新キャラ枠で青魔道士を通常枠で実装してリミテッド青魔道士は別枠でそのままにするしか両者納得する方法がないとは思う
新キャラ枠で青魔道士を通常枠で実装してリミテッド青魔道士は別枠でそのままにするしか両者納得する方法がないとは思う
現在の青魔道士は「青魔道士らしさ」と言う部分を全面に押し出している意味で成功したジョブだと思います。
青魔道士を通常のジョブにすると言う事はそれ以外のジョブとの差をなくす行為に等しく、必須とされる青魔法を全て揃えてようやく出発点。
更に言えば他のジョブとの兼ね合いから特殊な技は封印されるか、フレーバー同然にされかねないと思います。
自分の中では「そんなものは青魔道士と呼びたくはない」です。
青魔道士しか出来ないような反則的なものでも青魔道士がリミテッド故に許されているだけです。
バランスの調整が入れば「蘇生や回復が出来る」が故にどうも性能のぱっとしない赤魔道士よりも更に低い場所に置かれかねないです。
青魔道士と言う肩書きでメインストーリーの旅をしたい為に青魔道士らしさを失う懸念の方が私の中で大きいですね。
それは開発が考える事だって言うかもしれませんが「他のキャスターと兼ね合い」を考慮せずに青魔道士を通常ジョブにする方法とか普通に考えてないですよね?
青魔道士ってジョブが青魔道士らしさを失っているのであれば通常ジョブ「青魔道士」の意味は何処にあるのか。
新キャラ枠「青魔道士」にするにしてもリソースの無駄としか思えないですね。
Last edited by Rukachan; 11-03-2020 at 01:07 AM.
それほどまでにジョブにらしさを求めるのであればあなたには今のFF14はとてもいびつで別の世界に見えるのでしょう
暗黒騎士、戦士、召喚士、まだまだいますがこれらのジョブに過去のFFらしさはありますでしょうか?
それぞれFF14のシステムに沿うようにリメイクされていてそれで良しとして使っているわけですよね?
赤魔導士のように素晴らしいFF14らしさを持ったジョブも生まれました、自分はその枠にFF14らしさをもった青魔道士も入れてもらいたいだけです
他のジョブのことを考えたらそもそも追加のジョブを出すこと自体がという話になるのでお門違いかと
それこそ我々が要望を出すうえで考えることではありませんね
既存のジョブも従来のシリーズでの仕様を変更されてフレーバー同然の扱いで実装されています。
ペットとDOTのジョブになった召喚は言わずもがなですが、黒魔道士は本来は属性攻撃で弱点を突く運用をするジョブですし、竜騎士はジャンプによって無敵回避と攻撃の両立、忍者はアイテムを代償に単独で高い火力、暗黒もHP消費リスクを抱えたアタッカーと挙げたらきりがありません。
そのジョブらしさ、という意味では上記の既存のジョブはFFシリーズの従来の姿とは違いますが上手くFF14の世界に合わせてローカライズされていると私は思います。
それ故に、青魔道士だけがその特異性にこだわってリミテッド化されていることに疑問を抱きます。
リミテッドジョブと通常ジョブの切り替えが出来るならば、それは理想的ですし全員が幸せになれる道だと思います。
話題に挙がりやすいラーニングシステムは独特なものですが、アビリティの習得は他のジョブも同様に作品ごとに異なりますし、極端な例だとFF8のようにアイテムで習得するケースもあります。
他のジョブ同様に、通常ジョブとして必要になる基礎のスキルはレベルアップとジョブクエでの習得、リミテッドモードの拡張要素として現在のラーニングシステムは据え置きという調整で良いのではないでしょうか。
そうすればメインクエストや各種最新コンテンツで遊ぶときは通常のジョブとして遊び、リミテッドで遊びたいときはリミテッドスタンス切り替えのような形で特殊なスキルを開放し身内や一人で遊べるモードとなり誰も損することはありません。
吟遊詩人もかつては名ばかりでしたが、今では専用アクションが実装されプレイヤーの思うままに演奏できるようになっています。
青魔道士は逆に専用アクションのみ実装されているのが現状なのかな、と思います。
「らしさ」の定義は千差万別なので、その事に議論を重ねてもなかなか進まないと思います。
青魔を通常化しろというのならどういう仕様にして欲しいとか、もっと要望を出すべきでは?
通常化されたらバランス調整で今の個性はほとんどなくなると思いますよ。今のままスキル使えたら間違いなく青魔ありきになるでしょう。かと言って強力なスキル無くしたらただのキャスターですよ。
間違いなく青魔オンリー攻略は出来なくなりますし、マスクカーニバルも無くなります。通常化して面白いと思える要素が無いため反対しているんですが。
ラーニングできるスキルは少なくぶっ飛んだスキルもなく名前だけ変えただけのスキルでただのDPSキャスターとしてメインクエストをやりたいですか?そんな青魔やりたくないです。
面白そうかどうかは個人の感想なので意味がないらしいですよ?
制限ジョブからするとただのキャスターがどれだけ恵まれているでしょうか
一時の楽しみのためだけのジョブとして扱われるくらいならばただのDPSとして遊びたいですしメインクエストも進めたいですね
もちろんリミテッドジョブを残しつつ、かつ別種武器で通常ジョブとして使えるというようなことになれば円満な解決になるとは思います。
Player
個人的な希望を言えば、青魔はFF11仕様になってくれるのが一番うれしいと思っています。
とはいえ、吉田Pが考えた青魔らしい青魔はリミテッドジョブにするしかなく、その路線で調整が続いています。
これを覆すだけの熱量とアイデアがあれば、通常のジョブと同じジョブとして扱われると思います。
確かに、プレイヤーは開発者ではありませんから詳細な仕様等はわかりませんが、大まかでも「青魔らしさ」を残しつつ通常ジョブでも通用するような調整案や仕様変更案を色々考えてみない事にはすでに決まった仕様(今のリミテッド)から通常ジョブへの変更へと至る道のりは厳しいんじゃないかと思います。
今のリミテッドで楽しさを感じている人もいるのでそれらの人も納得しつつ通常ジョブ化の要望に適うアイデアが欲しい所ですね。
青魔に求めているものがレベルに関係なく強力な魔法をある条件下で使える楽しさ(レベル5デス等)であれば、やっぱり通常ジョブと同等には出来ないだろうと思います。
自分はFF11仕様の青魔が好きですが、そこにはレベル5デス等のFF5からある定番のぶっとんだ青魔法というのがありません。他のジョブとのバランスの為、そういった魔法がありません。代わりに青魔法セットの組み合わせでジョブ特性が増えるというジョブでした。
自分はこれが経験済みなので楽しいと感じますが、初めて触る人は果たしてこれが青魔らしいと映るのかどうか。その辺の采配はやはり、トップの吉田Pに任せるべきだと思っています。
他ジョブとのバランスをとって通常ジョブ化するというのはこういうことだと思います。
そこに、求めている青魔らしさが残っているかどうか考えてみてはどうかと思います。
このスレッドでもリミテッドジョブとして残したい方が数名見られます、ですが、本音を言わせてもらうと、青魔道士をリミテッドジョブとして残したい人は創造力にかけているとしか思えません。リミテッドジョブが成功と思っている人とはまったく同意できません。
下方修正してスキルの数を少なくすることだけで青魔道士が通常ジョブに変わるわけではありません。
リミテッドジョブじゃなくなった時に今までのコンテンツの多くがなくなると思っているかもしれません。
通常ジョブになれば今まで遊んできた専用コンテンツがプレイできなくなると。
FF14のジョブシステムにはユニークなものが存在しています、特徴性をいかすためのジョブゲージを忘れてはいけません。
確かに通常ジョブにするには大きな調整が必要になってくるでしょうが、やり方は色々あります。
青魔道士が強すぎるわけではありません。
全ロールが一つのジョブでできる点では強いです。
でも通常ジョブのどれよりも頭が抜けて強いとは言えません。
火力は黒魔道士や機工士と変わりません。
エーテルコピーでどのロールの役割もできるので、ロールによって必須スキルを決めておけば大丈夫でしょう。
5.4でエーテルコピーに影響されるスキルの数が増えればオールラウンダーとしてはあまり活躍できないですね。
今の状態ではヒーラーやタンクとしての決まった役割をはたすためにはそのロールにあったスキルが足りていません。
5.4でタンクやヒーラー向けのスキルが追加されれば、バランス調整が少しはとれるのではないでしょうか
残されるスキル、取り消されるスキルを決める前に青魔道士のジョブゲージを考えることが重要です。
赤魔道士、侍、忍者、学者、暗黒騎士のゲージを元に青魔道士のゲージも作れると思います。
他のジョブのゲージももちろん使えます。
でも上で上げたジョブはすべて別々のロールのジョブです。でも「戦闘中になにかがたまる」形ではどれも一緒です、ですからロールとゲージの種類はあまり関係してきませんので、青魔道士でも似たようなゲージが実装できると思います。
他にもエーテルコピーをベースにしたゲージが考えられます。タンクスタンスみたいな役割を果たしながら、戦闘中にロールチェンジできるのも面白いかと。
ジョブゲージを作ってからどのスキルをどのような感じに実装するのかを考えた方が楽だと思います。
レベル5デス、テールスクリュー、ミサイルなど、ボス対象では使えないスキルが存在します。これを見ればわかると思いますが、コンテンツの実用性が低いスキルでも別に完全にゲームから取り外す必要はありません。
ボスに対して効果が無効ならば、その効果を変えずにダメージを追加する方向でスキルを残しておくのがいいです。
追加効果は発動せずとも、ダメージを与えるスキルとしてどのコンテンツでも使われると思います。
スキルを消す必要はなくなるわけです。
スキルの下方修正はジョブゲージで調整ができます。
強すぎるスキルはゲージがたまっていないと使えなくするなり、調整は可能です。
黒魔道士のファウルと比べられます。
スキルのラーニングはすでにゲーム側がシンクされたパーティーでのラーニングを推しています。
シンクされたパーティーだとダンジョンを一周すればスキルが必ずラーニングできます。
これはソロコンテンツから結局パーティーコンテンツに移動してしまっています。
すでに方向としては実装当時言われていたリミテッドジョブシステムとは別の方向に進んでいます。
リミテッドジョブシステムは運営の創造力をいかせるためのシステムだったはずです。
ならジョブゲージはなぜ存在しないのでしょうか?
新しいジョブを、リミテッドジョブだったとしても、を実装するならジョブゲージくらいはつけるべきだと思います。
青魔道士でソロクリアできない古いコンテンツは存在します。極シヴァがその一例です。どうしても頭割りをしないとダメージが大きすぎます。そういうギミックか存在している以上青魔道士でソロコンテンツは無理でしょう、昔のコンテンツを青魔道士用に調整するわけでもないですし。
通常ジョブだと参加可能なので青魔道士用の調整はまずないです、調整が入れば確かに他の問題点が出てきてしまうからです。
これも青魔道士を通常ジョブに変える一つの理由になるでしょう。
新しくラーニングできるスキルや新しいログだけを追加するのはどこも楽しくありませんし、創造力にかけています。
スキルもモブのアニメーションを再利用しているだけで、プレイヤーが使えるようにちょっと調整を加えているだけです。
ログだって討伐手帳とあまり変わらないです、青魔道士で組んだパーティーが必要になっただけです。どちらも古いコンテンツの使いまわしです
マスクカーニバルも同じです、どこかですでに登場しているモブやレイドの使いまわし、報酬も一度きり、再び挑戦する理由なんてないです。
新生エリアでフライイング可能な今、同盟記章の使い道なんてあるんですかね。他の報酬もとても微妙です。
詩学もほとんどどのコンテンツでも手に入りますし、青魔道士で集めてるプレイヤーはまずいないでしょう。
青魔道士用のコンテンツはどれも古いコンテンツの使いまわし、マスカーニバル自体は新しいですが中身は結局使いまわし、特に特徴的なコンテンツはなに一つありません。
ジョブクエストの報酬としてスキルを覚えるのはもう青魔道士ではありません。
ジョブクエスト中にも戦闘シーンはありますよね?
報酬としてスキルを覚えるのではなく、クエスト中の戦闘をインスタンスバトルにすることで本来の仕様通りジョブクエスト中にスキルをラーニングすることができます。
クエスト中登場するモブからスキルをラーニングするフライテキストなどを表示すれば、プレイヤーも理解しやすいと思います。
通常ジョブになっとして、マスクカーニバルなどを無くす必要性もどこにもないです。
すでにコンテンツとして出来上がっていますし、色々追加されてきました。通常ジョブになったからってマスクカーニバルをプレイヤーからとりあげる必要はありません。
通常ジョブの青魔道士で参加できるようになればいいのです。
ソロコンテンツですし、パーティーで挑むときの調整ははじめからしなくて大丈夫だからです。
通常ジョブの青魔道士用の調整が楽にできるということです。
青魔道士で組んだパーティーで参加するレイド、例えばアレキ零式、を青魔道士用に調整するのは非常に難しくコストがかかりますが、マスクカーニバルをソロの通常青魔道士に調整するのはコストも時間もあまりかからないはずです
青魔道士が通常ジョブになれば、リミテッドジョブとしてできたことはすべてそのままだと思います。無くすにはもったいないものが多すぎるからです。
スキルやコンテンツを無くす必要が無いのは今までの私が説明してきた点から明らかになっていると思います、やろうと思えばできます。他にも考えれば色々今のいい部分だけを残して調整可能なやり方はでてくると思います。
今の青魔道士はミニゲーム扱いです。1,2週間で飽きてしまうコンテンツのミニゲームです。
通常ジョブだともっと青魔道士としての遊び方が増えますし、楽しみ方が増えると思っています。
リミテッドジョブが成功だと守るのはやめましょう。どう見ても失敗です。
コンテンツがなくなるのを恐れてはいけません、調整されて残ります。
強いスキルがなくなるのを恐れてはいけません、通常パーティーで使えるように工夫して、今の仕様のまま残せます。
こういったコンテンツは今後実装されてはなりません、リミテッドジョブはなんの功績も残せていません、プレイヤーどうしでもめ合うきっかけになっただけです。
通常ジョブシステムをコピーしたシステムを守るのはやめましょう。
逆に青魔道士が通常ジョブになることを推すべきです、今の青魔道士はどう見てもパーティーコンテンツ向けに調整がはいっています、そのまま通常ジョブに進化させるべきです。
オールラウンダーとして使えるジョブが青魔道士の特徴ではありません、モブからスキルをラーニングするのが青魔道士の特徴です、これは通常ジョブとしても実装可能です
通常ジョブになって楽しいと思える要素が思い浮かばないです。
メインストーリーを青でやりたい?
これこそたった一度の経験で終わるし。
今のリミテッドだからこそ出来てる事の方が
楽しいとは思うんですよね。
両方残すと言うことよりも、
リミテッドとしてもっと尖らせた事が出来る様に次回の調整で期待したいです。
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