リロケーション機能の調整について

[SchwarzwaelderTorte]

土地が欲しいなら有給使ってでも土地前待機などの努力をしろ、そこまでできないならこれまで努力してきた人たちに譲れとでも言いますか？
有給使うのが大変なのは、暁月延期に際した苦情で分かるかと思います。
いつ空き地ができるか、１か月前にわかりますか？そんなことないですよね。

そもそも、何故引っ越しの方が優遇されてるんだろう？とは常々思っていました。
引っ越しも、その土地の状態から見たら新たに家を建ててるのと同じです。整備中なのに何故建てれる…
(エリア内の家の数が変わらないから制限がないというのは知っていますが)

抽選システム全体への不満と誤解されているようです。スレッドのタイトルにもあるように、これは特にリロケーションについての話です。

もちろん、抽選システムは改善されていますし、それを擁護する人がいるのは素晴らしいことです。忙しい生活を送っている人たちが、自分の家を買うチャンスがより公平になったことはとても嬉しいことです。

しかし、現行のシステムのために多くの犠牲を払ってきた人たちは、それが補償されているとは思えません。リロケーション（現在の仕組み）は、その最初の努力をプレイヤーに補償する方法だったのです。

もしも「時間」が通貨だったらと想像してみてください。
Aさんは、この通貨で家を買うことにしました。この家にはたくさんの「時間」がかかっています。
しばらくして、Aさんは別の家を見つけましたが、この家にはお金がかかりませんでした。それはいい。しかし、新しい家に移るということは、前の家を捨てるということです。いいじゃないか、人物Aさんは家が1つあればいいんだから。でも、その家は売ることができない、手放すことしかできない。つまり、Aさんはたくさんの「時間」を失うことになります。
Bさんは家を持っておらず、人Aと同じ家に興味を持っています。人Bは何にも「時間」を使っておらず、その家を手に入れるために「時間」を使う必要もありません。
Cさんは家を買い、何も払っていない。しばらくして、彼は別の家に移りたいと思っていますが、それにも何の費用もかかりません。
もし、Aさんが多くの「時間」を失い、BさんとCさんが何も失わないとしたら、これはどのように公平なのでしょうか？

これで少しは理解していただけたでしょうか。言語の問題で申し訳ありません 。

ただ、まず最初は「まだ土地を持っていない人」がなるべく少なくなるような施策をするというのは普通だと思います。
先にも述べましたが「希望の土地ではないが土地を持っている人」は「既に土地を持っている人」なんです。
そこに至るまでにどれだけの努力があろうと今回の土地追加とシステム改修は「まだ土地を持っていない人」にもチャンスが平等に巡るようにという意図だと私は把握しています。

私もそう思います。しかし、移転しても区画の数には影響しません。おっしゃるとおり、土地はすでに所有されています。20の新しい区画がオープンして、20人が自分の家から新しい区画に引っ越したとしても、20の区画が空いていることに変わりはありません。もちろん、すぐには利用できませんが、まだ占有されていないので、しばらくすれば買えるようになります。
抽選システムとの唯一の違いは、区画の前で何時間もかけて所有しようとする必要がないことです。SmokyQuartzが言ったように、これで忙しい生活を送っている人でも家を手に入れやすくなり、早い者勝ちではなくなったのです。

リロケーションは、場所、インテリア、サイズなどの理由で、具体的にどこかに移動したい場合にのみ影響します。少なくとも私はそのように理解して。

[Nanananami773]

もしも「時間」が通貨だったらと想像してみてください。
Aさんは、この通貨で家を買うことにしました。この家にはたくさんの「時間」がかかっています。
しばらくして、Aさんは別の家を見つけましたが、この家にはお金がかかりませんでした。それはいい。しかし、新しい家に移るということは、前の家を捨てるということです。いいじゃないか、人物Aさんは家が1つあればいいんだから。でも、その家は売ることができない、手放すことしかできない。つまり、Aさんはたくさんの「時間」を失うことになります。
Bさんは家を持っておらず、人Aと同じ家に興味を持っています。人Bは何にも「時間」を使っておらず、その家を手に入れるために「時間」を使う必要もありません。
Cさんは家を買い、何も払っていない。しばらくして、彼は別の家に移りたいと思っていますが、それにも何の費用もかかりません。
もし、Aさんが多くの「時間」を失い、BさんとCさんが何も失わないとしたら、これはどのように公平なのでしょうか？

Aさん）現在のシステムで、整備中の土地に張り付く時間を費やして、家を買った人。新しいシステムに移行してからリロケーションをしようとしている。
Bさん）新システムで、抽選により新しく家を買おうとしている人
Cさん）新システムで、抽選により家を購入したのちに、リロケーションしようとしている人。

6.1以降新しい抽選システムによって3人がリロケーション、または新規購入しようとした時にかかるコストが同じだとすると、今の家を買うために多くの時間を費やしたAさんのみが、この場合1人だけ不利益を受ける。
こういう理解で大丈夫でしょうか？
まずこの認識が間違っていたら以下の私の考えは的外れになるので無視してください（場合によっては削除します）。


私はAさんが現行システムの下で支払った「時間」という費用は、Aさんが家を買ってから新システムに変更されるまでの期間、ハウジングを所有してそれで遊ぶために使われたコストだと思います。
これはリロケーションされる事で、回収されてAさんに還元されるものではなく、Aさんが一定期間ハウジング機能をプレイした事で消費されたコストだと私は思うので、リロケーションされる際にAさんにコストが返還されないのが当然であると感じます。
むしろ、今までリロケーションによって時間という費用が返還されていた、今までの状態の方が異常で不公平だったと思います。

Aさんにとってベターな土地があって、「そこが空いたならその土地を所有したい」と思うのであれば、購入可能な状態になるまで「時間」を払わずに別の家を持たない選択肢もあったはずです。
それでも別の家にコストを使用したのは、本命の土地が空くまで仮の拠点でハウジングをプレイしようとしたからではないでしょうか？　ならば一番好ましい区画ではなかったものの、ハウジングを遊べた期間によって、使用された「時間」という費用は消費されたと捉えて良いのではないでしょうか？

もちろん、リロケーションのボーナスのために適当に買っただけで遊んでもいない家を持つプレイヤーもいるでしょうし。
また、既存の3都市+シロガネとは違って、イシュガルドは今後新しく追加されるエリアなので、その時に新しく「この土地の方がいい」と思う事になれば、上記の理屈が通用しない部分もあるとは理解しています。
しかしながらそれ以上に今のリロケーションボーナスの方が不公平で好ましくないシステムだと思うので、私は変更を歓迎します。

この話は、過去のコンテンツに緩和が入って、先に達成したプレイヤーが怒りを表明するような、他のコンテンツにおいて度々出てくるテーマにも似ていると感じました。
一定の時間が経過してから、後続のプレイヤーに有利になるような要素を追加する事は、私は妥当、或いは良い事だと思っていますので、それになぞらえば本件も14チームによる変更の判断は同様に良かったと感じます。

[TO-MAN]

新規購入とリロケーションにおける仕組みが明確に分かれていれば、有利不利という面で語られることはなかったかもしれません。

①土地が空く
②一定の期間は自由にリロケーションが可能（リロケーションの制限は検討の余地あり）
③期間終了後は抽選による販売に移行（自由なリロケーション不可、抽選に参加は可能）

※今回のように新規開放の区画については、全て抽選。

のような形に分かれば、SchwarzwaelderTorteさんの不満は多少緩和されるかもしれません。

しかし、新規購入とリロケーションの購入機会に差を設ける必要があるのか？という点は議論が分かれるところで、
新規購入とリロケーションの購入手法が混在している現行の手法では、両者納得は行かないかもしれません。

[NYAXA]

かつてまとまった新規開放の土地追加があったときに、一定期間FCと引っ越しが優先され、新規の私は残った土地から購入しました。
それは私にとっては不利な条件でしたが、今後まとまった追加があったときに引っ越しに優先期間があるという説明でした。
ですから、何年も経ってようやく新規に土地追加が追加される今度こそ、一定期間引っ越しに優先権が欲しかった気持ちはあります。

しかし、引っ越しの優遇はやめるみたいなので、ならば今後個人宅については誰にも仕組み的なアドバンテージを与えない事を希望します。
早い者勝ちの土地は、もうやらないほうがいいと思います。

抽選については、今回のようにまとまった土地が追加されるときに一等地を狙って外れて他の土地も埋まっていて買えずに終わるのは最悪ですし、「どこでもいいからまず土地を手に入れろ」はそのまま変わらないと思います。
今土地のある人はダメ元で倍率の高い本命に抽選申し込みできるので、今後その気持ちの部分が新規に土地が追加されるときに引っ越ししたい人のアドバンテージになりますね。

引っ越しや撤去で空いた土地については、そこが引っ越ししたいところだったら抽選がんばります。
張り付かなくても定期的に空きをチェックすれば良くなるので、そこは助かります。
ログイン競争でサーバーエラーで落とされて、怒りに震える必要もなくなるし。

[SchwarzwaelderTorte]

Aさんにとってベターな土地があって、「そこが空いたならその土地を所有したい」と思うのであれば、購入可能な状態になるまで「時間」を払わずに別の家を持たない選択肢もあったはずです。
それでも別の家にコストを使用したのは、本命の土地が空くまで仮の拠点でハウジングをプレイしようとしたからではないでしょうか？　ならば一番好ましい区画ではなかったものの、ハウジングを遊べた期間によって、使用された「時間」という費用は消費されたと捉えて良いのではないでしょうか？

もちろん、Aさんが「時間」を払わなくても家が買えることを知っていれば、待っていたでしょう。しかし、今まで希望の家を手に入れるためには、「時間」を使って最初の家を買い、新しい家ができたらそちらに移るという方法がベストでした。それか、メンテナンスが終わったらすぐに新区に駆けつけること。

今のようなリロケーションは理想的ではないし、誰にとっても公平ではないというのは同意します。しかし、それは何年も前からのシステムであり、新居住区がもうすぐできることがわかっていたので、人々は古いシステムに従って準備をしていた。

先週末まで、移転先の変更に関する公式発表はありませんでした。私の記憶が正しければ、吉田さんはインタビューや散歩のストリームで抽選システムについて話していたが、これについては何も語られていなかった。（あるいは、私がフォローしているプラットフォームでは共有されていなかったのかもしれない...）

この話は、過去のコンテンツに緩和が入って、先に達成したプレイヤーが怒りを表明するような、他のコンテンツにおいて度々出てくるテーマにも似ていると感じました。
一定の時間が経過してから、後続のプレイヤーに有利になるような要素を追加する事は、私は妥当、或いは良い事だと思っていますので、それになぞらえば本件も14チームによる変更の判断は同様に良かったと感じます。

私も発表されてからずっと考えていました。
もちろん「全然違うじゃないか！」と言いたいのですが、反論が見つからず、納得してしまいます ww
あとで考えようかな。

①土地が空く
②一定の期間は自由にリロケーションが可能（リロケーションの制限は検討の余地あり）
③期間終了後は抽選による販売に移行（自由なリロケーション不可、抽選に参加は可能）

※今回のように新規開放の区画については、全て抽選。

このようなものがあればいいと思います。これが最も公平な方法かどうかはわかりませんが、そうですね、新しい家の購入者に大きな不利益を与えることなく、移転を認めるということです。
今のリロケーションはフェアな方法ではありませんが、もっと制限を加えれば、良い妥協点が見つかると思います。

かつてまとまった新規開放の土地追加があったときに、一定期間FCと引っ越しが優先され、新規の私は残った土地から購入しました。
それは私にとっては不利な条件でしたが、今後まとまった追加があったときに引っ越しに優先期間があるという説明でした。
ですから、何年も経ってようやく新規に土地追加が追加される今度こそ、一定期間引っ越しに優先権が欲しかった気持ちはあります。

しかし、引っ越しの優遇はやめるみたいなので、ならば今後個人宅については誰にも仕組み的なアドバンテージを与えない事を希望します。

そうですね、FCと同じ時期に個人宅が移転できるのは不公平ですね。それは理解できる変化です。
個人の区とFCの区があれば、今回のような問題は起こらない。FC区も、空っぽの個人宅に囲まれた寂しいFCではなく、もっと賑やかになると思います。

[hisui3]

初めて抽選システムが追加されることもあり、引っ越しは優位だからと色々なコストを払って土地を確保していた人もいたことから
次の初回に限りリロケーション（引っ越し）する人が優先的に抽選されるというアイデアはどうでしょうか？
猛反発を食らいそうだと思いながら文章を書いてますが、単なる区画の追加ではなくイシュガルドエリアの追加と聞いて本気で準備してきた人も少なからずいると思います。（私の周りでは2人います）
それがダメそうなら抽選と早いもの勝ちでエリアを半々にするというのがベターかな

[forumaaa]

個人的には別に公平かどうかをMMOで気にしたことはないですね。
やった分確実にリターンよこせっていうならぶつ森でもやってればいいわけだし。
今までのように転売が出来たり、または新しい仕組みとしてオークションで購入できたり、よーいどんで競争したりそういう要素がMMOならではだと思うしお祭り感もあって楽しかったんで。
抽選て結局いくつアカウント増やしてひたすら確率上げられるかみたいな単純なことでしか当選確率が上がらないので面白くないですし、
過去の14円セールとかで格安で大量にアカウントをストックしている人が有利になるんで公平でもなんでもないんですよね。
今までに買えてなかった人がそういう競争の世界で良い立地を買いやすくなるなんて事はないんだろうなと個人的には思いますが。

[SmokyQuartz]

略

略

あとから読み返したらなんか微妙にずれた発言してましたね、すみません。
リロケーションに関しての考えはNanananami773さんが言ってる内容と同じ感じです。

[Nanananami773]

もちろん、Aさんが「時間」を払わなくても家が買えることを知っていれば、待っていたでしょう。しかし、今まで希望の家を手に入れるためには、「時間」を使って最初の家を買い、新しい家ができたらそちらに移るという方法がベストでした。それか、メンテナンスが終わったらすぐに新区に駆けつけること。

今のようなリロケーションは理想的ではないし、誰にとっても公平ではないというのは同意します。しかし、それは何年も前からのシステムであり、新居住区がもうすぐできることがわかっていたので、人々は古いシステムに従って準備をしていた。

先週末まで、移転先の変更に関する公式発表はありませんでした。私の記憶が正しければ、吉田さんはインタビューや散歩のストリームで抽選システムについて話していたが、これについては何も語られていなかった。（あるいは、私がフォローしているプラットフォームでは共有されていなかったのかもしれない...）

イシュガルドの新しいハウジングエリアについてはその通りなんですよね。
リロケーションに関しての公式発表がなかったので、新しい区画の土地を入手するためだけに、最初の家を購入するプレイヤーがいたのだろうと、彼らの悲しむ声を聞かずとも容易に想像できます。当然それが目的の新区の土地を獲得するためにベストの手段でしたから。

この点に関してはもっと早く公式から発表されるべきだったと思います。
自己責任と言う人もいるかと思いますが、運営が少し言及してくれるだけで誰も不幸にならなかったはずです。
今ではFF14が抱えるコンテンツが大量になってしまったので、全てに対して気を遣ったアナウンスをするのは非常に難しい事だと思います。でもフォーラムで事前に質問があったり、後から彼らのような人たちが不満を書き込んだりしたら、もう少し丁寧な対応をしてほしいと願います。

私もHQアイテムの排出停止と、それに関連するアチーブメントの取得が6.0以降不可能になるかどうかで、公式の発表が遅すぎて不必要な時間を浪費させられました。
最初の家のために時間を使ってしまった彼らには本当に同情します。

[tukihami]

単純に、引越しの引換券として土地を購入する人を優遇する必要性を全く感じません。

今回の処置におかしな点は特に見当たりません。