Quote Originally Posted by Sir-1000 View Post
「単に装備できないモノ」と「ジョブ専用装備(アーティファクト)」、
世界観云々というのは、例えば昔のFFでも釘バットとかモップみたいなネタ装備は多々ありました。
でも「クラウドの見た目をエアリスにする」みたいなものはチートでも使わないと無かったし、そんな物があれば台無しだと感じます。
AFを開放するというのはこういうことだと考えています。
先の方がおっしゃった通り、これは話が飛躍しすぎています。キャラクターそのものの外見を変更することと、服装の外見だけを変更することはまったく別次元の話です。
さらに言えば、FF14においては幻想薬を使用することによって、外見を自由に変更することも、既存NPCに限りなく近い外見のキャラクターを作ることも可能です。

このように、個人の好きずきで外見すらも自由に変えられる環境であるのに、なぜミラプリだけ制約が厳しいのか理解できません。「剣を持ったカエルの着ぐるみ」や「学生服姿のモンク」の存在が許されて、「銃を持った薬剤師」や「戦うコックさん」の存在が許されない、これは明らかに不合理な話だと思います。