Quote Originally Posted by Nekohebi View Post
自分もそう思います。
「受け入れる人だけがやるコンテンツ」です。
ただし、過疎化対策はちゃんと考慮してます。


一番簡単なのは
「各ユーザーに3体以上のバディを与える事」(そのバディにもプレイヤーと同じような育成要素をある程度与える)
「過疎化が始まったPT用コンテンツは、バディを使って挑戦する事が可能になるように解放していく事」
ですね。


例えば実装当時は「4人PT用の強敵:グレートモルボル戦(バディ参加不可)」として実装します

過疎化が始まったら「バディ込みでの参加可能」とします。
4人用コンテンツなら、1人で挑むなら「3体のバディ」を育成する事になりますね

で、バディはそれぞれのコンテンツ毎に「解放権利」を得る必要があります。

グレートモルボル戦にAと言うバディを参加させたければ、トークンだとかバディ用経験値だとか、あるいはギルでもいいですが
何かを消費してそのAと言うバディに「グレートモルボル戦参加権利」を買い与えます。

そうやってやれば、自分+バディ+あとプレイヤー2人 を集めて闘ったり、自分+バディ3人 で1人で遊んだりできます。


ネトゲの過疎化対策ってのは、例えばこうやってやればいいんじゃないですかね。
そうしたら「T2W的ゲーム性」を残したまま「誰でも後から遊べる状態」が作れるんじゃないかと思います。


ちなみに、今のタイムライン式のギミックバトルってのは、バディやNPCと共闘するにもやっぱり不向きです。
だけど、ガンビット等で動く敵なら、同じくガンビットなどで動くNPCとの共闘には向いているんですよね。

そう言う意味もあって、僕は#3の⑦の敵の重要性を訴えてます。
「過疎化が始まって後続が厳しい」ということを解決するためにT2Wを導入するとか論外でしょう
前線の人は普通に時間もかからず挑戦できるのに
後続の人は時間をかけてバディを育成しないとボスには挑めないとかゲームデザイン的にありえんです

後続ではなく最前線の人用にT2Wを導入するならば今度は逆に後続は一切追いつくことが出来ず
少数による先鋭化という名の先細り化にしかなりません

このようなゲームデザインで
Quote Originally Posted by Nekohebi View Post
僕の言っている「バディ×3云々」の方法は、14の小隊やフェイス以上に面白く、かつ適応幅を広く持たせて実装する事が可能です。
とはちょっと夢を見過ぎですね