まず最初に久しぶりに文を考えてよんでくれる方なので感動しました、ありがとうございます。

さて本題ですが私がキーボード勢なので申し訳ない、クロスホットバー操作のことは考えていませんでした。使ったことのない身で恐縮なのですがそんなに忙しくなってしまうんです?
キーボードではメインに押すボタンである弱点属性3+6の9種類はとても感覚的に押せる配置になるはずです。9種類(3×3)というのはとても素晴らしいです(勝手な解釈だと他ジョブのコンボが基本的に3弾コンボなのもたぶんそのためかなと)
とっさの判断が求められるのは最初の一発だけで続く魔法は1ws分のゆとりがうまれますし2秒チョイの間に3拓6拓を選ぶのは難しくはないとおもいます、赤魔みたいに枠を光らせればもっと感覚的になるとおもいます。
技が多いのは青魔道士らしくてよいと思います。

ラーニングもいっそジョブクエストごとにこのレベルになるにはこれとこれとこれとこれを覚えてきてくださいね見たいに縛ってしまってほしいです。今実装されているリミテッド青では不可能ですが、それとは別に6.0に合わせて新ジョブ青魔道士として枠を設ければ可能なはずです。
次の拡張でもほかの通常ジョブもきっとまた大きな調整が入るので考えるのが難しいのですが、初期技もリミテッド青魔道士の技の中から厳選してレベルごとに区切ってしまえばレベルレなどでの一強感も薄れるのではとおもいます。

悪魔でもこれは自分の考えた一例で、もっともっと良い考えがあると思います。
ですがこのように通常ジョブで青魔道士を表現できる考えもたくさんあるはずです。