部位破壊出来るのは貫手IIだけではないので、格闘が特に役に立つとわけではないという事を言ってます。
確かに「特殊(右部)」は貫手IIで破壊出来ますが、剣術士のスピンストロークIIの方がリキャストが短いし、
他のクラスでも使用出来るので格闘士を部位損傷を目的にイフリートPTに誘うなんて事はありません。
こちらについてはブルータルスウィングIIの間違いですね。失礼しました。
もう一度言いますが、
です。
『(野良PTなどの)イフリート戦の勝利を目的とした、前衛キャラクターの推奨クラス募集条件』という話であれば、格闘は槍術などのクラスに一歩劣ることになるのは間違いないでしょう。
しかしながら先の投稿の趣旨は、『イフリート戦PTに”格闘がいる場合の利点”』についてです。そもそも論点が違います
余談
部位破壊の効率については、他人に見せられるような客観的なデータを持っていませんし、統計もとっていません。ですからおそらくKallenさんが納得するような根拠を示すことが出来ません。
念のため私の考えを書いておくと、『角の耐久値と貫手IIの威力・リキャストからざっと逆算して、格闘と 他の主流近接DDクラスが混じったPTなら、角(部位)破壊が左右バランスよくスムーズに行える』という考えを持っています。スムーズに部位破壊できるメリットは、イフリートのアルゴリズムを見れば明らかでしょう。
メタな考えになってしまいますが、わざわざ開発が”部位破壊をすることで攻略が楽になる戦術”を用意したことから考えても、”格闘(の部位破壊)が特に役に立たない”とはとても思えません
蛇足:
今回のイフリート戦に関しては、PTにファイタークラスを複数種類入れることでバランスよく部位破壊が行えるように(つまり効率PTではなくても勝てる導線を入れて)設計されていると思います。この点も含めて、今回のコンテンツはなかなか良いバランスだなーと思っています![]()
Last edited by Tonia; 11-12-2011 at 04:00 AM.
イフ関連でこういった話題は出てくることは、至極当然のことのように感じられます。
特にイフにおける格闘の立場のみならず、今後どのクラスに関しても提起される話題だと思われます。
・コンテンツごとの優位クラスが存在することは当然ありうること。
・少ないコンテンツの中で各クラスの特色を損なうような(クラスを平均化するような)調整はするべきではないのではないか。
格闘の現状は開発も理解していると思いますので、今後のコンテンツで報われることを願っています。
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