Quote Originally Posted by colgon View Post
「〇〇というサイトを見ると分かりやすいよ」とか「〇〇というキーワードで検索すると良いよ」など
自分で調べるきっかけを助言する事は簡単にできるはずです。
そこからどう行動するかは、その方次第ですが
少なくとも一蹴して追い返すよりは100倍マシでしょう。
LSやウルブズジェイルで聞けばいいと言っているくせに、自分達ではそれをしない。

一昔前は試合終了後に(当時は試合中にチャットが使えたので)不慣れな味方に助言をしたり、その場で助言を求めるプレイヤーも沢山いました。
しかし今ではそう言った助言をする人はほとんどいません。それは何故か。
良かれと思って助言をした相手に通報されでしまうのが怖いから。この一言に尽きます。
コンテンツに申請している目的は個人個人で違うので、最初からアドバイスを求めていない、アドバイスを余計なお世話だと思う人もいるでしょう。
どんなに優しい口調でアドバイスをしてもそれを求めていない人にとってはただの苦痛を伴うテル凸でしかありませんから通報という手段を取る人も少なくないです。

「常識的な範囲の口調、内容でのアドバイス」なら通報されても処罰はされない(はず)ですが、規約違反になるラインがあいまいでありなおかつGMが監獄に送られた理由も教えてくれないようでは処罰されるかもしれないリスクを背負って他人の為にアドバイスする人は少ないのです
処罰が怖くて触れられないので結局はやる気のある新規側から古参にアドバイスを求めてくるのを待つしかないという形になっていると思います。
そしてそれが更に煮詰まった閉塞感を加速させ新規の足を遠のかせている所もあります。

なのでPVPを流行らせ新規を定着させるためには今よりも気軽にアドバイスを求める事が出来る場所(公式で誰でも入れるリアルタイムPVPチャットなど)を開設したらいいのではないかと思います。
今でも外部チャットツールやSNSを利用して初心者向けの活動をしている人もいますが、承認制であったりまずは知り合いになる必要があり参加のハードルが高いです。
公式でそういった場を開設してくれればかなり参加のハードルが下がると思います。