つまり、
ピュアDPS、DPS優良傾向のタンク、ヒラに効果を集約しやすく
さらに4/4分割への耐久性のある4人用の歌のほうが本来あるべき姿であり
8人全員に平等に歌効果が付与されているほうが特殊な状態と評するべきであると私は思います
というわけで「歌効果は自身を含め4人までがデフォルトで
特殊な状況に対応するために8人にまで効果量を半減して適用可能になるアビリティなり操作なりがあるよ」
という設計に見直すべきだ
などと主張するのは少々過激でしょうか
Last edited by signal; 05-03-2020 at 08:23 PM.
詩人スレとお間違えでしょうか…?
こちらについででしたら、DPS全体で役割が同じ(火力+微支援)な限り発生し続ける問題だと思います。今のレンジ(詩人)の火力がどうであれ。
※仰る詩人の問題は自分もあると思います。ただボス複数体だと詩人が有利なようですし、ジョブの特徴・個性の範疇な気もします。(コンテンツ相性)
個人的には詩人被りについての方が問題かなと。
適正距離はいいと思う。体感ですがレンジはほとんど今ストレスが無いので。
あとキャスターで詠唱の少ない召喚にもしっかり詠唱させるべき。
近接は方向指定とったところで別にぶっちぎって強いってわけでもないので、無くてもいい。ボーナスが少ないから全部エウレカみたいなのでいい。
指定取れば圧倒的に火力が伸びるが取れなければガクッと下がるくらい極端な性能なら近接に方向指定があってもいいかなと思います。
つまり、4/4分割では詩人は割を食うが、複数体ではdotを撒きやすいのでジョブとしてのバランスは取れている、とでも言いたいのでしょうか?
理解に苦しみます。
3層の雑魚では討伐の時間差を短くする必要にかられるため、組み合わせによっては詩人が酷く苦労する場面は多いでしょう、とても向こう側にdotを入れてる場合じゃないほどに
さらに、4層雑魚に至っては互いのフォローを許さないように物理的に完全に切り離され、更にバーストを集約させて次々と雑魚を落とせ、ミスが多ければワイプ、ノーミスなら特典があるぞという過酷なものです。
そもそもボス複数体をずっと維持というコンテンツは今となっては非常に稀です。
2層の2体フェーズですらフィールドこそ共有しているもののデバフギミックを仕込みdot撒きや範囲巻き込みを許さない作りにするという徹底ぶりです。
これらの状況から、零式以上においては「複数体にdotを撒ける、範囲攻撃で巻き込める」という要素がバランス調整の大きな障害になっており、(より上層にいくほど)意図的に排除していることは容易に想像できます。
このような環境下にあるからこそ
このように詩人でプレイをしているスレ主さんが声を上げたのであり、
続く言葉ではレンジそのものの火力に言及していますが、その本質は詩人の問題であると私は考えます
すみません、自分の意見についてではなかったんですね。
※直前の話題についての意見でないのなら、引用を用いるか主題を記述された方がよいのでは。
なんにせよ、signalさんの仰っているのは詩人のお話ですよね? 機工士は問題ない、踊り子も問題ない、でも詩人はダメ、なんですよね。
詩人のジョブ調整の問題ではないでしょうか。
スレ主さんの想いを紐解くと実は詩人だけの問題だったのかもしれませんが、スレタイからしても、このようなDPSロールの問題について議論する場所だと思います。
なお上記は「レンジ(詩人)の火力が低い」と指摘していますが、もしレンジの火力が高ければそれはそれで主さんが仰るようにレンジだけお手軽ロールなので、それもまた問題があるということです。
個人的にはジョブ無個性横並び方針には反対で、個性があるからこそ性能に偏りがあっても全体ゲームバランスとしては問題ない、と思っています。
「ほとんどのコンテンツで他ジョブに後れを取るが、一部コンテンツでのみ光り輝く」そんなジョブがあっても良いと思っているので、自分の感覚だとどちらかと言えば「バランスが取れている」かなと。
そのジョブがいるとクリアできない、というほど偏っているなら問題ですけどね。
※「バランス」ではなく詩人のみの話だと問題はたくさんあると思います。
一応言うと今の詩人は大嫌いです。蒼天までは大好きでした(キャスト除く)。
このゲームにおけるレンジはDPSである以前にバッファーである事実をまずは理解しないと……
◇ 新たなBGMが追加されます。
機工士はレンジですけど、シナジーどころか自己バフも無いですよ。
さんざんシナジー重視でジョブを作ってきたのに、うまく行かなくなったから強引にシナジー脱却とか断行した結果が今のレンジというか詩人に集約されていると思う。
まぁ当然ちゃー当然なんだけどシナジー構成にするために詩人はそれら状況に合わせてジョブスキルを追加されたり削除されたり調整されてきたんだからシナジー止めますってなんてスカスカになるの当たり前、なら普通は新たな役割か強みを与えられて新生するはずなんだけど開発は思いつかなかったんだろうね、もしくは、そのアイデアは踊り子で使われてて何もなかったから少しバフかけれる狩人なんて感じに落ち着いたんだろうかね?どっちにしろひどい話だと思うよ
機工士メインでエデン零式やってる体感だけで言うと、現状そんなに悪くはないバランスなのではないかと思ってます。
ピュア同士で比較すると、機工士じゃ限界まで攻めても熟練の侍や黒にはまず火力で勝てないけど、動きが最適化されてない侍黒よりは並レベルの機工士の方が安心感あるよな、くらいのバランスですよね現状。
とは言え積極的にそう言えるほどのアドバンテージは無いので、あとほんの数%だけDPSを上げてくれるとより理想的な感じになりそうですけどね。
5.1のレンジの火力アッパー調整でだいぶバランスよくなったけど、もはや「レンジはバッファー」とは言えない現実があるので、もう一声あってもいいかなという感じです。
詩人に関しては自由に動けるとは言えDoTと戦歌を常に切らさないように管理しながら適切にprocを処理していかなければならないし言うほど「お手軽」ではないと思うのですが、その割にリターンが少なすぎないかな、と思っています。
「制限があるから火力の上限が高い」理論で言ったら、詩人は機工士よりはよっぽど制限が多いわけですし。
なので、もう少し火力の天井が高くてもいいのかな、と。procスキル各種の威力ちょっと上げるとか。
踊り子に関しては、零式タイムアタック勢の採用率が非常に高いし、きっとそういう使い方をする分には強いのだろう、という認識です。
レンジの火力アッパー調整要望については「レンジもDPSトップ争いがしたい!」と言ってるわけではなくて、「天井が低いかわりにずっと安定して攻撃し続けられるジョブだってのは知ってるんだけど、それにしても火力を抑えられすぎじゃないですか?」という意見がほとんどかと思います。
それに対して「もっと火力が欲しければ制限を受け入れろ」論に派生するのはちょっと違うかな、と思います。
何らかの制限があってめちゃくちゃ高難度なかわりにプロ黒並みの火力が出せるレンジとか居てもいいかなとは思いますけど、今あるジョブをそんな風に改造するのはちょっと勘弁してほしい気持ち。
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