正解です
1回ではクリア出来なかったら繰り返しプレイする必要が生じます。これがエンドコンテンツの目的であるプレイの継続です。
問題はこのようや高難易度のコンテンツだけではなく今回実装されたアチーブメントのようなコツコツやるものもエンドコンテンツに含まれるということです
ネトゲーのヘビィーユーザーやライトユーザーという表現も曖昧なものです
FF14のローンチの時もこの定義で物議を生みました
俗に言われていることですが
ネトゲーではライト<廃人<ニート<廃神と言われ
ライトユーザーとヘビィーユーザーの分類はその人の生活の中で占めるネトゲーの依存度です
えぇ~… と(まさかライトとヘビィをそういう意味で使っていたなんて…)
(↓文は撤回させて下さい。やっぱり言葉の意味の受け止め方が違いすぎました申し訳ありません)
ライトユーザーでもクリア可能な高難易度コンテンツというのは、どうったもののことを言うのでしょうか?
ライトユーザー向けのコンテンツと、誰でもクリア可能なコンテンツの違いは何でしょうか?
俗に言うライト<廃人<ニート<廃神ですが。これが=PS(プレイヤースキル)では無いという事です
定職にもつかず遊び呆けているニートの中にも高難易度のコンテンツがクリア出来ない人もいれば
仕事が忙しくて毎日ゲームはできないが神PSがありサクサク高難易度のコンテンツをクリア出来る人もいます
コンテンツの消化はユーザーのPS(プレイヤースキル)に依存しています
どうしてもクリアしたいのが普通の人に感情です
残念ですがネトゲーにはPSの関係で立ち入ることの出来ない領域があります
でもPSが低い人でも挑む事ができるし重ねた努力の結果クリア出来るかもしれません(できないかも…)
これが私の言う『ライトユーザーでもクリア可能な高難易度コンテンツ』の意味です
(ちょっと言い訳しますが。『ライトユーザーを「育成途中の人」という意味で使っていました』こう言う意味で使っていたとは思いませんでした…)
誰でもクリア可能なコンテンツこれに深い意味はありません。手軽さ気軽さという意味です
ちょっと言葉の意味の受け止め方ですれ違ってまっしたね…
私も育成途中(低レベル~中間レベル帯)に必要なコンテンツが無い事を嘆いているので。まさか共通点で衝突していたとは(泣)