モンクはもともとコンボどうこうよりも無駄になる迅雷や避けたときとか離脱時に何にもやることがないって事で闘気や旋風脚とかが入った
基本は合間を埋めるような調整
3.0中に大まかなことは決まった感

攻撃アビの削除については4.0になっての紅蓮極とかで今まで持ってたインスタント攻撃込みでバースト時の火力が異常に高くなった←このバースト部分を上手くできない人が多かった?
ので通常時の火力を増やして下限を上げるためにコンボを回せればってとこに重点を置いて、各インスタントを削って例の連撃強化や各WS威力を上方修正したとかにも思える。

あと踏鳴延長のことはもとが180から60になってたんでそこがやりすぎだったんだと思う。
迅雷維持重視になったとして金剛極での繋ぎ事態と
2回目以降の踏鳴は旋風脚に割り振り用?
踏鳴無しなら旋風脚後にコンボでとりあえず1だけ迅雷積めるようにずらしておけば
離脱後攻撃次第で6秒ぐらいだったら比較的多くの場面で3再スタートとかになる?
履行なら4だろうし。
みたいな感じで繋ぎ方とかがいろいろ考えてると憂鬱にはならんけどなぁ…