1の段階ではディレクターは一切関与しておらず勝手に実装が決められていて1.5月7日時点でそれまでのデータから黒魔超強化パッチが確定した、実装は5月24日
2.5月8日から吉田P&D自身がPvPに出没して黒魔の使い心地を確かめ始めた、理由は不明
3.黒魔は扱いが難しいが使いこなせれば戦えるポテンシャルはあると感じた、しかしもう既に超強化パッチは締め切った後だった
文章を読むにこういうことかな?と思います
プレイヤーの感じる戦術やジョブの流行り廃れにどうしても2週間はパッチ対応で遅れが生じてしまう
それをPvPチームはギリギリまで粘って調整を入れたら検証不足で超強化黒魔が爆誕!という流れでしょう
素直にジョブ、ランク毎の勝率や使用率などの情報を公開してプレイヤーからより純度の高いフィードバックを受け取れるようにすべきでは?
またジョブの基本メカニクスや設計調整思想も併せて公開した方が良いのかなとも感じますね
いちいちDがコメントだしてプレイヤーの動揺を抑えなければならないほど開発への信頼が存在しないことが騒動の一因でもあったように思いますね~
しかもディレクターの確認は締切後で意味のないものであるという意味ですか?
もしそうでしたら、流石にそれはディレクターに失礼だと思います
パッチノートが公開された時点で騒がれるような内容を
検証不足で解らなかったというのも腑に落ちません
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