アビューズ行為でBAN食らった人に対する説明を運営はするべきですね

そもそもアビューズ行為というのはFF14の禁止事項から抜粋してきましたが
■ランキング操作(アビューズ行為)
「ランキング操作(アビューズ行為)」は、仲間内や複数アカウントを利用して、不正にランキングの順位を上げたり、ポイントを増やしたりする行為を指します。

とのことです
10日BAN食らった人はGAIADCの人でしたが、ランキング見ればわかるようにMANADCのほうが顕著になっています

ですが、ランキング上位者は対戦したりもしましたがチート行為などを行わずFLのルール上キルベースで試合を終わらせていました
運営の想定外だとしてもルール上問題なく、試合数を重ねていったわけです
これ普通の人には出来ず、PvPでメチャメチャうまくないと毎回こういう試合はできません

肩を持つようで申し訳ないんですが、ルール上問題もないのに通報して無理矢理アビューズ行為に該当させ10日間のアカウント停止にするのは流石にやりすぎだと思います
別に彼らは対面で談合しあって試合を有利にすすめようとしてるわけではありませんでしたからね
実力で勝ち進んだわけです
その実力を否定してまで10日間BANにする必要性はあったんでしょうか?

そもそも申請合わせが流行ってる理由としては運営が8人GCフリー申請を撤廃して最大PT人数を4人まで減らしたことが一番の原因ですよ
紅蓮の頃はどこも固定があり、強弱の固定はありましたが申請を合わせてやるのではなくPT申請してプレイしていました
もちろんGCがフリーですので対面で戦ったりなどしてわいわい楽しくプレイ出来てましたよ。負けて悔しい思いもしました。しかし、申請を合わせてやってるところは私の記憶だと少なかったように感じます


どうしてPvPプレイヤーはこんな肩身の狭い思いをしなければならないのでしょうか?


プレイヤー同士でコミュニティを形成してプレイすること自体を否定するアップデートを続けていますが、正直こんなアップデートばかりだとこのコンテンツは終わると思います