Quote Originally Posted by Dipper View Post
新生エリアのIDも反応距離の把握、戦う敵の選択、マップの探索という要素があるので
言うほど新しいわけでもないんですよね
適正初見のトトラク・ブレイフロクス・オーラムヴェイル等はこんな感じだったのでは?
とは言え、評判が悪かったから以降のコンテンツから省かれている要素なのだと思います
よく皆さんが新生エリアのIDで反応距離を、という話題が多いのですが漆黒末期から始めた新規組は新生IDどころか漆黒最後までストレートに進めた人はルーレット周回しないで一つの職だけでJOBクエスト以外メインしかやらないので、蓄積されたプレイヤースキルの差が大分出過ぎたのも原因でしょうかね?
基本的にタンクが先頭に行くので反応距離なんてタンクやってない人だと先釣りしてるDPSとかヒーラーで無ければ練習不可能かと。こういう行為はそもそもアウトですが。
そもそもそんなに漆黒のフェイスまで慎重にIDを回ったことがないですね。タンクさんが一気に走って行ってまとめて行ってしまうので付いていくので精一杯な感じでしたし。
フィールドでそんな反応距離を気にしながらチョコボで走ったりしませんし、そのまま突っ切っていきますね。

あとメインクエストでヒカセンが隠れて進むクエストはありましたっけ?サンクレッドの潜入クエストは暁月でありましたが、あれは隠れるスキルもありますし、少数に見つかってもベリーイージーなら押し切れましたし。
一応、双剣のJOBクエストで確かあったような気がしましたが、一応ベリーイージーなら見つかってもバトルで押し切れる難易度でしたし。そもそも忍者をやろうとしてない人には無縁なので。

Quote Originally Posted by Dipper View Post
制限時間とHPの回復手段の緩和は
増やしすぎてしまうと、ゆっくり時間をかけて全敵殲滅する人が出てきそうで
イベントの趣旨が失われてしまうのでナシかなあ
敵は全部の敵を殲滅しても何度でも湧いてくるので、全敵殲滅はできないので大丈夫かと。それに魔導アーマーに乗って戦うところの敵の集団には普通に勝てないです。

Quote Originally Posted by Dipper View Post
戦闘を回避しろという意図が伝わりにくいのと
気づいてもどうやって回避したらいいかわかりにくいのが問題点でしょうか
戦闘を回避して進める事は最初の某NPCが説明してくれると、初期のチュートリアル戦闘で説明があるので意図は伝わってると思います。
ただ、敵の配置と数、向いてる向きがランダムで振り返ったり移動したり、一度見つかったら逃げるのに相当な距離を移動しないといけない。このせいで逃げてる最中に別の敵に見つかるループに入って、最終的に自分何処にいるの状態になりました。
結果的に戦うしか選択肢が取れなくなり、ポーションを探して拾うときに敵に見つかりポーションの意味があまりなかったり、下手すると何も見つからないハズレもあるので死にますね。

Quote Originally Posted by Dipper View Post
目の前に敵がいたら殴り倒すのがヒカセンですので
戦闘を回避させたいのなら、明確にわかりやすいハイドポイントの用意は必要だったと思います
何かに隠れて引きこもって、敵が罵声を浴びせながら諦めて帰っていくのを待つ、みたいな
バトルシステムとしてプレイヤー視点で無力感を自覚させるよりも、イベントで見せてしまったほうが伝わりやすいはず
正直このイベントで某NPCに連れてこられた時に、敵が大量にいるムービーと主人公が膝をついて苦戦してるシーンを入れれば十分伝わるので、あえてそうしなかった理由はFF14開発にしか分からない事なので判断出来ないです。