青魔ログについて
青魔道士だけでクリアできるかな!?チャレンジは原典であるFF5からある遊び、縛りプレーですが、
こういうのはプレイヤーが自主的に、好奇心で試してみるのが楽しいのであって、
報酬を用意されて「やらなければいけない」と強制されるようなものではないです。
せいぜい、アチーブメントが用意されている程度で十分でした。
青魔道士のコンテンツを企画デザインした方は、ユーザーにどう楽しませたいのか見失っているか、
最初から見えていないか、ピントがずれまくっているように感じます。
青魔ログについて
青魔道士だけでクリアできるかな!?チャレンジは原典であるFF5からある遊び、縛りプレーですが、
こういうのはプレイヤーが自主的に、好奇心で試してみるのが楽しいのであって、
報酬を用意されて「やらなければいけない」と強制されるようなものではないです。
せいぜい、アチーブメントが用意されている程度で十分でした。
青魔道士のコンテンツを企画デザインした方は、ユーザーにどう楽しませたいのか見失っているか、
最初から見えていないか、ピントがずれまくっているように感じます。
「不便だ!じゃあどうすれば思い通りの運用ができるかな?」というところも含めて「青魔道士」というコンテンツを形成していると思います。
自分は零式をやらないカジュアル勢なので零式プレイしたら意見も変わってくるのかもしれませんが、
今の他のバトルジョブのようにストレスフリー第一になってしまうと「結局青魔である必要ないんじゃない?」か「全部青魔でいいんじゃない?」ってことになりかねないので、個人的には今の路線でいいかなと思います。
(便利化の要望を封殺したいわけじゃなく、今のやや不便な状況も楽しんでいる人はいますよ、と伝えたくて投稿しています)
ソロコンテンツを続けたいという方よりもPTで遊びたいという方ののほうが断然多かったためにコンセプトを破壊してでも今の形になったのではないでしょうか?
実際にリミテッドジョブは試験的なものと明言されていますし、この期間は帳尻を合わせている期間なのでは?
そもそも現在あるレイドはソロで攻略するのがギミック上不可能なものが大多数です
それこそ全てをレベル5デスで吹き飛ばすみたいなことにならなければ即死又は詰みの状態になります
しかもこれをソロでこなすとなると淡々な作業になることは間違いないです
爽快感だけをお求めなら制限解除をすればすべてをなぎ倒す体験は得られるでしょう
しかしそれは本当に楽しいことなのでしょうか?
是非やってみてください
FF14での楽しみはやはりレイドに集約されており、戦闘ジョブである以上これをクリアするという達成感に勝るコンテンツはないのではないでしょうか?
それに挑むことのできない以上リミテッドジョブとは云え欠陥ジョブと言わざるを得ないです
次のレベルキャップ解放がたのしみです
運営さんは早く今後の方針について、ここへの投稿で構わないので発表していただけませんかね
何度も言ってますけど、問題なのは初期コンセプトとの乖離なんですよ
今の青魔道士が楽しいとかどうでも良いんですよ正直
何を目指してるんですか青魔道士は
初のリミテッドでどんな遊びをさせたかったんですか
今って過去の追走を縛りプレイでやってるだけじゃないですか
それの問題解消無しにこのコンテンツが正常化する事はないし、通常ジョブ化もしたところで問題だらけになると思いますよ
楽しいか楽しくないかがどうでもいいほどコンセプトがそこまで重要ですか?
Player
青魔ログを開放してすぐ、開いてみたらズラリと並ぶ過去IDの一覧に「うわぁ…」となってしまいました。
討滅戦やレイドなら変化があって面白そうですが、あれだけ数のある過去IDを一つ一つ潰していくのはなかなか単調でダルそうです。
やりたい人だけがやるコンテンツとしては上出来のラインナップだと思いますがw
…やりたくなったらやります。
報酬が型落ちトークンしかないのも魅力的に見えない原因かと思います。マスクカーニバルもそうですが。
モブハントの戦利品あたりがもらえれば、今の時期なら繊維や硬化薬に変えられるのでいくらか魅力的になるように思います。
今の青魔が楽しいかどうかは関係ないと?初期コンセプトを貫いてもし万が一にもつまらなかったとしても、それでも満足できるということでしょうか?
初期のコンセプトを貫いてつまらないジョブよりも初期のコンセプトとかけ離れてしまっていても面白いほうが良いのでは?
コンテンツを盛り上げるためのコンセプトであって、コンセプトを貫いて詰まらなくするのはあまりにも目的と手段をはき違えすぎではないでしょうか?
今の青魔道士が手放しにおもしろいとはいいませんが少なくともパーティを組んでコンテンツに潜る意義のある現在のほうが初期コンセプト通りのソロで完結してしまうだけのマスクカーニバルのみの青魔道士よりも断然に良いです
が結局はまだまだ箱庭ミニゲームなのは変わりません
こちらも青魔道士のためにFF14をやるのではなくFF14をやるための青魔道士にしていただきたいです
楽しさそれ以前の問題ですね今の青魔が楽しいかどうかは関係ないと?初期コンセプトを貫いてもし万が一にもつまらなかったとしても、それでも満足できるということでしょうか?
初期のコンセプトを貫いてつまらないジョブよりも初期のコンセプトとかけ離れてしまっていても面白いほうが良いのでは?
コンテンツを盛り上げるためのコンセプトであって、コンセプトを貫いて詰まらなくするのはあまりにも目的と手段をはき違えすぎではないでしょうか?
今の青魔道士が手放しにおもしろいとはいいませんが少なくともパーティを組んでコンテンツに潜る意義のある現在のほうが初期コンセプト通りのソロで完結してしまうだけのマスクカーニバルのみの青魔道士よりも断然に良いです
が結局はまだまだ箱庭ミニゲームなのは変わりません
こちらも青魔道士のためにFF14をやるのではなくFF14をやるための青魔道士にしていただきたいです
運営が「こういうジョブとして作ります!」つって、それを期待していたら全く違うものが来て、一切説明が無い
私が問題にしてるのはこの「説明が無い」って部分ですよ
広告と違うもん出しといて知らんぷりとか悪質にも程があるわ
楽しいから良いやじゃダメでしょこの部分
リミテッドジョブというシステムで14には合わない過去作品のジョブたちの実装が現実的になるはずだったのにこの有様ですよ
で、その不満は置いといて青魔道士に触れて思った改善点とかありますが、出そうにもソロ用、PT用どちらをより突き詰めれば良いのですか?
説明が無いからわかんないんですよ
これから先PT用、果てはリミテッド撤廃して行く方針なのか、それとも初期コンセプトに則ってソロ用にして行くのか、一体どっちですか?って事です
何度も言うがまず運営が初期コンセプトとの乖離ついてどう認識してるとか、今後の方針について話せやつってんですよ
謝罪はいらんから教えてくれって言ってんですよ
運営は青魔道士をどうしたいんですかって
現状既にソロ用にして欲しかった!今のPT用で構いません!ってユーザー側でも意見分裂してんじゃないですか
詩人の時に狩人なんて揶揄されるほどジョブコンセプトと仕様の間にズレが生まれてましたが、それでも楽しければ良いやって層も一部いましたよね
私の認識では初期コンセプトととかどうでもいいやwって人はこの部類だと思ってますけどね
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