがあるんですが隠しで
漆黒の時はエオルゼアカフェでしたっけ?良くある〇円お会計でアクスタをランダムでプレゼントする
って企画がありましたがエメトセルクと水晶公の奴が人気でプレミアついたりしたようですが
黄金はそういう企画に耐えうる人気キャラいないよなぁと思って
自分はグッズなど興味ない勢なので今後のグッズ展開とかどうするんだろうとそこはかとなく憂いていたんですが、実際どうするんだろう
メインストーリー感想から逸れますがキャラ人気といえばで思ってたことがあるんですが隠しで
漆黒の時はエオルゼアカフェでしたっけ?良くある〇円お会計でアクスタをランダムでプレゼントする
って企画がありましたがエメトセルクと水晶公の奴が人気でプレミアついたりしたようですが
黄金はそういう企画に耐えうる人気キャラいないよなぁと思って
自分はグッズなど興味ない勢なので今後のグッズ展開とかどうするんだろうとそこはかとなく憂いていたんですが、実際どうするんだろう
彼のブリンガーがヴィランズして暁月のフィナーレした。彼が朝日を背にENDWALKERしてきた姿を目にしたY.NとClose in the Distance
それは黄金のレガシーとなった
世に出てしまったものを大幅に変えるのは難しいかもしれませんが、今後これらを起点にしていくなら一つだけ絶対に変えないといけないものがあります
自ゲームですら規約で禁止している「勝者が敗者を煽る行為」の描写だけはムービー差し替えてでも修正して下さい
至る所で倫理観が不足しているとはいえ、それはそういった未開拓地域の人の基準での話でまだ何とか出来ます
しかしあのシーンだけはそれを加味しても、到底許せるものではないです
正直あのシーンさえなければなんか今回はちょっとつまらなかったな程度で終わりました
あそこで見せつけるべきは、シャブルクビピルの乗った皿や煽り行為という人道に反する行為ではなく王の器です
争の再現ではなく融和の象徴として作られた料理を、ルールを上手く取って食べ切るのは作った本人とはいってないと言って旨いから皆で食べようと分け与えようとする
過去の偉大な王との共通点を作る事で、その器の大きさを見た事で負けを認めたくないゾラージャは功を焦り
バクージャジャは敗北を認めて己のこれまでの行為を恥じるという事なら納得は行ったはずです
黄金のストーリーを開始したのに、サブキャラも含めて23万キャラが先に進めなくなったポイントはそれぞれかと思いますが
ここまではまだギリギリだったけど、ここでダメになった人が多いと思います
読み手は常識を持った普通の人間です、その読み手が許せないと思う行為は敵側かこれから寝返るキャラが行うのがセオリーです
それを寝返ることもない味方にやらせてしまったのが、最大の落ち度だったと思います
しかもその人道外れた行為を周囲が称賛している、自分の分身である筈のヒカセンでさえも
そんなんで楽しかったスカッとしたなんて思いますか、少年漫画によくある勝ち名乗りとは全然別物になってます
この場面一つで黄金だけじゃなくFF14を他人に薦める事ができなくなりました、本当は7.1のゾラージャ周りも昼ドラ嫌いな人にはお勧めできませんし
対象年齢15歳以上に入る未成年にも勧められないですが、まず変えるべきはこっちだと思います
この大コンプラ時代に何でも直接的に描写すれば良いというものではないです、それこそ各社描写や言葉の取り回しについて気を使うような場面が多いです
お年寄りが来たら声をかけて席をすぐ譲り、誰かが困っていたら手を差し出すし家事や育児は夫婦で分担するし
人が人に対して行う人道に反する酷い扱いは男女共に許さない、そういう令和世代の若者をとりこみたいのならそういった主人公を描かねば全くの逆効果です
もう昭和でも平成でもないので、令和の時代と人に沿ったモノづくりをして欲しいと思います
厳しいことを言いますが、これも長く続いて万人に愛される作品であって欲しかったからこそです
FF10から数えてかれこれ20年以上推していたシリーズがこのような形で評価を下げるのは避けたい、ただそれだけです
Last edited by kakelu; 01-03-2025 at 04:56 PM.
一応、紅蓮でゼノスがラールガーズリーチを襲撃した後、倒れた解放軍の闘士に対してヒーラであった場合のみ、クルルから「貴方も手伝って、癒し手でしょう?」とセリフが変動し治療に参加する描写はあります。ただ認識する限りそのシーン以外は無く、ロールによってセリフが変わるのが精々といったところですね。戦っている姿がイベントで描かれるという意味なら暁月ラストのゼノスとの殴り合いもその内になる・・のかも。武器を使わないとなるとイベントにするにも中々大変なのでしょうね。スレチかもしれないのですが、主人公が強いって言う前提の元ストーリーが進んでいくのに、おそらく個人で選んでいるジョブ等の影響から、全く何も手を出すこと無く武器だけ構える…というシーンばっかりなのが残念です。
ちなみにこれは黄金に限った話ではなく、すべてのストーリーでです。難しい事はわかっていますけど、けが人が沢山居るシーンとか、ヒーラーなのに治療することも出来ないですし、魔物が突進してきたり、敵と対峙しても遅れて反応してばかり。全然強さのアピールが無いので、強い強いと言われても実感が沸かないですし、今の主人公がかっこよく止めてくれたらなー…とか考えながら見ています。
まぁ戦闘シーンはどうしても無理なんでしょうけど、寂しいですね。
以下事件屋ネタバレ↓
だからこそ事件屋クエストで主人公がアグレッシブにボールを打ったり、フライパン振ったりしたのに興奮しました。あれほど手を出さなかった主人公がまさか反撃するなんて!!事件屋クエストのギャグだから出来た事なんでしょうけど。ああいうのメインでもほしいですね。
ここってストーリー的に王位継承戦はまだ後半戦の中盤で、ラマチの器もまだまだ磨かれ途中なので、
ここで完璧な王の器を示せるのはむしろおかしいのでは…?
キャラのやり取りを見ても
●まず審判自らが理路整然とわかりやすく説明しつつも口調・内容的にけちょんけちょんのボコボコにして敗者の感情を煽る
(これはあくまで私の主観ですが、過去の事件を一部のマムージャ族の仕業と疑っていて、それゆえの個人的感情が入っていないとも言い切れないかと…)
●敗者が「どうでもいい、くだらない」と勝敗の分かれ目について意義や価値を見出していないことを表明する
●敗者が「こんな試練に意味はない、秘石なんてあとでいくらでも奪えばいい」と継承の儀の試練に込められた目的をまるで理解しようとしていない
態度を表明する(ラマチは「試練を通じて各地・各部族の文化や歴史=大切にしているものを『知る』こと」だとこの時点では思っている)
●勝者が「この料理がふたつの部族が平和を築いた象徴である所以を知ろうともせず、力や謀略で(勝利という)結果だけを求めるなら
この料理の真の価値を知ることはできない」と指摘する
(この発言は流れから見てバクージャジャに向けたものであってゾラージャに向けたものではないし、これまでのバクージャジャとの
関係性を考えるなら個人的な好き嫌いの感情が多少乗っかってしまってもしかたないと思います…彼女もまだ20歳くらいでしょうし、
試練をクリアした高揚もあったでしょう。発言内容自体はフンムルクさんがすでに言っていたことの焼き直しにすぎなかったですし)
という感じに私は受け取りました。
あ、あと気になったのですが、
これ、紀行録でカットシーンを見直しただけではちょっと見つけられなかったのですが、どの部分でしょう?しかもその人道外れた行為を周囲が称賛している、自分の分身である筈のヒカセンでさえも
発言の直後にヒカセンが微笑したのはありましたが…
食の試練では後半戦終盤だと思います、その後がジャジャの幻影との戦いで終結なのでその一つ手前になりますここってストーリー的に王位継承戦はまだ後半戦の中盤で、ラマチの器もまだまだ磨かれ途中なので、
ここで完璧な王の器を示せるのはむしろおかしいのでは…?
キャラのやり取りを見ても
●まず審判自らが理路整然とわかりやすく説明しつつも口調・内容的にけちょんけちょんのボコボコにして敗者の感情を煽る
(これはあくまで私の主観ですが、過去の事件を一部のマムージャ族の仕業と疑っていて、それゆえの個人的感情が入っていないとも言い切れないかと…)
●敗者が「どうでもいい、くだらない」と勝敗の分かれ目について意義や価値を見出していないことを表明する
●敗者が「こんな試練に意味はない、秘石なんてあとでいくらでも奪えばいい」と継承の儀の試練に込められた目的をまるで理解しようとしていない
態度を表明する(ラマチは「試練を通じて各地・各部族の文化や歴史=大切にしているものを『知る』こと」だとこの時点では思っている)
●勝者が「この料理がふたつの部族が平和を築いた象徴である所以を知ろうともせず、力や謀略で(勝利という)結果だけを求めるなら
この料理の真の価値を知ることはできない」と指摘する
(この発言は流れから見てバクージャジャに向けたものであってゾラージャに向けたものではないし、これまでのバクージャジャとの
関係性を考えるなら個人的な好き嫌いの感情が多少乗っかってしまってもしかたないと思います…彼女もまだ20歳くらいでしょうし、
試練をクリアした高揚もあったでしょう。発言内容自体はフンムルクさんがすでに言っていたことの焼き直しにすぎなかったですし)
という感じに私は受け取りました。
あ、あと気になったのですが、
これ、紀行録でカットシーンを見直しただけではちょっと見つけられなかったのですが、どの部分でしょう?
発言の直後にヒカセンが微笑したのはありましたが…
この時点で磨かれ途中という見方は出来ないと思います、それをやったのは未成年の主張みたいなヒカセンへの決意表明やったあたりなので
シナリオ的に王の器的な面はあの食の試練でほぼほぼ完成として、その後のマムークを描いています
ムービー箇所ではないですがそこで止めずに肯定してしまった上に、フィールド配置になった時に勝ったことを喜んだ時点で称賛に繋がってしまったと思います
真っ先に否を唱えそうな大人達(サンクレッド・ウリエンジェ・フンムルク)がアレは流石に良くなかったんじゃないか?とヒントトークで後から言う事もありませんでした
そこで制止なり注意なりしてウクラマトが反省する素振りでもあれば良かったのですが、その場の全ての大人キャラが肯定した事で称賛になってしまったんです
ウクラマトのやる事に誰も異議を唱えない全肯定しかない、今までなら一人くらいはそれは良くないと止めに入る事が多かったですので
その時点で異質だしキャラの性格的なものがズレてしまっているからこそ、その原因になったキャラにヘイトが向くことになってしまっています
私自身もこの時点が一番ウクラマトというキャラをシナリオ都合で台無しにされたと思いました、他者の負けをあざ笑うようなキャラにされてしまったと
6.Xで出て来たときからちょっとがさつだけど好印象のあるキャラだったので、メインを進めてどんどんキャラをシナリオに都合のよい形にされていくのが苦痛でした
好きになって欲しいと言いながら、嫌われるような演出ばかりをされているのでライターさんはウクラマト嫌いなのかとさえ思っています
少なくとも自分が趣味で文を書く身なので、好きなキャラは他の人にも好きになってもらおうと演出や台詞もこれで大丈夫かと何回も推敲します
そういったキャラへの愛情が見受けられない、シナリオが先でそれに合わせてキャラを当てはめてパズルのようにしているだけなので
こんなセリフこのキャラは言わないみたいなのが増えたんだと思います
「このキャラならここでこうする、こう言うだろう」というのがあれば、シナリオや台詞の方を変えるはずなので
黄金の一番の問題は、主役がウクラマトでもヒカセンでもなく「シナリオ」になってしまっている所です
シナリオはあくまでキャラを魅力的に見せる為の添え物であり黒子や背景でなければならない、シナリオが主役を主張してしまってるのが今までと違ってしまっている点です
時にはその流れや路を曲げてでも、読者やキャラに寄り沿うものがシナリオというものです
新しいライターさん達はキャラを魅力的に描いた事で、結果評価されている石川さんのようになりたいと思っているのかもしれませんが
そのためにはまずキャラの魅力を最大限引き出すシナリオを作らないといけないと思います
ワチュメキとモロコシ様はライターが誰かわからないうちから好評でした、それはキャラを魅力的に書くが出来ていたからですよ
Last edited by kakelu; 01-03-2025 at 10:18 PM.
ここは個人個人の解釈なのでズレがあるのはどうしようもないですね…
私のなかでは討滅戦をはさんでコザマル・カとオルコ・パチャが前半戦、ヤクテル樹海が後半戦という捉え方でしたので、
食の試練の判定のところは後半戦の中盤でした。マムークが後半戦の終盤ですね。
私はラマチの器がいちばん大きく磨かれたのはマムークのところだと思っているので、その前までのラマチはまだ成長途中で、
討滅戦前までと変わっていなくてもあまり違和感がありません。
食の試練までは『知る』ことがメインで、友の試練では『関わる』ことがメインに変わっていたと感じますので、
という捉え方にむしろ違和感を感じます。とはいえこれは私の主観なので、冒頭に書いたようにズレがあるのは致し方ありませんね…シナリオ的に王の器的な面はあの食の試練でほぼほぼ完成
ラマチの発言の捉え方のレベル感自体にもズレがある(私はバクージャジャの態度との比較で特に不快になりませんでしたし、
「他者の負けをあざ笑」っているようにも感じませんでした。得意げではあったでしょうけれど、自分が大切にしている『知る』ことを
大切にしない相手に対して、またさんざん嫌がらせをしてきた相手に対してなので、自然な範囲だと受け止めています)ので
同じ土俵で議論する意味は本来ないのですが、せっかくご質問にお答えいただいたのであえて感じたことを言わせていただくと、
フィールド配置になった時に勝ったことを喜んだ時点で称賛に繋がってしまったこれはちょっと強引ではないでしょうか。勝ったことを喜ぶことと、ラマチの発言内容を肯定・称賛することは別だと思います。その場の全ての大人キャラが肯定した事で称賛になってしまったんです
「肯定」「称賛」という表現だとまるで一緒になって敗者をあざ笑ったかのように聞こえますが、記憶の限りではそんな台詞は
なかったように思います。制止や注意をしなかったことをただちに肯定・称賛とするのも短絡的に思います。
シナリオに対しての意見・感想・評価を述べることは別によいと思うのです。
それこそ捉え方・感じ方は人それぞれですから、自由です。批判もいくらでもしてよいと思います。
ただ、すでに世に出た作品に対して「変えろ」「差し替えろ」「修正しろ」になると、それはちょっと違う気がします。
「こうだったらよかったのに」「こうすべきだったと私は思う」と「こうしろ」のあいだには大きな差があります。
私のようにこのシーンに対して特に不快感や違和感を感じなかった(むしろ自然だと思えた)人もいます。
いち個人の捉え方・感じ方を根拠に軽々しく改変を求めてよいものではないんじゃないかなぁ、と感じて、
まずはあのシーンについての異なる捉え方・感じ方があることを提示してみたのですが、すみません、これ以上はおそらく
捉え方・感じ方の違いにより平行線となるだけですので、この件については私はここまでにしておきますね。
ご質問にお答えいただき、ありがとうございました。
とりあえず食の試練は2グループで組ませる必要性全く感じませんでした。
4グループで受けて2グループ通過でいいじゃん。
黄金はメスネコちゃんが王になる物語なのだからどう逆立ちしたってメスネコちゃんと組んだやつが予選通過する出来レースなんですよ。
もっとあれこれグダったり邪魔しあったり、自分のグループ内で意見が割れて仲間割れするも何とか仲直りしたりの一波乱あるべきでした。
仮に二人でチームを組むという縛りは絶対だとしても例えばですけど、メスネコちゃんとバクージャジャのチームが爆誕して仲間同士で邪魔し合い罵り合いながら(メインクエの「実の親を人質に取られたパート」相当)仲間割れの喧嘩にする)も双頭の教えの闇の部分をちょっと知り、もしかしたらコイツと分かり合えた方がハッピーかも?と思いながらマムークへ向かうシナリオにしても面白かったんじゃないでしょうか。
後、メスネコちゃんは自分の家族の閉ざした心がどうなってたのかもっと知るべきだったんですよ。
そして負けた方の健闘を讃えて赦す王者の風格を持つべきでは?もう子供じゃないんです。なぜここで小学生レベルの煽りで身内へのヘイト上げてるんですか。
Last edited by Eleven_Beef; 01-04-2025 at 07:08 AM.
黄金のメインストーリーに言いたいことはたくさんあるのですが、一番感じたのはやはり「寂しい」だったと思います。
光の戦士が主人公でなくなった途端、キャラクターと物語がプレイヤーに語り掛けてくれなくなってしまいました。
ただ、今回の拡張はウクラマトが主人公であったのでそれはそれで新たなる挑戦だと割り切れはしても、問題のウクラマト自体が十分に物語に向き合わせてもらえていたかというとそうだとも思えません。
ウクラマトが主人公だというのなら彼女もこの冒険を通してもっと感じること、学んだこと、何よりプレイヤーキャラではない彼女なら物語の中で描写される核のようなものがもっとあったはずなのではないでしょうか。
今回の物語は光の戦士にとってもウクラマトにとっても「ただ終わらせただけ」になってしまっています。
できれば今後はウクラマトのような寂しい登場人物が生まれないよう、プレイヤーの事を二の次にするならせめて自分たちの生み出した物語と登場人物の事は大事に扱ってあげてほしいと願っています。
ユーザーの感想が開発の意図に介入するべきでないというのなら、ユーザーが安心して没入できる物語を大事に作って下さいとしか言えません。
大事にされていないものに心を預けて没入することはできません。
少なくとも私自身は新生からずっと14の世界をもう一つの故郷のように思っていましたが、その安心感は黄金のストーリーを見て一気に不安に転じました。
つまらなすぎてどんなストーリーだったか忘れてしまったというのがシンプルな感想。
7.0をすごく我慢しながらクリアして(我慢しないといけないゲームってなんだ?)、7.1できっと改善するって信じてやってみたら、牛さん守ってドーン!!メガネがパリーン!!ですよ…
何か意味のあるイベントなんですか?7.3のボス戦で、あのとき助けてもらった牛です!!って乱入でもしてくるの?
もうね、ストーリーの尺埋めも出来なくなってるんでないの?
スタッフの皆さん大丈夫ですか?心配で、心配で、夜しか眠れません…
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