なんかhp1になったけどまぁいいかって感じで練習になるか不安なところはありますね
例えば暴走フェーズで扇範囲カスってデバフ数が増えて中央塔を踏む人数が足りないけど不死身だから突破できてしまった、等
誰がミスしたのかわからずなんとなく突破してしまいギミック内容が曖昧、だがクリ目へ⋯⋯
暴走詐欺が多かったのはミス原因がよくわからなかったからじゃないかな
いやわかるだろって言う方、気持ちはわかりますがわかる人ばかりならどのフェーズ練習入っても暴走練習、という事態にはならなかったと思います
今後のコンテンツに時間切れ以外でのDPSチェックを無くしてくれればそれだけで練習用コンテンツとしての役割ができると思うんですけどね
募集が減るとは言っていません、むしろ逆です
その無敵モード履修の有無でまた募集の内容が煩雑になって確認の手間がほんのわずかとはいえ増えるのと
わざわざその有無で募集を分けなければいけないなら同じコンテンツの同じ目的の募集が乱立するでしょって話です
それはわかっていただけているようで何よりです
じゃあ実体なのかもわからないただの妄想を詩人はどこから捻り出したんですか?
詩人の語る高難度コンテンツの詩歌は「ヒカセンが語った戦いを詩人が脚色したものを聞いてヒカセンが追憶している」体です
わかりますでしょうか、詩人は「ここでこういう攻撃を撃ってきてそれをかわすにはこうしなければいけない」とか歌ってるわけではないです
要は高難度コンテンツがあんな感じなのは大体ヒカセンのせいです
ヒカセンの記憶力があれだったせいで詩人が脚色で盛って、さらにそれで妄想逞しくしたヒカセンが追体験してるのが高難度コンテンツです
じゃあその妄想逞しくした奴ヒカセンは詩人に話しました?
前述の通り「クリアしてない(出来ない)=挑戦してない」ですのでヒカセンはまだ妄想すらしていませんがそれで練習コンテンツとして詩人使えますか?
私が言いたいのは世界観ガン無視しないと無敵モードの実装は無理ではないかという話です
個人的には高難易度コンテンツをそのままトレースしたような練習コンテンツには肯定的ではないです。
一番大きい理由としては、少し前にあった意見の引用ですが
「ペナルティの無い状況下で積み上げたプレイヤースキルが、本チャンで十全に生かされるとは思えない」点でしょうか。
もし特定コンテンツ内のプレイヤースキルの底上げに寄与したいという意図であれば、
コンテンツリプレイを活用する手段の方が現実的かなと。
スレ主さんの思惑からは外れますが、ギミック練習の場というくくりであれば
どこかで見たようなギミックがランダムで次々と襲ってくる、極バルダム覇道(仮)みたいな感じのコンテンツの方が
プレイヤーの対応力を磨くという意味では適しているのではないかと思いました。
Last edited by Stunner; 05-08-2020 at 08:57 AM.
無敵ならギミック無視するかな
確かに。私も無敵ならギミック無視して先を見に行きますね
ラムウの場合
ふんばりは1残るのでバフもインビンも炊きませんし
玉も誰か取ってればいいので取りませんし
鳥は密着しててもスルーできますし
ライトニングは2人で1残りながら受け渡しできますしいいと思います
そういう人が今で言うフェーズ詐欺として本番に来ますよね
予めそれらの人をリストアップして弾くのに使えそうです
To daisukeeeさん、Sumomomomomomoさん、serori114514さん
似たような内容の回答となってしまいますのでまとめますね。
要約すると、不死身であるためギミックを処理せずに時間切れまで見て、ギミックも理解せずにクリ目に行く人がいると主張されています。
この場合を考えてみますと、戦闘を開始するとミスをしますので、直ぐにバレます。
被弾はしないけど、手が止まっていて火力が出ていない場合もありますが、何度か時間切れを見て「ダメそうですね」と解散する流れじゃないでしょうか。
不死身モードでクリア条件を満たしていても、通常モードでは緊張もあって十分に実力が発揮できないことはあると思いますが、後は冷静にプレイできるかですので数をこなせばよいですね。
また、こういう人が多いならば、「不死身モードで完璧に練習したけどクリ目前に肩慣らしするPT」みたいな需要があるかもしれません。
コンテンツリプレイのほうが現実的と言うことですが、実装時期が遅いこととPCやPS4に録画機能があることから使いにくいと思っています。
汎用的なギミック練習コンテンツについてですが、私もあってもいいと思いますよ。
不死身モードも、クリアする気がないライト層もギミックで遊ぶことができますので、ご一考していただければ。
目的の違う人が同じPTになることがストレスだと思いますよ。
私の完敗でございます。それはわかっていただけているようで何よりです
じゃあ実体なのかもわからないただの妄想を詩人はどこから捻り出したんですか?
詩人の語る高難度コンテンツの詩歌は「ヒカセンが語った戦いを詩人が脚色したものを聞いてヒカセンが追憶している」体です
わかりますでしょうか、詩人は「ここでこういう攻撃を撃ってきてそれをかわすにはこうしなければいけない」とか歌ってるわけではないです
要は高難度コンテンツがあんな感じなのは大体ヒカセンのせいです
ヒカセンの記憶力があれだったせいで詩人が脚色で盛って、さらにそれで妄想逞しくしたヒカセンが追体験してるのが高難度コンテンツです
じゃあその妄想逞しくした奴ヒカセンは詩人に話しました?
前述の通り「クリアしてない(出来ない)=挑戦してない」ですのでヒカセンはまだ妄想すらしていませんがそれで練習コンテンツとして詩人使えますか?
私が言いたいのは世界観ガン無視しないと無敵モードの実装は無理ではないかという話です
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