あくまで顔が変わったのはグラフィックが向上したせいだと、強調していますが
コスト削減のためのポリゴンの共通化は、全く要因ではないんですかね?
共通化によって変化する点を考えるとまったく関係ないなんてことはないと思いますが
一切触れてない時点で不誠実な説明に感じました。
あくまで顔が変わったのはグラフィックが向上したせいだと、強調していますが
コスト削減のためのポリゴンの共通化は、全く要因ではないんですかね?
共通化によって変化する点を考えるとまったく関係ないなんてことはないと思いますが
一切触れてない時点で不誠実な説明に感じました。




とりあえず課金アイテムの絡むエタバンのムービーのライティングと表情は、先んじてどうにかした方がいいのではと思います
背の差がある種族だと、瞼の追従仕様のせいで前に座る側の目が極端に糸目になってしまっています
なるほど。どちらかと言うと、「あったものを消す」といより、もともと、
その低解像度のものしかなかったと推測します。
特にFF14のようなAAAタイトルであれば、
720や1024などの低解像度テクスチャを、4096に上げたい思った時に、
昨今の学習元データが版権元不明や無許可なものが多く批判の多い生成AIを使用する可能性は低いと思いたいので、
おそらく、新規でCGデザイナーがデザインし直したのではないか?
それは1つのチャレンジとしてトライしたのでしょうね。
確かに、あれば理想でしょうね。
ただ11年前のゲームなので、納品データのサイズが1024のような場合、
全データをEDIT中の高解像度(そもそもスキャンデータも1024なのでは?)を残している方が、
製品化した後のアーカイブを作成したり、引継ぎしたりする面でも、容量逼迫するので破棄している可能性があるのは理解できませんかね。



私が言いたかったことを代弁してくださっていた方がいたので引用させていただくことで返事に変えさせていただきますね。
blackburrowさんありがとうございます。
これに足させていただくと、以前「見えていなかったほうれい線が高精細化で見えるようになった」というお話が吉田さんから出ていたので高解像度の元データは確実に存在していると思います。
Last edited by sophie13; 09-07-2024 at 01:37 AM.




新生〜暁月のモデルを作ったのはバーチャスという中国企業なのですが、著作権自体はスクエニにあるとはいえ
著作人格権は果たしてどちらにあるのだろうかって考えてます
どんな作製物も、それを作った人には永久的な権利が付与されます
使用の差し止めを行うこともできるほど強い権利ですので、それがスクエニ側になかった場合は
使用差し止めされた場合、全く別のものを作るしかなくなります
ただ現状まだ差し変えされてない旧グラのキャラがいるので、その点は大丈夫なのかなって思うんですけど(あとアウラの脚のポリゴン浮きが暁月までもあった点も含めて)
そうなると形状が変わってる理由がつかないので、どうしてこんな事になってるのかって思うんですよね
大人の事情で今までのが使えなくなって、0からここまで寄せて作ったというなら素直に賞賛するレベルなんですけども
そうでなければ意図的に手を加えて変形させたって事になりますので(少なくともエレオスの目は変形してます)、その辺もどうなんだろうって思ってます
とにかくユーザーからしてみればそんな開発の事情なんて全く関係ないので、最終的な見た目や画面全体の絵が美しいかどうかが全てです
見栄えがよいか悪いかが一番重要です。現実的な光として正しい、正しくないは全く問題ではありません。
そもそもリアルに寄せようとしてもハイエンドなゲーム機でグラフィックを描いているのではないのですから限界があります。
ゲームは嘘塗れです。仮想の種族、魔法。
どうして見た目を損なってまで正しい現実の見え方に寄せることが必要なのでしょうか?
一番懸念していた目が「仕様」の一言で終わらせたのはとても残念です。
Last edited by Hexagon656; 09-07-2024 at 02:01 AM. Reason: 誤字修正
ええ?そうなんですね。
私が見たのは、2024年5月16日のPLLで、
吉田さんが仰っていた「ほうれい線」の下りですが、
ノーマルマップのハイクオリティ化によるものだったと記憶おります。
これは元データそのものを残すというような今回のケースとは別の話だと私は思いました。
PLLの時の話は、ライティングのシャドウ精度向上が原因で、
データ的に昔から「起こってた=あった」と話していて、
それが計算上で精度が低く影が乗らなかったので、
「ほうれい線」が見えてなかったと仰っていたものでした。
(2024年5月16日のPLL。1時間28分50秒あたり)
他にそのような言及があったんですね。
Last edited by A_Lo_e; 09-07-2024 at 02:08 AM. Reason: 補足



いきなり引用して申し訳ないが、これが問題の核心だと思う。
吉田さんはグラフィックアップデートによる技術的な向上を絶賛しているけれど、その技術的な向上は、ゲームやキャラクターのアートディレクション、つまり「イメージ」に顕著な影響を与えている。
レンダリング技術を向上させても、その結果、アートディレクションや「イメージ」が損なわれては意味がない。
特に「イメージを守ること」が「絶対の前提」であったならなおさらだ。
つまり、「技術がパワーアップした!」といっても、自動的に「キャラクターがパワーアップした!」ということにはならない。
このことがグラフィックアップデートに携わる人々に理解されない限り、不満は常に残る。
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