なんだか、確率×確率なんて数学上、有って無い様なもんです。(机上の計算)
限りなく0に近い数字でも1になることもあるし、限りなく1に近くても0にもなる。
そんなことを言い合っても答えは出ないと思う。

なので、自分はUIの簡略化だけに焦点を合わせた提案を、

1、装備を選ぶ。
2、連続して、はめ込みたいマテリアを複数個選ぶ。
3、マテリアの数だけ、触媒も使用個数が増える(例マテリア5個選んだ場合、触媒×5と表示)
4、装着開始
5、1回装着が終る毎に、「連続して装着しますか?」(この時、次の装着確率も表示)
6、「はい」を選択した場合、装着開始。

という具合。
 途中で装着が失敗した場合は、装着モーションが終了(立ち上がる)
装着しなかったマテリアと触媒は、カバンに戻る。

 これも一つの緩和だが確立云々は切り離せるし、
単純にUIの使いやすさは、追求していくべきでしょう。