練習回数が増えることでしたか。すみません。特に「難易度が低下するんじゃない?」という問題解決になってないですが.....
ギミック1のクリア率が7割程のパーティが、ギミック2の練習ができるのは当然10回中7回ですよね。同じようにギミック1→ギミック2までのクリア率が5割ならギミック3は10回中5回。
そんな感じで、終盤のギミックほど練習できる回数も少ないから難しくなっていく。という事があるじゃないですか。
しかし無敵モードがあるとギミック3の練習できる回数はいままでの2倍になってくるんですよね。(大げさな例えですが)
報酬を得るためには通常モードでクリアする必要があるとしても、いままでの練習に比べたら格段に難易度の低下は加速していくと思われます。
まぁ、この問題点は、「無敵モード反対」という程の問題ではないですし、実装されることに対して強い否定感があるわけでもないです。わたしは早期攻略するわけでもないので実装されたら多分使いますし。
しかし制限解除ほどでは無いですが攻略が格段にやりやすくなるのは確かだと思いますので、もし実装されるとしても3週間程度では早いんじゃないかなぁと。個人的にはレイドで1偶数パッチ分、次のレイドが実装されるくらいのタイミングでの解放くらいで良いんじゃないかなぁと思います。
正直この手の話は開発運営次第なのでする必要も無い気もしますが.....今後この手の話になった際は参考にしてください。
でもそれってフェーズ詐欺に近い問題でして、指定されてるフェーズより前のフェーズが不安定な人が原因ですよね。
今の零式の雰囲気だとkuromokaさんみたいな感じで、前のフェーズが不安定な人もいるのが普通になっていますよね。
そこがどうにかならんのかって問題意識から始まったのが今回の提案ですね。
みんなが新生や蒼天でヒィヒィ言ってた頃はDPSで詰まったりミスの影響が大きくて自分の練習にならない事が多くて、
その時に「練習モードを」って声があがってきたのに、
いざ、零式が緩和されて自分たちの練度があがってくると今度は「それありきの難易度だし、そんなのいらない」となってしまう…
まあ昔は練習そのものが環境的にしにくいのもありましたが、
今の時点でもヒィヒィ言ってる人たちだっているでしょ?
☆
https://forum.square-enix.com/ffxiv/...89#post2131911
練習モードは極タイタンぐらいの頃でも求められてましたが
「練習したいんだけど、付き合わせるの悪い、人が集まらない、高難易度怖い」って人が沢山いたんですよね
だから
この方がスーパーライトユーザーという自身の立場から「練習モードいらないお」というのは尊重するんですが、
過去の例を見るに、スーパーライトユーザー寄りの人でも需要自体はありそうです。
実際、"今の零式をいかない"って言ってる人に対して誰かが
「練習モードあるし俺もサブジョブやりてーから付き合うよ、いこうぜ」って言うケースは出てくると思いますが
こうなって欲しくない(やらないって決まってるのに誘われたくない)から練習モードいらないの?
それなら少しは分かります。
それとも練習モードの仕様そのものに不満があるのかな?
これはボクは次の事からそんなに不安は無いんですよね
【練習モードの機能について】
機能について「こういうのじゃダメだ、意味がない」みたいな事いってる人が多いんですけど
ボク、そういうコンテンツを短いスパンで繰り返して練習のように体験する機能、
公式がコンテンツ作る際に使ってないわけがないと思ってんですよ。
だから「戦闘中に停止出来る」とか「n分巻き戻せる」とか、具体的な機能はともかく、
開発がテストでやってるであろう事をユーザーでも出来るようにしようというだけなので、
練習モードでの機能が練習に生かされない、不足する、意味がない、という考えはあんまりボクは無いですね
普通に考えて、開発がここで言われてる「練習モード」に相当するような機能を使ったコンテンツのテスト、してないわけないでしょ?
スクリーンショット機能が開発が使ってるシステムを流用されて作られてるのと同じで
練習システムだって、開発が使ってるシステムを流用する事は出来ますよね
アドオンは凍結されたけど、その分開発がテストに使ったりしてるシステムをプレイヤー側に持ち込むのは面白いと思うょ
【1】
これ話のメインストリームに入って無くない?
みんな知ってる通り、零式で実装されたギミックは多く通常のIDに導入されるようになってきているし、
表示されるアイコンだって、どういう攻撃のものか性質が分かりやすくなっている(頭割りか、静止か、散会か、タケノコか)わけで、
わざわざこういう木人が無くても済むように、
普通にID進めてノーマルレイドやってるだけで、何とはなしに様々なギミックに触る事が出来るようになってると思うの
通常進捗していく場合の零式の難易度に達成感って特に無いかな、あ~終わった~って感じ(全身禁断して初週目指していく時は達成感けっこうあるよ)
絶も達成感あんまないよね、配信見ても終わった後で「やっとポケモンできるぅ~~~」って声があったように解放感の方が大きいし
「難しいコンテンツ」というより「時間かかるコンテンツ」でしょ?だから時期をずらした緩和は別にいいと思う
【2】
詩人(蒼天)に限ったわけじゃなくて
魔導ターミナルでの追体験(紅蓮)、
謎のクリスタルによるもう一つの可能性(漆黒)なので、
零式自体が何となく理由付けされただけのものだし、そんな本気で設定入れ込むものでもないけど、
それがどうしても気になるなら…
便利な青いあいつですよ、ホラ、
助けて!ザンデえもん!
って言えばアラグのイマジナリー戦闘シミュレーター(ISS)を誰かがどっかから引っ張ってきてくれますよ。
これはヒカセンが経験した体験、これから経験する体験、ヒカセンが経験したかもしれない可能性をシミュレートするのです。
シミュレートデータの入力は「ヒカセンの体験や可能性」から行うため、ISS本体が知らないものを推測しているわけではありません。
これも突拍子もないものではなく、本来経験する(するはずだった)やや先の未来を観測という事はアレキサンダーにも出来た事であり、
もしかしたらアラグ帝国のオーバーテクノロジーなら似た現象にアプローチ出来ていたのかもしれませんね。
アラグ帝国万歳!アラグ帝国万歳!アラグ帝国万歳!アラグ帝国万歳!アラグ帝国万歳!アラグ帝国万歳!アラグ帝国万歳!
Last edited by Akiyamashuuichi; 05-11-2020 at 11:45 AM.
私は練習モード実装反対派です
この手の要望って皆さん初心者の方がーとか未挑戦の方がーとか色々と言い繕ってはいますけど結局は自分が楽したい、自分のプレイスタイルに合わせろって言ってるようにしか感じないんですよね
プレイ体験についても私は今の零式がやりがいあるし楽しいと思うから初週から挑戦して3〜4週目くらいにはなりますけどクリアして達成感もあります
上に達成感もなく終わった後の開放感だけでようやく他のゲームができるって方いますけど、それなら初めから挑戦しなければいいし、他のゲームもやればいいと思います
選ぶのはプレイヤー自身ですよね
緩和なら現在の超える力とかその頃には手に入りやすく上がっているILの装備で十分です
仮に練習モードが実装されたとして、それにより初心者の方で挑戦しようって方が増えたとしましょう
ギミックはこなせるようになったとして、現在のff14 では外部ツールがない限り自分がどの程度の火力が出てるかわかりません
結果、勘違いしてしまった初心者がクリ目に増えるだけではないでしょうか
そうなると今度は火力詐欺だ〜ってことになり、募集でのILでの締め出しや、外部サイトなどの色での締め出しなどが増えるだけではないでしょうか
結局は中の人のモラルだと思うんですよね。
フェーズ詐欺もプレイヤー側の工夫で100%は無理でもある程度は会わないようにはできることです
私自身14をプレイして3年ほどになりますが、絶は未挑戦です
緩和して欲しいなんて1ミリも思いません
逆に3年も遊んでいてまだ挑戦できてないコンテンツがあるって素晴らしいことだなって思います
いつか挑戦してみたいともね
長くなりましたが私が伝えたいことは、こういう緩和的な要望はコンテンツ自体の寿命を縮めるだけでなく、今後新たに挑戦するかもしれないプレイヤーの楽しみや感動まで奪うことになるかもしれないということを考えて欲しいということです
緩和という目的ではなくSSを楽しみたいという意見がありましたけど、それならありかなとは思います
条件として超える力付くくらいの時期で、超える力なしでノーミスで20回クリアすればそのクリアしたジョブでのみ突入可能とかかな(PTメンバーも同条件をクリアしてる必要あり
これできちんと練習になるのかなと少し疑問です。
・×が表示される時間は一瞬なのか、継続なのか
・一瞬の場合、本人が見落としてしまうのではないか
・継続の場合、その後にまたミスをした場合はどの×なのかわからないのではないのか
たとえ×がカウントアップしていったとしても、気づいたときに×2になっていたでは、どこでミスっているのかわからないのではないか。
たまに「なんで死んだかわからない」と言われる方がいて、戦闘不能になればその直前くらいでミスしているとわかりますが
この機能を使うと「いつの間にか×ついていて(増えていて)どこでミスったのかまったく見当がつかない」となるのでは?と思います。
何度も言われてるかもしれないけど、練習モード追加するなら難易度の低下は免れないですし
今の極を零式より少し上、零式を絶、絶をさらにその上にといった難易度上昇はしてほしいですね
無敵モードで何度でも簡単に練習できちゃいますから、体に染みつくまで反復練習しないとクリア不可能って難易度にはしてほしいところです
現在の零式や極は「時間経過によるフェーズ移行」が多い印象ですので、
練習モードは必要ないのではないかと思います。
実際「ギミック対応優先の練習PT」というのは存在しますし。
練習モードて確かRFに前半練習とかありませんでした?
練習モードは、いらないかな。
ランダムで汎用ギミックが来る木人コンテンツみたいなのはあってもいいけど、零式コンテンツに沿う必要性を感じない
零式でいうならば4層構造になっていますので、初心者がギミック回避だけでクリ目に行ったとしても4層までにDPSチェックで止まりますので問題ないと思います。仮に練習モードが実装されたとして、それにより初心者の方で挑戦しようって方が増えたとしましょう
ギミックはこなせるようになったとして、現在のff14 では外部ツールがない限り自分がどの程度の火力が出てるかわかりません
結果、勘違いしてしまった初心者がクリ目に増えるだけではないでしょうか
そうなると今度は火力詐欺だ〜ってことになり、募集でのILでの締め出しや、外部サイトなどの色での締め出しなどが増えるだけではないでしょうか
結局は中の人のモラルだと思うんですよね。
フェーズ詐欺もプレイヤー側の工夫で100%は無理でもある程度は会わないようにはできることです
そこで時間切れを見てDPSを出さなければクリアできないという、みんなが通ってきた道を経験してどう改善するかという壁に直面するだけでしょう。
火力詐欺を締め出すことは悪いことではないと思います。クリ目の募集はクリア水準の火力を出せる方を募集しているわけですし。
外部サイトでの色はクリア時にしか付きませんから、初クリアを目指す場合には無意味なデータです。挑戦している層の色がわかりませんからフェーズ詐欺が簡単にできてしまいます。
不死身モードでボスを撃破したPTでそのままクリ目に挑戦するほうが確実かと思います。
コンテンツの寿命に関してですが、効率的な練習が出来るようになって1~2週はやく初クリアできるようになる程度と思います。
フェーズ詐欺をする人も基本的なレイドの知識や経験を持つ人が多いので、練度不足が低火力の原因です。
なので、クリ目で何度もプレイすることで練度が上がれば、1~2週後にクリアできる感じでしょう。
練度不足の人が混ざることでコンテンツの寿命を伸ばすことはゲームとして魅力を阻害しているだけに感じます。
今後新たに挑戦するかもしれないプレイヤーに対してですが、現在の未予習で挑戦したい場合と変わらないと思います。
それが面白いと思う人が多いなら、PT募集もそれなりに機能しますし、少ないなら不死身モードを追加するデメリットとしても少ないことになります。
なんとなく5~10秒辺りかと考えていましたが、工夫の余地はありそうですね。これできちんと練習になるのかなと少し疑問です。
・×が表示される時間は一瞬なのか、継続なのか
・一瞬の場合、本人が見落としてしまうのではないか
・継続の場合、その後にまたミスをした場合はどの×なのかわからないのではないのか
たとえ×がカウントアップしていったとしても、気づいたときに×2になっていたでは、どこでミスっているのかわからないのではないか。
たまに「なんで死んだかわからない」と言われる方がいて、戦闘不能になればその直前くらいでミスしているとわかりますが
この機能を使うと「いつの間にか×ついていて(増えていて)どこでミスったのかまったく見当がつかない」となるのでは?と思います。
例えば、音がなるとか、死亡前10秒間に着弾した技名を表示するとか、表示の秒数・音などを個人で変更できるとか。
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