ん?何か誤解をあたえてしまったかな「一筋縄では取れない装備」というのが、「作業コンテンツを100周しないと取れない単なるRareドロップ」よりも、
「ボス撃破時にいくつか確実にドロップ」のほうが個人的には良いと考えます。
そして、難易度を分けて「1難易度のボスドロップは週一回しか貰えない」という制限をつける。(アイテムもらえないヘルプは可)
各ボスは、おなじ名前・グラの装備をドロップしますが、難易度により性能が異なるように。
例えば、低、中、高の難易度があったとして、中のボスに勝つには、低の装備がある程度揃っていないと攻略が厳しい。
高のボスに勝つには、中の装備がある程度揃っていないと攻略が厳しい。
くらいだと、良いかなと。
(例:たとえば、クエストで手に入るAFを低・中・高のボスドロップで強化できる等。)
ただ、このくらいだと、1インスタンスあたり、全く違う戦略を必要とするボスが5~6体欲しいところですね。
廃人の方は、低、中難易度を速攻クリアして、高難易度を100トライでも200トライでもガツガツやっていただく。(廃人でも全インス・全ボス制覇するのに3か月くらいかかるのが良いと思います。)
ライト~の方は低、中難易度をコツコツやっていくイメージ。
作業コンテンツをダラダラ周回だけは勘弁してほしいです。
Spriさんの言うダラダラコンテンツを私は肯定はしていません。むしろ自分もこういうのは苦手ですわ(;´∀`)
ただ、ひとつのコンテンツにおいて、今回のダークライトを例にしますと、エクレアのダークライトと、
ダークライトとは異なりますが、同じくらい性能のいいものでお金でも取引できるものを追加するべきだと書いただけでございます。
そういった意味で今後は周回コンテンツだけでなく様々な種類のコンテンツ、
周回エクレアだけでなく、様々な入手手段の追加が欲しいですねという希望でした。
Last edited by kuuma; 03-26-2012 at 01:05 AM.
すみません、反対論議をしたつもりはありませんでした。
単純に、将来的にこういうコンテンツになってくれたらいいなぁという思いのPOSTです。
不用意な引用でした。
エクレアと通常アイテムでいうと、以下のような棲み分けがいいかと思いました。
パターン①:部位による棲み分け
→頭、腕が通常アイテム(ドロップ素材による生産品)、胴、脚、足がNMドロップエクレア。のような考え方。
パターン②:性能による棲み分け
→全部位に通常アイテム(ドロップ素材による生産品)があり、さらにインスタンス攻略で強化してエクレア化する。のような考え方。
ダークライト装備は出るか出ないかのどちらかで、確率も低いようなので、周回するのに疲れますね。なので、今のアイテムルートの仕組みも相まって、私の周りではあまり周回したがるプレイヤーはおらず・・・。
青ネーム装備はクリア毎に必ずドロップ、ただし装備個別にサブステータスの性能に揺らぎあり、くらいで良いのではないでしょうか。さらに、マテリア化はできないけれども、マテリア装着可。ここまですると、何度も周回する意味はありますし、ライト層も廃層も満足いくのではと思います。
NM装備を「せめて外見だけでも同じ物を」とか言う人割といますけど、ていうかこのスレッドにもいますけど
外見もその装備のステータスの一部なんで持てる人が限定されててあったりめーな気がするんですが
必ずドロップなら青装備にする必要もないし、それはやめた方がいい。ライト層に合わせたエンドコンテンツ
なんてさすがに萎える。
緑装備のマテリア装着は有りだと思います。
私もあったりめーだと思います。
この手の話になるとレアの概念を崩した理論が必ず展開されますよね。
お金さえあれば誰でも手に入る装備なんてどこがレアなのか理解に苦しむんですよ。
お金を稼いで大金叩いて買うのも周回して取りに行くのも、仮に取得までの時間が同じであったとしても
難易度が全く違いますよね。お金なんていうのはそれこそ思考停止でカラクール修行なり(今は割りと安いですが)
錬精PTでも入ってマテリア売りまくっていればいつか貯まりますが、
ダンジョンの周回作業でアイテムを取得、というのはただ行ってるだけでは絶対に集まりません。
難易度の差を無視して時間の概念だけで語るからレアアイテムの基本概念が崩れるんですよ。
R○Tがどうのとかゲームとは全く関係のない話はどうでも良いので、まずはゲームとしてのあり方を考えて下さい。
はっきり申し上げておきますと、レアアイテムというのはコンテンツクリアへの努力を
放棄しているようなプレイヤーが持つには過ぎた代物であるということです。
大体まともにコンテンツ攻略の努力をする気もないのに高性能な装備なんて持ってどうするんでしょうか。
宝の持ち腐れとはまさにこの事です。
そういうプレイヤーは自分の実力にあった装備だけ付けていれば良いと思います。
それが嫌ならコンテンツをクリアする為の努力をしましょう。
ゲームでも何でも、努力無しで自分の思い通りに全てお金で解決しようとする考え方には全く賛同出来ません。
「ゲームなのに努力をしたくない;;」とか言うのならそこで止まっていれば良いと、そういう話です。
お金を稼ぐ努力と周回してレアアイテムを集める努力を同質のものと考えて欲しくないんですよね。
EX属性とかRare属性とかの発想の根源って物質としての価値ではなく、
”能力”としての価値を付随する為の設定なんじゃないんですか?
ようするにレアアイテムは資格の一つであるという考え方です。
お金を稼ぐ努力はお金という物質を得る為の努力。
レアアイテムを集める努力はレアアイテムという資格を得る為の努力。こう言えば伝わりますかね?
もっと分かり易く言えばExRareのアイテムをお金で買えるようにするという案というのは
”裏口入学を全面的に肯定しているのと同じ事である”という事です。
ゲームでもそういった意味での努力の概念が存在しても良いとは思いませんか?
そももそコンピューターゲームの本質と言うのは努力が報われる為の遊びです。
別の言い方をすれば、努力が報われるからこそ遊びとして成り立っているんです。
ゲームというのは云わば、努力の連続作業が報われるための遊びなんです。
作り手がわざと努力を報わせないゲーム作りをしない限り、
コンピューター相手のゲームの本質は必ず努力が報われるようになっています。
だからゲームクリアという終わりもあるし、やっていれば誰でもそこに到達出来るようになっているんです。
それがゲームの最大の醍醐味だと私は思っているのですが、そこをお金で解決出来ると言うのは
努力している人に対してのある種で冒涜でもあると私は思っています。
だから「何でもお金で買えるのは萎える」という意見が出てくるのだと思っています。
そりゃ誰だってレアアイテム(資格)を得る為に一生懸命努力(勉強)しているのに、
何の実力も努力もない人がお金でポンとその資格を買えたら「自分の努力は一体なんなんだ」って思いますよ。
だから私はお金で何でも買える案というのは反対なんです。
これを賛成してしまうと、本質的にはR○Tや課金アイテムを肯定しているのと同じ事になると私は思っていますからね。
単純な話、時間や努力をお金で買えると言うのはゲームとしての在り方を崩してしまうんですよ。
先述してあるように、ゲームと言うのは努力の連続作業です。
ゲームに時間が取れずお金で解決出来るシステムというのは喜ばれる人には喜ばれるとは思います。
ただそれをやってしまうと本来のゲーム(努力の連続作業)としてのあり方が崩れてしまう。
昨今の課金アイテムゲーを見て少しでも思うところがあるならば、この話の意味は少しでも伝わるとは思うんですよね。
ゲームというのは公平でさえあれば平等である必要性などどこにもないんです。
プロデューサーがオンラインヒエラルキーでトッププレイヤーが云々という発言をするのも、
こういった本質の部分を理解しているからこその発言だと私は思っています。
長々と、そして何度か似たような事をところどころで言っておりますが、
それだけ反対しているという事が伝われば幸いです。
エクレアは、能力云々ではなく、単に業者対策ではなかったですか?ゲームでも何でも、努力無しで自分の思い通りに全てお金で解決しようとする考え方には全く賛同出来ません。
「ゲームなのに努力をしたくない;;」とか言うのならそこで止まっていれば良いと、そういう話です。
お金を稼ぐ努力と周回してレアアイテムを集める努力を同質のものと考えて欲しくないんですよね。
EX属性とかRare属性とかの発想の根源って物質としての価値ではなく、
”能力”としての価値を付随する為の設定なんじゃないんですか?
ようするにレアアイテムは資格の一つであるという考え方です。
お金を稼ぐ努力はお金という物質を得る為の努力。
レアアイテムを集める努力はレアアイテムという資格を得る為の努力。こう言えば伝わりますかね?
もっと分かり易く言えばExRareのアイテムをお金で買えるようにするという案というのは
”裏口入学を全面的に肯定しているのと同じ事である”という事です。
ゲームでもそういった意味での努力の概念が存在しても良いとは思いませんか?
そももそコンピューターゲームの本質と言うのは努力が報われる為の遊びです。
別の言い方をすれば、努力が報われるからこそ遊びとして成り立っているんです。
ゲームというのは云わば、努力の連続作業が報われるための遊びなんです。
作り手がわざと努力を報わせないゲーム作りをしない限り、
コンピューター相手のゲームの本質は必ず努力が報われるようになっています。
だから「何でもお金で買えるのは萎える」という意見が出てくるのだと思っています。
そりゃ誰だってレアアイテム(資格)を得る為に一生懸命努力(勉強)しているのに、
何の実力も努力もない人がお金でポンとその資格を買えたら「自分の努力は一体なんなんだ」って思いますよ。
だから私はお金で何でも買える案というのは反対なんです。
>そももそコンピューターゲームの本質と言うのは努力が報われる為の遊びです。
友人は毎日一緒にもうカッターを50週以上してますが、未だ欲しがっている装備は1個も出てないです。
現状の仕様では、1週目で「あ、ラッキー!」と出てしまう人と、100週しても出ない人がいるのが不満の元だと思います。
それって、努力報われてるんですかね??
ギルで買うにしても、その性能に見合った(もしくはそれより上の)価格になるので、
私はいいと思います。(エクスカリバーやら、イージスやらの伝説級のアイテムではないので)
それこそ、別トピにあるように、素材をレアドロップにして、作るには必要数が違うような設定にしてくれたらよかったのに・・。
(闇鋼をドロップで、手装備は2個、胴は10個必要とかね)
私は、レアアイテムのトレードはありだと思いますけどねえ・・。仮に業者対策目的でEXが付いているのであれば、それほど神経質にならなくてもいいような気もします・・・。返ってEXをつけることでMMOの面白さを減退させてしまっているような気もします。レアアイテムの流通をある程度制限するということであれば、一度装備すると、EXが付くくらいでいいのではと思います。
基本は廃プレイヤーでもライトプレイヤーでも最新コンテンツの装備は欲しいですからね。
レイドで出る青ネーム装備に関しても、先ほど書き込んだ通りですが、ぽんぽん出てもいいと思います。その代わり、サブステータスに揺らぎを持たせ、高いサブステータスの装備の出現率を抑える。さらにマテリア装着可にする。
そうすることで、廃プレイヤーは全身サブステータス最高値+マテリダorマテリガ×2~3個以上くらいは目指すでしょうから、やり込み甲斐もありますし、ライトプレイヤーであれば、全身サブステータス拘りなし+マテリダorマテリガ1個くらいで満足でしょうし、これによって廃層とライト層のヒエラルキーもできますよね。見た目のレアリティに関しては、個人個人趣味趣向が違いますので、何とも言えないですねえ・・・。
サーバーに有数のレアアイテムはあってもいいと思いますが、エンドコンテンツのレアアイテム(緑ネーム除く)すべてをそうする必要もないと思います。今現状コンテンツの数も限られてるので、ある程度、コンテンツ寿命を確保するための確率なのかも知れませんが、上記のような代替案もありそうです。
何となく、私の周りを見ていると、すべてがマゾいっていうのは時流にあってないのかも・・・。
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