私は「満遍なく当たって欲しい」と思ってるけど、長期的なシステムにしていく上でマッチング補助への弊害が起きるリスクがあるのも理解できる。内部システムがわからない以上、『1ユーザーが』「モグコレでできたから」という一点を理由で方法を語っても(本当にできるかは別として)不安視されてる方の懸念は消えないだろうな、と思います。

ただ内部がわからないからこそ、私は絶対両立できないとは思いません。運営はゲーム作りのプロなので、そういう意味ではうまい仕組みを作ってくれるのではないかと期待はしたいなと思います。だからこそ、個人的にはこの後の話の方が大事です。

私は「(いろんなアラをやりたいから)偏りをなくして欲しい」と思っています。でも、その裏で「(時間効率等の理由から)今の感じで偏ってて欲しい」って思ってる人がいるのを忘れてはいけないと思います。

当然ながらその2つの価値観に貴賎はないです。いろんなプレイスタイルを重んじているFF14だからこそ、両者の価値観が拮抗してるうちは、たとえ運営がマッチング補助の役割をちゃんと果たしながらルレの偏りもなくす上手い方法を実現できるとしても、どちらかの価値観を理由にシステムを変えていくことってよくないことだと思います。

そこを軽んじて「偏らない方が良い」って前提で話を進められてることに、わたしも、みなさんもあんまりみんないい気持ちが湧いていないのではないでしょうか。

だからまずやることって、その前提で方法論を語ることではなくて、「偏っていた方がいい」という価値観も理解した上で、まず「偏らない方がいいな」って思ってる同士を集めていくことが大事なんじゃないかなと思います。

「偏らない方がいいな」って思ってる人が多い。だから現状が問題であり、変えた方がいいって話には説得力が出ると思います。そして、その段階になって初めて「じゃあどういう方法を取っていくのが良いのか?」っていう方法論を語るのが有効になってくるはずです。そして、そうやってユーザーの大勢が分かる方が運営も動きやすいと思いますから。