開通まで2ヶ月というのは不幸な出来事でしたね…。

①③については、引退等で回収する意思のない人にこのシステムが適用されてしまうと、破棄できないデータが溜まっていく一方になってしまうということが問題点として挙げられると感じました。そういう意味でも保持する期間というのは必要なのだと思います。

②だけは明確に『回収する意思のある人』向けのシステムかと思いますが、撤去が発生することを見越して倉庫を課金するという非常に限定的なサービスになり、運用が難しいのではないかと感じました。

撤去された際のせめてもの救済策の拡充という視点かと思われますが、そもそも撤去される時点で損失がかなり大きいので、例えばネットカフェ等でリセットタイマーを更新するという方が、我々が取りうる現実的な対策なのかと思う部分もあります。

(フリカンハウスも撤去されてますが、個人FCだったのですかね…?)