4.Xシリーズの学者を延々と語るスレ

[ViviOrnitier]

みなさん鼓舞や士気の性能について、おそらく陣を度外視されていると思うのですが、いかがでしょうか。

ここなんですがこちらは詠唱に加えて陣の使用にフローの消費、リキャストがありかつ一定範囲でしか陣の効果がないので攻撃全てに合わせるのにも限界があり、あちらは逆に1ボタンぽちーで済むため開発が鼓舞士気と陣を毎回併用できる想定で考えているとしたらそもそもがちょっとおかしいなぁと感じるのは私だけでしょうか・・？

[Lily-F]

ここなんですがこちらは詠唱に加えて陣の使用にフローの消費、リキャストがありかつ一定範囲でしか陣の効果がないので攻撃全てに合わせるのにも限界があり、あちらは逆に1ボタンぽちーで済むため開発が鼓舞士気と陣を毎回併用できる想定で考えているとしたらそもそもがちょっとおかしいなぁと感じるのは私だけでしょうか・・？

至極真っ当な意見です。私もそう感じます。
「陣＋鼓舞＝アスベネ」「陣＋士気＝アスヘリ」確かに同じだけの軽減を得ることができますが、常用はできませんし、コスト・キャスト共に劣っています。
鼓舞に関しては、なぜ学者だけ詠唱2秒＋陣という2ステップも遅れて効果が拮抗されるのでありましょうか。疑問は尽きません。
以前ポストしましたが、威力・コストを鑑みるに、アスベネが詠唱2.0、鼓舞が無詠唱で初めて成り立つ図式であると感じます。
妖精の有用性を加味しても、鼓舞1.0秒　士気1.5秒の詠唱が妥当であり、コスト面も鼓舞1680MP以下 士気2040MP以下が妥当です。
陣のProc(次の士気の消費MP0）を100％にする事でも対応できますし、応急戦術時の鼓舞・士気の消費MPを半減させても良いでしょう。

しかし、現状学者の軽減が低すぎるせいで進行不可というシーンは寡聞にして聞きません。
バリア能力を引き挙げる事で4層の席が盤石になるとも思えません。
仮にバリア能力を引き上げたとして、代わりに陣の効果や運用性をナーフされては目も当てられません。
鼓舞・士気のバリアはそのままに、その運用難易度を下げ、他のアビリティスキルと併用することで最大限に効果を引き出す方向で提案していくのはどうでしょうか。
・展開のリキャスト短縮
・深謀遠慮に軽減能力付与
・展開戦術による深謀遠慮の範囲化
・陣のレスポンス、リキャストおよび効果時間調整
・鼓舞の確定クリ化スキル
・フェイイルミネーションを20%に戻す
・妖精のレスポンス改善
・転化に新効果
・応急戦術に新効果
・陣のProc100%化
・ウィルスの復権
などなど、いろんな案が出ています。